（2017年12月4日韓国放送）
ダルスン、ユンジェ、ヒョンド、ホンジュ‘4角関係' 頭角
ホンジュがダルスンの指輪を見て 「それは？」と尋ねた。
ダルスンが 「ユンジェさんとやり直すの」と言うと
ホンジュは 「確かなの? ユンジェさんは私のものよ。
ユンジェさんのお母さんが分かればどうなると思ってるの？」
とカッなった。
ダルスンは 「隠すつもりはない。お兄さんも時になれば
ご両親に話すわ」とじっくりと説明したし、
ホンジュは 「今と状況が変わると思ってる?
愛が何のままごと遊びなの?」と
その興奮を鎮めることができなかった。
一方、工事現場で働いているヒョンドは
ユンジェとダルスンがまた会った姿を見たことを回想して
「俺は本当にバカだった。彼女が好きなこと気づかないなんて・・
その人を笑うようにするのは俺ではない。
俺は彼女を見れば笑顔になれるのに彼女を俺を見ても笑わない。
それでも彼女の笑顔が見れて嬉しいい。
胸がちくちく痛いのに嬉しいだなんて・・」と打ち明けた。
ホンジュ, ユンジェに
「私を無視してダルスンと行ってしまう?」 怒り
ホンジュがダルスンを訪ねて計算する姿が描かれた。
ユンジェがスパイ事件に関わった人を助けてるということが
分かるようになったホンジュは家の前でダルスンを待った。
帰って来たダルスンにホンジュは
「コ・ダルスン、お前ユンジェさんに何をしたの？」と尋ねた。
ここにダルスンが「急に何の話なの」と答えるとと
ホンジュは 「空き家にいるその夜学生,
スパイ事件に追い回されている？」と怒った。
ダルスンが 「どう分かったの」と驚くと
ホンジュは 「あんた正気なの？
ユンジェさんの人生台無しにしようと決心したの?
あんたがこのようだからユンジェさんの横にいる資格がないのよ。
あんたはユンジェさんにとって脅威よ。
存在自体だけでも他人に被害を被らせる...！」と言い放った。
ユンジェがホンジュの前に現われて
「ホンジュさん, 先ほど俺が十分に説明したでしょう。
ミョンスクさんの面倒を見る事は俺がしたくてするんです。
ところでどうしてダルスンに怒るのです?」と言った。
ここにホンジュが「あなたが心配になって‥」と言うと
ユンジェは 「心配してくれることはありがたいが
その以上は遠慮しますよ。もう帰って。
これはダルスンと俺のことだから」と言いながら
ゴダルスンを連れて席を外した。
あっけないというようにむなしい笑いを打ったホンジュは
「ユンジェ, 私は今あなたを心配してるの。
ところで私を無視してダルスンと行ってしまう?」と
プライドを傷つけられた。
テソン、ヨンファに怒り 「お前を悽絶に踏んで捨てる」
復讐誓う？
テソンは産婦人科に尋ねてヨンファが去る数年間、
自分の子供を持たないために
避姙薬を飲んでいたという事実が分かるようになった。
衝撃を受けたテソンは 「俺がお前を悽絶に踏み付けて捨てる。
俺もまったく同じく仮面をかぶって後から徐々にに首を締める。
絶対に気づくことができないように」と言いながら
ヨンファを捨ててソンイン製靴の主人になると野望を現わした。
ミリョン, ホンジュに
「コ・ダルスンが二度とユンジェの横に
いられないように踏み付けてやるわ」
ホンジュはミリョンを訪ねて、
ユンジェとダルスンがまた会うという事実を言う姿が描かれた。
ミリョンにホンジュは「申し訳ありません。
失礼だと思いながらも私の心が急いでいるので・・
ユンジェさんはダルスンさんとまた会っています」と
二人のことを暴露した。
「本当なの？」と尋ねるミリョンにホンジュは
「はい、昨日二人が会っているのを見ました。
