2017年3月16日韓国放送
セウン, 悪事兆し
「そうなの私が気を付けろと言ったわ。ケガするってね」
インジョンとミンス、セウン、ユノの行き違った四角関係が
緊張感を増している。
16日放送された MBC 朝ドラマ <いつも春の日>から
ミンスが結局インジョンに向けた心を現わした。
この日放送では養女ボヒョンを守ろうとしたが代わりに
交通事故にあったインジョンによってミンスとインジョンの家族たちの姿が描かれた。
インジョンは幸いに大きくけがをしたことではなかったが
ここにミンスはインジョンの手を握って切なさを現わして,
KRグループを奪うことにためらい始める。
こんなミンスの変化を一番先に気づいたことはセウンだった。
セウンはインジョンに徐徐に心が傾き始めるミンスを疑っている中
とうとう彼の事務室に監視カメラを設置した。
セウンは彼が自分と約束したこととは違い
会社を奪うことを延ばしてインジョンを心配し始めて
結局殺伐な顔で 「お前の会社とボスは欺いても
私には欺くことができない。そうなの。私が気を付けなさいと
言ったわ。配役に沒入すればけがをすると.
あなたはもう線を超えた」と反撃を始める兆しを見せた。
一方この日インジョンの事故消息を聞いたユノが
インジョンの病室に来て覚めた認定を抱えこんで
行き違った愛を描いて行った・・・