(2018年10月18日)
‘最後まで愛’パク・クァンヒョンがすべての事実を知ることになった。
パク・クァンヒョンはKBS2連続ドラマ‘最後まで愛’でカヨン(イ・ヨンアの方)の兄さんハン・ドゥヨン役を担った。 彼は寡黙だが本当に深くてキメ細かいキャラクターで妻セナを常に信じる強固な夫だ。 しかし最近セナの悪行を知るようになって話は新しい局面を迎えている。
17日放送された‘最後まで愛’ 54回ではドゥヨンがセナと妹婿ジョンハンが結婚前に5年や交際した事実を知ることになった。 先立ってセナは自身の欲のためにジョンハンと別れてドゥヨンと結婚した状況. だがこれを知るわけがないドゥヨンはただセナを信じて愛したので衝撃が大きい。
それだけでなくドゥヨンはジョンハン父がセナのために詐欺にあって死んだし、ジョンハンはセナに復讐するためにガヨンと離婚したことまですべての事実を知ることになった。
この日どゥヨンはセナに対する信頼を失ってガヨンに罪悪感を感じた。 彼は自身の追及に弁解と嘘を日常行うセナに(この状況にも嘘をつくのか」してかっとした。 また、ガヨンには「お前がユンさんと合わせられるとどんな事でもすることができる。監獄に行くことも覚悟した」として妻の悪行に対して心より謝った。
パク・クァンヒョンは背信から怒り、罪悪感など複雑な感情をディテールな感情船で演技して劇に没入感を加えている。 特にカヨンに感じる責任感と申し訳ない思いは視聴者たちの心を残念にして今後繰り広げられる展開に気がかりなことを呼び起こす。