2019年4月10日韓国放送
エラとナムジュン、スホを打ち出そうと結託した [総合]
エラとナムジュンは結託した。
この日サナとスホはチャニで暮して来た自分の息子ゴ二を
ナムズン家でたずねて, 胸に抱いた。
スホは 「チャ二だ. 元々君の名前はゴ二だよ。
後ですべて話すね」と言って子供を連れて外に出た。
この時エスターとナムジュンは
「お前たちこの子供に資格ない。
人質に連れて行った叔母に返しなさい。
お前たちを誘拐犯で通報する」と脅かした。
スホは 「通報しろ。不法で入養した。
法的に不利なのはティファニーの方だ」と線を引いた。
エスターは警察に連絡しようとするナムジュンを引き止めた。
このなかにエラはナムジュンを代表取締役にあげた顛末を
パク会長に皆告げて波瀾を起こした。
エラはパク会長にドギョンの交通事故まで
糸を引いた悪事まで告白して,
息子ナムジュンと結託するつもりだった。
連絡を受けたナムジュンはパク会長のところに来た。
パク会長は 「ナムジュン・・お前が代表取締役席くれと
ドギョン母エラに脅かしたのか?」と聞き返した。
エラはナムジュンにすべての言葉尻を押し付けたのだった。
エラはナムジュンとの親子関係を
パク会長に見付かることなかったので
状況を繰り合わせたのだった。
結局エラとナムジュン親子は結託して
パク会長を欺いた共犯になった。
ナムジュンはパク会長に
「俺が代表取締役になる資格は十分ある。
俺も生きなければならない。
俺がこの家の家族だったと?
俺はすぐ捨てられる杖に過ぎなかった」と
言いながら毒気を現わした。
ナムジュンはオーラグループを持つために
足掻きを打つエラに物笑いを飛ばした。
エラはナムジュンに必ずスホを突き放して
オーラグループを手元に入れなければならないという野心を
告白した。
スホ, ナムジュンに職務止まりあった
「僕は過ちなくて」... 「はやく片付けないで何をする?」
ナムジュンがスホの将来を阻んだ。
10日午後放送された67回では代表取締役に就任された後
スホに職務止まりをさせたナムジュンの姿が描かれた。
先に進んでスホは職員たちと向い合った所で
「このごろ会社が騒がしいが動搖しないで、
二日後新製品ロンチングだ。
時間迫って急だから急ごう」と言った。
ナムジュンはたちところにスホの事務室に差しこんで
「パク・ドギョンさん. いやイ・スホさん・・
どうしてまだここにいる? 職務止まりあったこと知らないのか?
スホは 「そんなに出来ない。 新製品ロンチングが二日後だ」と
現実を否定したがナムジュンは
「これから新製品に対する仕事は俺がする」と
断固たる立場をほのめかした。
スホは 「このまま出る事ができない。僕は過ちない。
出ていくのは今度仕事結末をつけて出る」と哀願したが,
ナムジュンは警備員を使ってスホを事務室外で引っ張り出した。
ナムジュンはエラと同じ船に乗った後、
サナとスホを圧迫している。
果してこれから スホとサナがナムジュンとエラの計略を
どんなふうにかきわけて行くか気になる。