2015年1月2日記事
ジゴン、トックに確約「ドウォンさんを二度と傷つけない」
ジゴンはトックの呼び出しを受けた。
トックは「ドウォンには内緒にして来なさい」と頼んだ。
ジゴンは直ちに駆け付けた。
トックは「ドウォンが一人で耐えていると思うと胸が痛む」と
ジゴン両親のことで苦しむドウォンの話をした。
引き続きトックは「一番いい方法は君と別れるのがいいが、
でも君との仲を引き裂けないのは君が御曹司でも
立派だからでもない。ドウォンが悲しむのを見たくないから」と
言った。
ジゴンは「僕が努力スルー。ドウォンさんを二度と傷つけない」
とトックと約束した。
ヘリ、ジゴンに警告
「ソン・ドゥォンPDのこと理解してると思ってる?」
ヘリはジゴンに「ソンPDを信じるな。
見えることが全部でない」と警告した。
ヘリはジゴンが会った。
ナム・ヘリは会社に辞表を出したとして、
「ジゴンさんのことも心整理することにした」と話した。
だが、ナム・ヘリは「ジゴンさんが幸せだったらいいだろう。
ドウォンさんは兄さんが見るのが全部と思ってる?」と
ドウォンの話を取り出した。
腹が立ったジゴンは「彼女を侮辱するのはやめてくれ」と強調した。
「今、見えてることが全部ではないこともある。
私はジゴンさんが幸せになるのを望むだけだ。
彼女が何の下心なく、ジゴンさんの幸せを願う人であってほしい」と
ドウォンの正体に対して疑った。
しかしジゴンは「心配いらない。誰よりも僕が彼女を信じている」と
言うと「後悔しないように望む」とヘリは言い返した。