『あなただけが私の愛』8話の記事を一生懸命さがしましたが、
1つもなかったの
ってことで当時放送された時、書いた自分のあらすじから
ちょっと引用することにしました。
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ジゴンはドウォンに完全に避けられている。
「誤解があるなら解く。家の前で待っている」とメールを送る。
ジゴンはドウォンの家の前で待っている。
契約した果物店の主人がドウォンの父だとわかる。
ドウォン父に
「僕はドウォンさんと真剣に交際したい。守りたいし、
力になりたい。告白したけど、理由もなく拒絶され困っている。
あきらめず頑張る」とジゴンは話す。
ドウォン父はジゴンを家に招く。
ジゴンが入ってきたので、驚くドウォン。
「僕はお父さんのお客」と言うジゴンをドウォンは外に連れ出す。
交際を断られた理由が「ヘリが婚約者」だとわかったジゴン。
「親同士で話していることで、
ヘリとは結婚する気はないし、恋愛感情もない。
ドウォンさんは親の命令なら好きでもない人と結婚するのか?
結婚してとは言ってない、付き合おうと言っている。
ただドウォンさんが好き」
「軽い恋愛はできないし、先の見えない恋はできない」とドウォン。
「僕が独身主義者なのは・・・父は女性問題で母を傷つけてきた。
今もそう、ケンカばかりの両親を見て結婚したくなかった。
本気になるのが怖くて避けてきた。
でも君に会って、考えが変わるほど好きになった。
会うとドキドキして、会わないと心配で
泣いていると胸が痛み、姿が見えないと怪我をしているのでは?と
気になっておかしくなりそうだった。
初めて勇気を出した。責任を負う自信などなかった僕が
ドウォンさんだけは一生守りたいと思った。
ただ僕を信じて、受け入れてくれないか」とジゴン。
ドウォンは涙を浮かべて聞いていた。