『波よ波よ』チョ・アヨン,
ダルシャーベット→1960年代女工 '完壁変身'
( 2018年01月24日記事)
ダルシャーベットのチョ・アヨンが 1960年代女工で完壁変身した。
KBS 2TV TV小説 『花を咲かせろ!ダルスン』後続で
来る 2月初放送を控えている 『波よ波よ』側が 24日、
しっかり者の女工オ・ボクシルで変身したチョ・アヨンの
初撮影現場写真を公開した。
今回の作品でチョ・アヨンは貧しい離散家族家の娘で
歌手の夢を抱いて成長するオ・ボクシルを演じる。
ボクシルは利口で欲心が多くて事毎に積極的で荒さがないし,
すぐの犠牲よりは成功が自分と家族のためのことと思って
賢く自分の物を取りそらえることができる逞しくて力強い
女主人公の姿を見せてくれる予定だ。
公開されたスチールの中のチョ・アヨンは
きれいな瞳と明るいほほ笑みで
可愛らしい魅力を発散する同時に
慌しい作業環境の中でも崩れることなしに
真直ぐな姿勢に座ってじっくりとお針子をする器用な姿を
見せてくれていてオ・ボクシルという人物に対する
知りたい事を増幅させている。
去る 21日ソウル江東区の一衣類工場で成り立った初撮影で
予定時間より早く到着したチョ・アヨンは
明るいほほ笑みで近寄って周辺人々にあいさつを伝えて
初撮影であるぎこちないことがある現場雰囲気を
いっそう楽に解いてくれたと言う。
また撮影の前き帳面にシナリオをチェックして
動線をあらかじめ把握するうえ
監督の一言も逃さないというように集中して聞き入って、
休む時間にも一人きり演習を繰り返えす姿が
あちこちで見られている。
演技に対する真剣さと熱情を見せて彼女が
描き出すオ・ボクシルに対する期待感をもっと高めたと言う。
ドラマ関係者は 「チョ・アヨンは器用ながらも
欲心が多いオ・ボクシルというキャラクターと
高いシンクロ率を見せてくれているし
シナリオを完璧に分析して撮影に臨むなど
毎瞬間最善をつくす誠実まで取り揃えて
これからの成長がもっと期待される俳優」と
言いながら強い信頼感を現わした。