チェ・ソンジェ, '婿殿オ・ジャクドゥ' 合流…ユイと対立 | すみれ ’s Diary

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『その女の海』のキム・ソヌ役だったチェ・ソンジェ

継続的にドラマ出演してるようです。

3月からはキム・ガンウ主演の『婿殿オ・ジャクドゥ』に出演します。

 

ニコニコチェ・ソンジェ, '婿殿オ・ジャクドゥ' 合流…ユイと対立

(2018年02月02日記事)


俳優チェ・ソンジェが MBC 週末ドラマ 『婿殿オ・ジャクドゥ』

(シナリオ、ユ・ユンギョン, 演出ペク・ホミ,

製作ファンエンターテイメント) 出演を定めた。

所属社ペンスタズカンパニー側は

2日 「チェ・ソンジェが来月初放送される

 『婿殿オ・ジャクドゥ』にオ・ビョンチォル役に

キャスティングされた」と明らかにした。

『婿殿オ・ジャクドゥは極限の現実を買う

30代中盤独身女性ハン・スンジュ(ユイ)が

ひたすら '人妻'というソーシャルポジションを争取するために

純度100% 自然人オ・ジャクドゥ(キム・ガンウ)を婿にして

始まる逆走ロマンスドラマだ。

チェ・ソンジェは劇の中でハン・スンジュのそばを

くるくる回わりながら脅威を加えて

葛藤を起こす人物オ・ビョンチォル役を引き受けた。

過去内緒な事情のため

ハン・スンジュに復讐心を抱くようになって

, オ・ジャクドゥと親しみを結びながら

彼らの関係に結まれるようになる。

チェ・ソンジェは今まで押し堅めて来た安定的な演技力と

特有のカリスマで劇の危機感と緊張感を吹き入れる予定だ。

 

先立ってチェ・ソンジェは

2012年 MBC 『神々の晩餐』を通じてデビュー,

SBS 『ドクターズ』、tvN 『サークル」、

KBS2 『TV小説その女の海』などで

多様なキャラクターで演技力を認められて大衆の確かめた。

最近終映した SBS 『愛の温度』では

ざらざらしてつやがない魅力を持ったシェフ役を

引き受けて強烈な存在感を披露した。

今年上半期期待作 『婿殿オ・ジャクドゥ』を通じて

またどんな新しい魅力を発散するか期待を集めている。

一方 『婿殿オ・ジャクドウ』は

 『ママ』のユ・ユンギョン作家と

『私の娘, クム・サウォル』『私はチャンボリ』を演出した

ペク・ホミ監督が意気投合した作品だ。

 『太陽を抱いた月』、 『ドクターズ』、『サム, マイウェイ』、

『病院船』、『愛の温度』など幾多のヒット作を作った

ドラマ名家ファンエンターテイメントが製作に出たし,

来る 3月3日視聴者と会う。