30話、ジゴン「ドウォンさんを二度と傷つけない」 | すみれ ’s Diary

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鉛筆2015年1月2日記事

 

ハートジゴン、トックに確約「ドウォンさんを二度と傷つけない」

 

ジゴンはトックの呼び出しを受けた。

トックは「ドウォンには内緒にして来なさい」と頼んだ。

 

ジゴンは直ちに駆け付けた。

トックは「ドウォンが一人で耐えていると思うと胸が痛む」と

ジゴン両親のことで苦しむドウォンの話をした。

引き続きトックは「一番いい方法は君と別れるのがいいが、

でも君との仲を引き裂けないのは君が御曹司でも

立派だからでもない。ドウォンが悲しむのを見たくないから」と

言った。

 

ジゴンは「僕が努力スルー。ドウォンさんを二度と傷つけない」

とトックと約束した。

 

 

 

ハートヘリ、ジゴンに警告

「ソン・ドゥォンPDのこと理解してると思ってる?」


ヘリはジゴンに「ソンPDを信じるな。

見えることが全部でない」と警告した。

 

 

ヘリはジゴンが会った。

ナム・ヘリは会社に辞表を出したとして、

「ジゴンさんのことも心整理することにした」と話した。

だが、ナム・ヘリは「ジゴンさんが幸せだったらいいだろう。

ドウォンさんは兄さんが見るのが全部と思ってる?」と

ドウォンの話を取り出した。

腹が立ったジゴンは「彼女を侮辱するのはやめてくれ」と強調した。

これに対し屈しないナム・ヘリは

「今、見えてることが全部ではないこともある。

 私はジゴンさんが幸せになるのを望むだけだ。

彼女が何の下心なく、ジゴンさんの幸せを願う人であってほしい」と

ドウォンの正体に対して疑った。

 

しかしジゴンは「心配いらない。誰よりも僕が彼女を信じている」と

言うと「後悔しないように望む」とヘリは言い返した。