波よ 波よ 114話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2018年7月23日韓国放送

 

 

 

花スニョン, ジョンフン家→チュンジャ家…ミンス捜して三万里

スニョンは息子ミンスを奪われて昏絶直前まで行った。

 

23日午前放送された114話で

スニョンは叔母エシムがジョンフン祖母キジョンに

息子ミンスを渡したという事実に急いで走った。

 

この日オクブンとキジョンを見つけたスニョンは

「ミンスを返して」と言いながら飛びかかった...

 


ここにキジョンは 「エミはこちらに入って来なさい」と

言いながらをオクブンを家に入れたし, 門を閉ざした。

スニョンは 「門を開けてください。お義母さん、

門を開いてください」と言いながら哀願したが,

キジョンは 「スニョン・・ミンスを私たちに任せなさい」と

冷酷にふるまった。

するとスニョンは 「ミンスを返して」と泣きわめいたし,

この声を聞いたチュンジャがスニョンの面倒を見た。

 

驚いたマルスンは 「何があったの?」と走って出たし,

チュンジャは 「ジョンフン兄さんの元彼女」と説明した.

マルスンは 「ク ママの姪?」とびっくりした。

 

 

 

花ジョンフンとキジョンとオクブン, ミンスどうする?

 

スニョンはがジョンフンの家に息子ミンスを奪われた。

ジョンフンの家の人たちはミンスの養育権を置いて

話し合った。

 

114回でスニョンはジョンフンに会ってミンスを返してと頼んだ。

スニョンは 「私はミンスだけでいい。 ミンスを返して

お願い」と言いながら涙で訴えたし,

ジョンフンは心が搖れたように 「スニョン‥」と

言いながら慰めた。

 

この時ジョンフンは自分の家を訪ねたし、

泣き止めないミンスを抱いた。

祖母キジョンはたちところに泣き止んだミンスを見て

「ジョンフン・・ 父親だとわかるのよ。 それ見なさい。

ミンスはあなたの子なの。搖れるな。

スニョンは結婚しなくてはならない。

ところでどうしてあなたの息子を他人の家で育てる?

ミンスは私の家に来たの」と言った。

 

ジョンフンの表情は妙に揺れたし, 母オクブンは

「スニョンのことをかっがえれば

今すぐミンスを返すのが正しいのに私もスニョンが

叔母やおばあさんの考えが皆過ちとは思えない。

あなたの考えはどうなの?」と尋ねた。

ジョンフンは 「母さん, この前、スニョンがお見合いした男は

本当にいい人なのだろうか?」と言い、オクブンは

 「子供も二人いて, 奥さんは病死。暮らしも豊かで

スニョンを気に入ったと言っていたよ。スニョンの未来思えば

ミンスは私たちが育てなければならないようで」と言った。

 

 

 

花チャンシク, ジョンフンとミジンの別居阻んだ

 

 

23日午前放送された114話で

ミジンは父チャンシクにジョンフンの別居提案を告げ口した。

これを聞いたチャンシクは自分が引き止めると言って

ジョンフンの事務室を訪ねた。

驚いたジョンフンは 「どうしたのですか?」と尋ねた。

 


チャンシクは 「君が別居と言ったのは

実家の方が話を取り出したのか?」と言いながら

「それとも, 元彼女の叔母にミジンが流産させたことを

被せたから怒ってるのか? 急にどうしてそんな話が出る?」と

急き立てた。

ここにジョンフンは 「私が婿養子を始めたのは,

お父さんそばで事業を学ぶためでした。

ところでもうその時期は経ったと思います」と明らかにした。

チャンシクは「しかし私が政界に出れば,

もう会社仕事に手を引くはずだが君が家にいると

その時々会社監査を伝達受けるつもりはないのか?」と

言いながら 「それが分からないじゃないでしょうに

どうして別居の話を取り出した?.私に会社から

完全に手を引きなさいというのか?」と懐柔した。

ジョンフンは 「そんな意味ではないです」と線を引いたし,

チャンシクは 「それでは俺と家で一緒に暮すのが不便なのか?

ミジンと出て暮したい理由がそれか?

そして弟はいつ呼ぶつもりだ? 」と言った。

するとジョンフンは 「もうちょっと考える時間ください」と

頼んだし、 チャンシクは 「別居はダメだ」とくぎを打ち込んだ。

 

 

 

花ジョンテ, ドンチョル⇔チャンシク汚い過去気付いて・・

 

 

ジョンテが自分の濡れ衣を直接わかった。

チャンシクとドンチョルのスリ仲間関係を気付いた。

 

114回でジョンテはドンチョルに

ファン・チャンシク社長の過去を問い詰めた。

ジョンテはドンチョルの事務室で

 「トッキおじさん逃した。社長が送ったチンピラは

しくじった」と言った。

トッキは枯れたの過去を皆分かっている男だ。

 

驚いたドンチョルは 「何の話だ❓」と言いながら言い抜けしたが,

ジョンテは 「とぼけるな。 確かに聞いたぞ。

テグク建設ファン社長も過去スリだった手‥」と言った。

ここにドンチョルは 「何を言ってる?」とあたふたしたし、

ジョンテは「トッキおじさんがすべて言ったの。

過去スリで他人の懐はで二人が暮らしていたと・・

それでファン社長があんたの殺人罪を俺に被せたんだ」と

あんたはそっぽを向枯れると自分の汚い過去ばれるか

心配だから‥」と叫んだ。