(2017年12月27日韓国放送)
ユンジェ 「時間たてば忘れると思ったが・・・」
ユンジェとダルスン互いを忘れることができなかった。
配達出たユンジェが偶然にダルスンと会う場面が電波に乗った。
配達に出たユンジェは取引先で、
喫茶店に行ったユンジェとダルスンは
久しぶりにお互いの安否と近況を取り交わした。ダルスンは 「お兄さんが仕事を新たに
始めることは分からなかった。
3年前には何の考えもなく
アイスクリーム持って争ったのに・・・」と言った。 ユンジェは 「そんな時があったな。俺も保健所にいる時には
こんな姿を想像もできなかった」と返事した。
また, もうダルスンが直接店を開いた消息が
分かっていたユンジェはダルスンに
「店の名前のように幸せなのか?」と尋ねた。
ダルスンは 「生きて行くのに毎日幸せでないでしょ?」と話すと
ユンジェは 「そうだな。晴れの日、雨の日もあるように・・
それでも君が夢をつかんで嬉しい。
また相変らず眩しく輝いている」と言った。
しかしユンジェを見て来たダルスンは店に帰って来て胸を痛めた。
これを見たボクナムは「姉さん、どうしたのどこか痛い?」と尋ねるとダルスンは 「かえって病気だったらよかった。
痛い間は考えなくてもいいから・・すべて忘れて、
たまに思い出だけで思い出すと思ったが
あの時の感情も記憶も思い出す」と相変らず
ユンゼを忘れることができなくて胸をいためた。
ユンジェもダルスンを会って事務室に帰った後、胸を痛めた。
この姿を見たボンシクがユンジェを心配すると
ユンジェはボンシクに
「俺のせいで家族たちが苦労しているのに
まだダメなようだ。今日の配達行って、ダルスンに会った。
時間が経てばみんな忘れるというのに
俺はときめいた。俺は本当にどうかしている」と言って
ユンジェも相変らずダルスンに向けた心への気持ちが残っていた。
ダルスン, ヒョンドの心拒絶…
「ユンジェ兄さんがまだ私の心の中にあって・・」
ダルスンはヒョンドの心を3年たっても
受け入れることができなかった。
ヒョンドは 3年ぶりに父ボンシクに会った席で
ボンシクから 「ユンジェはダルスンさんを忘れようと
必死に忙しく仕事したようだ。
さっきもダルスンさんのことで苦しがっていたよ」と言う言葉を
できなかったということが分かった。
引き続きその晩、家の前で会ったダルスンはヒョンドに
「部長 3年前の返事を今します」と言った。
するとヒョンドでは 「しなくていい。. 今日の偶然に父の会社行って
まだユンジェが君を忘れないというのを聞いた」と言いながら,
「3年ならダルスンさんの心がすべて整理されると思いました。
ここにダルスンは 「私も忘れたと思ってたがユンジェ兄さんを向い合った瞬間分かりました。ユンジェ兄さんがまだ私の心の中に位置しているということを‥」と告白した。
ダルスンさん心にユンジェがいるのなら・・
ごめんなさい。今日だけ許して。
今日ぐらいは俺の感情を正直に言いたかった。
明日になればいつも通りになる。
明日ならまた気楽に接することができる‥」と
返事しながら胸をいためた。
ヨンファ, チュンギの墓捜して復讐決意
ヨンファがテソンに向けた復讐の念をおした。
ヨンファはチュンギの墓の前で
「チュンギさん、 あなたを誤解してごめんなさい。
私が必ずあなたとジェハお兄様恨みを晴らすわ」と言った。
以後、彼女は従兄キム・ハンスに
「殺人事件の決定的証言証拠提供した人を
みんな捜して」と頼んだ。
引き続き彼女は 「ハン・テソン犯人と言うの明らかにして
チュンギさんの恨みも晴らして私の濡れ衣も晴らすわ」と
覚悟を押し堅めた。
テソン, ダルスンの将来阻んだ...靴契約危機 (総合)
ダルスンがテソンの計略でまた危機にあった。
ダルスンがトップスターと靴契約を締結したが
テソンの破廉恥な行動で危機に処した場面が電波に乗った。
ホンジュのデザインした靴が有名芸能人と契約を控えた状況だったが、流れてしまった。
