波よ 波よ 111話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2018年7月18日韓国放送

 

 

花スニョン, ミジンに 「結婚する。 これ以上気を使わないでね」


 

 

スニョンがミジンに結婚すると言った。

111回でスニョンはミジンに前借りしたお金を返しに

衣裳室に行った。

前借りしたお金を返すスニョンにミジンは

 「結婚するというの事実なの❓」と尋ねたし、

スニョンは 「私の個人的な話をしないといけないの?」と

線を引いた。 引き継いで 「今私たち二人の中で

謝らなければいければいけない人はミジンさんではないか?

流産した子は残念だが、流産は叔母のせいではないのだから

謝まって」と問い詰めた。

しかしミジンはむしろ堂々な態度を見せた。

スニョンは 「謝る心がなければ私もこれ以上

この席にある理由がない」と席を立った。

ずっと結婚に対して問うミジンにスニョンは

 「結婚する。当然ミンスも連れて行く。

だからもう私たちを放っておいて」と言った。

 

 

ミジンは母クムクムに 「オム・スニョンは結婚する。

とても堂々としていて 私にすまないのは少しもない。

むしろ私に謝れと言った」と知らせた。

引き継いで 「ミンスも連れて行くと言った」と言ったし,

クムクムは「よかった。それではもう気を使うこともないわね」と

笑った。

 

 

 

 

花ジョンフン, チャンシク戦争後成金になったとわかった

 

 


家に帰って来たジョンフンはミジンからスニョンに会った話を聞いた。

スニョンがお金返した事に対して言及するとジョンフンは

「貧乏には自尊心を持ってはいけないのか?」と言いながら

スニョンの肩を持った。

するとミジンがかっとなって 「私たちも貧しかった時があった。

戦争終わった以後、大きい家に引っ越した。

父が私たちのために金儲けした」と言った

これを聞いたジョンフンは意味深長な目つきを送った.

 

 

 

 

 

花ジョンテ、ジョンフン、ギョンホ 「ファン社長は渡り者出身 '成金'」


 

ギョンホがチャンシクの過去行績を疑い始めた。

111回ではギョンホがファン・チャンシク社長の過去が

分かっている田舎の人に会った。

 

ギョンホはこの事実が分かってジョンテを訪ねた。

彼はジョンテに 「社長のことを分かる故郷の人に会った。

社長が戦争の前まですべきことなしに流れる渡り者生活をしていた。

そして戦争が終わってかみなり金持ちになって故郷で話題になった」と言いながら 「故郷で両親墓地も盛大に構えながら

お金を使ったようだ」と説明した。

 


ここに驚いたジョンテは 「急に金持ちになったと?」と言いながら

驚いた。ここにギョンホは 「どうしてそんな金持ちに

なったのか分からないと言っていたよ」と伝えた。

ジョンテは 「戦争が終わってどのように金持ちになったのか?」と

怪しがったし、 ギョンホも 「それが分かりたくて,

うちの社長のテグク建設以前行績ははっきりしない」言った。

二人は 「この話はジョンフン兄さんにはには

しばらく秘密にしよう」と約束した。

 

 

 

花ジョンテ, チャンシクの過去調べる中ドンチョルに襲われる

 

オクブンは金塊かばんを盗んだ人が

二人だったということを思いだした。

「もっと思い出すことないか」と問うジョンテにオクブンは

「二人だった。思い出したわ。」と言った。

引き継いで 「手の甲にホクロある男よりは背がもっと小さかったし, 

年上だったわ。 その二人がかばんを盗んだ」と説明した。

 

ジョンフンはギョンホに 「ジョンテにチョ社長に対して何か聞いてない❓」と問った。ギョンホは 「懐中時計に兄さんの父名前が

刻まれていると言ったから、それさえ確認すれば

手の甲のホクロまであるからチョ社長が当たっている」と返事した。

 

 

以後ギョンホはジョンテに 「戦争前までは渡り者生活をしていた。

戦争が終わって急に金持ちになったと言った。うちの社長は

テグク建設以前の行績ははっきりしない」と知らせた。

二人はしばらくジョンフンにはこの事実を隠す事にした。

しかしジョンフンはミジンからにチャンシクに対して

直接聞いて分かるようになった。

 

 

ジョンテはドンチョルより先にトッキを訪ねて

「俺はチョ・ドンチョルの代わりに殺人濡れ衣を着せられた。

それを覆ってやったのがファン・チャンシクだ。

おじさんが言う恐ろしい人がファン・チャンシクなのか?

是非教えて」と哀願した。この時ドンチョルが後からジョンテの頭を殴った。

ジョンテは気を失って倒れた・・・