(2018年2月1日韓国放送)
ソラが使い走り, ジソプがブレードユン?
ジソプが本当のブレード・ユンだった。
2月 1日放送された92回 ブレ-ド・ユンの声が公開された。
ジソブ、ヘリム 、イヌクが一緒にカンインフードを
共同経営するブレードユンを待つとソラが登場した。
ヘリムが 「ソラさんがここに何の事なのか」と問うと
ソラは 「ブレ-ド・ユン代表様委任受けて
契約締結のために来た」と返事した。
ヘリムは 「これが何か話にならない状況」と驚愕したし,
ジソブは 「ただいまブレードユンから電話を受けた。
投資の件で日本で気象悪化で足が縛られたと言う。
キ・ソラサンに契約を委任したと連絡が来た」と言った。
ジンヘリムは 「もうこんなおつかいもするのか」と
契約を拒否しようとけしかけたがソラは
「ブレードユン代表様が問題申し立てしたら
契約拒否しなさいと言った。カン・イヌク本部長に
カンインフード経営頼んだ。その一つ要求条件さえ
聞き入れたら残りは皆カンインフードに有利に
進行しなさいと言った」と返事した。
契約は予定通り進行されたし,
ソラはその所を出ている途中ブレドユンの電話を受けた。
ソラは「契約終わりました。
契約書をミリョンさんに渡しましょうか?」と問うと
「キ・ソラさんがしばらく保管しなさい」と頼んだ.
その電話声はハン・ジソブだった・・・
チン・グクヒョンとソネはカン・イヌクが
カンインフード社長になったのに怒った。
グクヒョンはカン・イヌクに経営権を
与えたブレード・ユンの正体を疑ったし、
ソネはチン・ヘリムがハン・ジソブにカンインの株を
渡した事実を知らせた。
ソネはヘリムに離婚書類を差し出して
「あいつはソラに戻る考えだけしている」と知らせた。
先立ってジソブがソラを訪ねて行った事実を知っているヘリムは
ソネの話を聞いて大きく驚いた。
ヘリムはジソブを最後まであきらめない決意した。
その間ハン・ジソブは3ヶ月時限付き宣告にもかかわらず、
脳腫瘍治療を後にして苦痛を訴えたし、
父親ハン・ジソブが心配になって涙流した。
ソラは母親ジスクが与えた資料を見て
グクヒョンがジソブにカン・ジェウク殺人汚名を
かぶせようとした事実を知った。
以後この日放送末尾
ソラはブレード・ユンを会いに行ったし、