カン・ウンタクのインタビュー | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

12月31日に『最後まで愛』最終回(韓国で)を迎えます。

リアルタイム記事を載せますね。

31日放送の2018年KBS演技大賞の授賞式気になります。

 

 

(2018年12月29日記事)

ニコニコ‘最後まで愛’カン・ウンタク♡イ・ヨンアとベストカップル賞候補?

[インタビュー①]

俳優カン・ウンタクは「最後まで愛』放映終了の日'演芸大賞'に参加する所感を明らかにした。

カン・ウンタクは来る12月31日開催される'2018 KBS演技大賞'に参加する。 この日はKBS 2TV連続ドラマ'最後まで愛'の最終話が放送される日でもある。 カン・ウンタクは連続ドラマ男優秀賞、そしてドラマを通じて恋人に発展したイ・ヨンアとベストカップル賞部門にノミネートされた。

去る12月28日、放映終了インタビューを進めたカンウンタクは「授賞式日がちょうど私どものドラマが終わる日だ。 優秀賞とベストカップル賞二つの部門に名前が上がった。 (賞を)くれればうれしいが事実受賞までは期待しない。 無心だ。放送が終わった日であるから同僚らと共に鐘の音を聞くという気持ちでうれしく参加しようとする。 すなわちタキシードを合わせるのに美しく服を着て行く」と答えた。

約6ヶ月を同苦同楽しただけに俳優らと程度多く入った。 カン・ウンタクは「同じ年頃俳優が多くておもしろく過ごした。 この前にはパク・クァンヒョン先輩ミュージカル団体観覧をした。 ホン・スアさんが中間に名前を叫んだがカーテンコールする時パク・クァンヒョン先輩がスアさんを指さして出てきたよ(笑い). また、打ち上げ会も二回をしたが全部アルコール パーティーをして四つの足で這って行った」と愉快だった記憶を想いうかべた。

劇中呼吸を合わせたイ・ヨンア、ホン・スア、チョン・へインに対する称賛もならべた。 カン・ウンタクは「ホン・スアさんはエネルギーがとても良かった。 現場でニックネームが水道蛇口であるほど涙をよく流した。 大層快活な友達と一緒に撮影をすれば力が出る。 イ・ヨンアさんは自分だけの色がある。 どうしても三人の中で経歴が最も古くなったし経験が多いベテランだとどんな演技をしても確かに受け取って良かった。 チョン・へイン氏は私たちの間でスーパールーキーと呼ばれる。 とても明るい友達であり塗る。 演技する時集中力がとても良くてびっくりした。 打ち上げの時も'君は本当にうまくいくことだ'話した。 すでに良い演技をしていて、より良い俳優に成長するようだ」とほめた。

1982年生であるカンウンタクは来る2019年38才になる。 婚期をぎゅっと満たした年齢に家で結婚を催促しないかと尋ねるとすぐに「(両親は)すでにあきらめたようだ。 私も34,35才の時は(結婚督促が)激しかったがもう格別言葉がない。 33才の弟がいるのにもう弟がターゲットになった。 攻撃がそちらに入るので私は楽になった」と笑った。

カン・ウンタクは去る11月'最後まで愛'に共に出演したイ・ヨンアと恋人に発展して話題を集めた。 当時二人の所属会社では「会って1ヶ月程度になった」と明らかにすることも。 熱愛報道後撮影会場の雰囲気はどうたった?いう問いに彼は「静かだった。 どうしても私どもが作品に被害を与えたことではないか。 私の立場でも先に言い出すのが申し訳なかったし、それをご存知だったのか現場スタッフ方々と先輩もいたずらをする価値はあったが用心深くされた。 多分私どもを配慮をしたようだ」と有り難みを表わした。

一方'最後まで愛'はマッチャン素材で視聴者たちの怨まれたりしたが、最近最高視聴率16%を達成する程熱い愛を受けた。 カン・ウンタクは「視聴率では笑いがあるドラマではないのにたくさん視聴してくださって感謝する。 それでもガラスコップ、ガラスコップを見れば溶鉱炉でガラスを吹いた私を思い出させて下さったら良いだろう。 皆さんに記憶に残るおもしろいドラマになるように願う。 何より最後までおもしろく見てくださってそれが一番感謝申し上げる」と話した。