おそろいの指輪をはめて‥ダルスンさんはユンジェさんと
別れるつもりが絶対ないそうだ」と付け加えたりした。
あっけないというようにむなしい笑いのミリョンは
「誰がユンジェとまた会うんだって?」と言いながら
「ホンジュさん心配しなで、ダルスンが二度とユンジェの横に
いられないように踏みつけてやるわ」と言った。
ここにホンジュは 「奥様だけ信じます」と言いながら笑った。
ホンジュはヨンファが自分にソンイン製靴を譲らない考えを
持ってるという事実が分かって,
ソンイン製靴の本当の娘であるダルスンに
もっと大きい嫉妬心を感じた。
ミリョンはホンジュに力を加えるためにダルスンとともに会った。
ダルスンが 「お兄さんと私はよりを戻した。
一度だけ私を受け入れてほしい」と頼んだが,
ミリョンは 「ユンジェの相手は
決めておいたお嬢さんはもう別にいるの」と
ダルスンに「ユンジェと別れなさい」と急き立てた。
をの瞬間ユンジェが現われた。
ユンジェは 「お母さん今何をしている？この席ではっきり言う。
ホンジュさんに関心ない。俺の愛する人はコ・ダルスン」と
自分の考えを確かに伝えた。
なおかつユンジェはホンジュに
「こんなふうに母を利用してほしいものを手に入れる？
これが愛だと？愛は乞うものではない」と言い切った。
ここに怒ったホンジュは警察署にユンジェを通報した。
ここに怒ったホンジュは警察署にユンジェを通報した。
スパイ事件に関わりあったユンジェは警察署に引かれて行ったし,
ユンジェとダルスンはまた他の危機を予告した・・・・
ホンジュ, また悪事立てる… ユンジェ、スパイで誤解を受ける
ホンジュによってユンジェが警察署につかまった。
4日放送からホンジュはユンジェがダルスンの頼みで
スパイを治療しているという事実が分かるようになった。
この日放送でホンジュはユンジェの後に付いて行った。
ホンジュはダルスンによって
スパイまで面倒を見ているということを見つけた。
結局ホンジュはダルスンを訪ねて話した。
特に ホンジュはダルスンにユンジェと別れなさいといいながら
怒りを堪えることができなかった。
後に従って来たユンジェが二人の対話を聞いた。
ユンジェはホンジュを責め立ててダルスンをかばった。
自分ではなくダルスンを選択したという考えに
ホンジュはブライドを傷つけられた。
ホンジュはユンジェに向けた恨みによって
悪事を立てる可能性が高くなった。
また, ホンジュはユンジェとダルスンを別れさせるために
ミリョンまで訪ねた。
果してユンジェとダルスンが逆境を踏んで
愛を守ることができるか知りたい事が高くなる。
ちょっとネタバレ
ユンジェがダルスンを選択したことで、
ダルスンではなく、ユンジェを通報しちゃうホンジュ。
ユンジェを苦しめることで
ダルスンをもっと苦しめる作戦だとしたら作戦は成功します。
ダルスンは別れる決意をしちゃう
のちにホンジュは一瞬
通報したことを後悔するシーンもあるみたいで・・
ダルスンを苦しめるだけでなく、
ハンガンにも打撃を与えたことを知ってしまうから・・
その後、ホンジュはユンジェの恋人になれるよう努力する。
あんなに悪女なのに、ユンジェへの愛は本物なのか、
ユンジェの前ではすっかり女子してる。
最終回近くまで、ホンジュが通報したことはバレないようです。
最後までホンジュはダルスンのせいにしてる・・・
ホンジュの悪事がバレた時の、
ホンジュをユンジェの嫁にと考えていたミリョンの
裏切られた感たっぷりの驚くお顔が早く見たいけど、
まだまだずーっと先です。
結局ミリョンは世間体、家柄、学歴重視だから、
ホンジュの偽り演技が見破られないよのね～