テソンとホンジュはその芸能人が
ダルスンの靴会社である幸福手製靴店に行ったという消息を接した。
ホンジュは 「他人でもなくてコ・ダルスンと契約だなんて‥」と怒った。
ダルスンがデザインしている靴を持ってきてと頼んだが
ブニは 「ダルスンに勝ちたければ正々堂々競って」と
強い口調で断った。
実母ダルレに「助けてくれ」と言って訴えた。
「ソンインがあなたを支援する代わりに、
「今まで自分の力でここまで来たから、誰の支援もいらない」と
ハ・ミエに断われる。
ハ・ミエのマネージャーが「ソンインの靴を履かせるので
それなりの報酬が欲しい」とオ秘書に提案する。
オ秘書はテソンとホンジュに
「ソンインの靴を履くことになる」と言いながら、安心させた。
ヨンファは濡れ衣を着せられた衝撃で
精神的退行を見せて来たがテソンに
仇を討つための綿密な計略だった。従兄のハンスしか分からなかったこの事実を
ダルスンが見抜くようになった・・・・
ヒョンド, ダルスンと呼称変化…
幸せ手作り靴手伝ってくれて心表現?
ドヒョンがダルスンをあきらめる代わりに
幸福手製靴を助ける方式で
心を表現するようになる可能性が高い。
27日午前放送でヒョンドは
ダルスンに向けた心をあきらめる可能性が高い。
ヒョンドは父ボンシクに会った。
ボンシクからヒョンドはダルスンとユンジェが会ったという消息を
聞くようになった。
またユンジェが相変らずダルスンに向けた心を
折ることができないことを分かるようになった。
この話を聞いたヒョンドはやや苦い表情を隠すことができなかった。
以後ヒョンドはダルスンに自分は気の毒だという話を
聞くようになって挫折感を感じるようになった。
ヒョンドはダルスンとユンジェの間に割りこむ隙がないという
事実を認めるようになったが怒る姿を見せたりした。
これから ヒョンドはユンジェのために
ダルスンをあきらめる可能性が高い。
しかし自分の心を最後まで隠すことは難しいようだ。
またヒョンドはダルスンに向けた心を
幸福手製靴を助ける方式で表現することと予想される。
ダルスンとヒョンドは一家に暮しながらより近くなっている状況だ。
しかしお互いの心が行き違って切なさが加わっている。
「ダルスンさん」から「ダルスン」と呼ぶヒョンド
目を伏せながら「お兄さん」と呼ぶダルスン
これからヒョンドとダルスンが
それぞれどんな選択をするようになるのか?
劇展開に新しい緊張感が加わっている。
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コーダブリッジ, 『ダルスン』 OST 参加…
ラブテーマ '違ったように見えて'
混成デュオコーダブリッジが甘ったるい愛を描いた OSTを公開する。
コーダブリッジは KBS2 'TV小説花を咲かせろ!ダルスン' OST
歌唱に出て収録曲 '違ったように見えて' 音源を 27日発表する。
すべてのものが初めてだから狼狽して
不明瞭な初恋の感情を歌った新曲
'違ったように見えて'と言うボーカルのシジンが
今まで見せてくれた感じとは違う魅力を抱いている。
'今何をしているか / どうしてこんなに眠りは来ないか /
一日中お前に会うつもりに / 元々こんなに胸震えるように /
お前一人だけ見えるように日作って /
お前だけ思って我知らず /
これをどうして愛が元々こういったんですか'という歌詞を
連想するようにシジンは
「みなさんに送る応援のメッセージ」と説明する。
清くて清雅な声を立てて暖かくて
感性的なバラードを作って来た既存 OST 曲とは違い
コーダブリッジ本然の姿を鑑賞してみられる。
粹なアーバンサウンドに上げられた個性あって
ぴょんぴょんとはねるシジンのボーカル魅力が感じられる。
特にこの曲では 2015年 '人形が言って' 'Rainy Day' など
マニアたちに印象深い音楽でデビューした
グループウォンデーメインボーカルのソクファンが
参加して完璧な呼吸を合わせた。