 

 

 

 

ウインク‘最後まで愛’カン・ウンタク“2019年ヨンイルが目標、

ジャンル物必ずしてみたくて”[インタビュー②]

 

俳優カン・ウンタクは2019年多作したいという風を表わした。

カンウンタクは来る12月31日放映終了するKBS 2TV連続ドラマ'最後まで愛'でガラスのように冷たい冷静と火の窯のような情熱を共に抱いている男ユン・ジョンハン役を担った。 無愛想だが一度心を与えれば誰よりキメ細かくて繊細な人物.

12月28日、インタビューを進めたカンウンタクは「今までした連続ドラマのうちに最も撮影期間が短かった。 最後の台本を受けた時今終わってはいけないそうだった。 私だけでなく俳優全く同じ考えだったようだ。 それだけ撮影会場の雰囲気がとても良くて物足りなさが濃く残った」と放映終了所感を伝えた。

蒸し暑い夏から寒い冬まで約6ヶ月の長い時間を共にした。 カン・ウンタクは「どうしても暑いのが一番大変だったようだ。 夏撮影を8~9年ぶりにしているうえにまた、役割のためにガラス工場溶鉱炉の前である時間が多かった。 メイクアップが意味がなくてほとんど素顔で撮影することもした(笑い). 大きい扇風機まで回して見たが暑さはそれでも答がなかった記憶がある」と思い出させた。

カン・ウンタクは'輝いてスングム' '狎鴎亭(アックジョン)白夜' '美しいあなた' '愛はボロボロ'等に連続ドラマに顔を映して'連続ドラマの皇太子'というニックネームを得た。 これに対しカン・ウンタクは「感謝した呼称だがもう連続ドラマはしばらく休みたい」と話した。 彼は「事実連続をやめようと去る1年2ヶ月を休んだがイ・ソンヒ作家様に電話がきた。 明け方二時半にしなければならないと決心して、次の日反対する会社を説得した」というビハインドを公開した。

 

イ・ソンヒ作家に対する強い信頼のためだった。 カン・ウンタクは「作家様と'輝いてスングム'を一緒にした。 当時オーディションを見た時台本がとてもおもしろくてあっという間に読んでいった記憶がある。 もう一度その経験をしてみたかった。 また、ユン・ジョンハンキャラクターを私を念頭と使われたというのでとても感謝した。 時代劇だった'輝いてスングム'キャラクターが現在にきた時通じる部分もあったし、今でなければ先生作品をできないこともできるという考えに出演を決めた。 今でもその選択に後悔はない。 」とした。

多くの愛を受けた連続ドラマを休みたい理由も打ち明けた。 カン・ウンタクは「イメージが固まったことために俳優として他の挑戦をするのにブレーキがかかったよ。 この間1年2ヶ月を休んだのも新しい作品をするためには空白期が必要だという考えであった。 新しい役割をしてみたい」という風を伝えた。

必ずしてみたいジャンルは犯罪捜査物あるいは政治ドラマだ。 カン・ウンタクは「ジャンル性を浮かぶドラマをしてみたい。 個人的には悪役に対する欲が深い。 良い役割ならば特別出演も大丈夫であるようだ。 また、政治物の場合には善と悪の境界が曖昧な点も魅力的であるようだ」と意欲を表わした。

それで2019年新年計画は'ヨンイル'だ。 彼は「来年には休みたくない。 この作品前に1年2ヶ月を休んだのでもういきなり走ってだけしたい。 その間毎度ある作品をして6ヶ月を休んで再び作品をする生活を繰り返した。 割った方々もたくさん顔を見たいといって、私もやはり多作をしながら多くの人物を経験してみたい心が大きい。 熱心に働いて熱心に儲けたい」と笑った。

 

 

韓国열일(ヨンイル)

「熱心に働く(열심히 일하다)」を短くした言葉