いつも春の日 27話 | すみれ ’s Diary

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花ユノ「愛を信じることができなかった俺の過ち」

 インジョンと少しずつ関係回復…

ハンギル, 実母と再会 (総合レビュー)

(2016年12月06日記事)
 

近くなろうとするインジョンとユノの間にユノ母がまた現れた。

12月6日午前放送された MBC 朝ドラマ ‘いつも春の日'27回で

インジョンはユノの家の前で

「あの時病院行った。そしてお母さん会ったの。

これ以上昔のことで苦しまないで、 すまないと思わなくていい。

私たち過ぎ去った事はただ通り過ぎた思って」と言った. 

ユノは 「お前さえ忘れればすべてか? それでは俺は?

俺はお前さえ思えば、すまなくて頭に来て。

今もお前見ればときめいて・・腹立つのに・・」と言いながら

自分の心を明らかにした。

ユノが家に入って来ないのでユノ母は外に出たし

インジョンを見つけた。

ユノ母は 「あなたがここにどうしている?」と言いながら驚いた。
    

 


ユノをひいて家に入って来たユノ母は

「どこで会ったの? まさかアメリカにいる時も連絡していたの?

返事しない?」と言いながら叫んだ。

ユノは 「7年前にインジョンはお金要求してないでしょ?

 一体何をした?」と計算した。

ユノ母は 「また会っているの?あなたのためなら

今よりもっと毒毒しくできる。ママを刺激するな」と警告した。

 

過去ユノ母はユノが入院した病院に来たインジョンに頬を殴って

金の封筒を投げた。翌日インジョンはユノ母にお金を返した。

当時インジョンは 「これより多くのお金をくれても

ユノと別れる事ができない。 明日もあさってもきます」と言った。

 

 

テビョンは手術のために入院する事にした。

寄贈者であるハンギルは

秘密を守る事にしたミョンシクの覚書きを眺めた。
    

ユノ母はユリに「兄さんにこのごろ会う女いるの?」と問い詰めた。

ユリは 「お兄さんに女がいるの? 考えて見たら変なの。

訳もなく笑ってから怒ってから. もし女のため?」と明らかにした。

 ここにユノ母は人を使ってインジョンの身辺調査を指示した。

 

その時間インジョンはユノと働いていた。

ユノは 「昨日はよく眠れた? 電話もでないし・・」と言った。

セウンはインジョンとユノが一緒にいることを見て妬みを感じた。

セウンはインジョンに 「人々がお前に何と言ってるか知ってる?

社長のコネで入った社員。夜に夜勤言い訳で社長室も入って行った? 二股かけるなんて・・」と警告した。

 

ジュンハはヒョンジュンにテビョンが入院したと報告した。

ジュンハはこの事実を言いふらそうと思ったが

ヒョンジュンは時を待ちなさいといいながら止めた。
    

 


ドクサンは息子に知られずに相続についての書類を

作成しようと思った。

出張を行くと嘘と病院に入院したハンギルは

ミョンシクと密かに会って 「この手術が私の運命と

会社にかかってる」と言いながら秘密維持を頼んだ。

 

 

その日夕方ユノが残業してる時、

セウンはドクサンの歓心を買うために家を訪ねた。

 

ユリはヒョンジュンを訪ねてワインを飲んだ。

ジユンは気付きなしに雰囲気を台無しにした。

 

産業終えたインジョンにユノは

 「お前に話がある」と言った。

しかしその瞬間ユノ母から電話があった.。

 

ユノ母は会社に来たし

「お前はあの女とずっと会うの?」と言いながら

インジョンに関して問った。

ユノ母は 「あんな小娘と そのまま連れて遊んで捨てなさい。

それは構わない。愛は価値がある女に与えなさいと」と言った。

ここにユノは 「母さん。本当に変わった。 俺が愛する女だ。

インジョンに手を出したら、親子の縁を切る」と対立した。

二人の対話を盗み聞きをしたインジョンは

ユノを待たないで会社外に出た。
    

 


ユノ母と別れてユノはインジョンを連れて席を移し、

ユノはインジョンに 「お前と別れて数えきれなく泣いた。

俺たちがどうして別れたのか?お金を要求したと

言う母の話は信じてなかった。 

俺が知ってるインジョンはそんな女性ではないから」と

言いながら本音を打ち明けた。

ユノは 「病院にも来ない。メッセージの答もなくて.

あの時本当に気違いのようにお前捜し回った。

それですべてのものが君のせいで

お前のせいだと思わなければならなかった。

それで気が楽になった。最後にお前が俺を訪ねて時

君の姿見て本当に憎かった。俺の過ちだった。

君を信じることができずに俺の愛を信じることができなかったから.

すまなかった」と告白した。

 

‘いつも春の日' 27回末尾

テビョンを看病するために病院へ来たヘジャは廊下で

ハンギルを見つけた。

へジャは 「会長様, 私を覚えてますか?ミョンシクの母です」と

嬉しくあいさつした。ハンギルは迷って席を避けようと思ったが

ヘジャは 「どうしてここに? 具合が悪いですか?

私が病室まで送ります。何号室です?」と言いながら

積極的にハンギルに近付いた・・・・