恋の花が咲きました 90話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2017年9月29日韓国放送)

 

・(左)テジン、 ムグンファに結局プロポーズ指輪渡せず別離宣言
  

スヒョクはウリの退院パーティーに参加したドヒョンを見て

「義兄さんはウリと仲がいいんだな」と

ドヒョンとウリの良い関係を心配した。

ここにムグンファは 「心配しないで。

お義姉さんにありがたいと伝えてね」と言った。

 


ボラは 「ドヒョン兄さんが来てくれて心がちょっとうれしかった。」と

いつか父デガブにも認められたいと本気を打ち明けた。

 

一方、ムグンファは考え事している母ソノクのために

酒のテーブルを準備して虚心坦懐に対話を交わした。

ソノクは 「金持ち姻戚だから気が楽ではない。

私たちが貧乏だと知らされてるみたい」と吐露した。

ここにムグンファは 「義姉さんはやさしいから‥」と慰めた。

ムグンファはソノクにテジンが家近く来たが

ドヒョンのせいで帰った事実を言って心配と切なさを現わした。

以後テジンはムグンファの電話をわざわざ受けなかった。

 

 

そうであるかと思えばホ女史はヒジンに会って

デガブとの関係を整理すると告白した。

ここにヒジンが 「一体なぜそんな暮らし方をしたのか?」と

ホ女史を責めつけると, 彼女は 「はじめからそんな条件で暮した。

あなたのお父さんと別れてから再婚はしたくなかった」と

始末を明らかにした。

ヒジンは 「店叩き壊したのを見れば普通人々ではないのに

どうするのか?」と心配して

テジンがムグンファと結婚決心を固めたと伝えた。

ホ女史が 「反対しないの?」と切ながると

ヒジンは 「母さんのことでうちの家族, 誰もテジンに言えない」と

明らかにした。

 

以後ホ女史はソノクに会って

 「ボラをよろしくお願いします。家が特別で気苦労を

たくさんして暮してきた」と話した後、スヒョクとボラの分家を頼んだ。

引き続き女は 「ドヒョンはム巡査を好き。この事実まで分かれば

夫がどう出るのか心配になる」と話した。

ここにソノクは 「ご心配しなく・・ 同じ交番に好きな人がいる。

ボラのお兄さんをあきらめさせて」と答えた。

ホ女史はどうしてもテジンが自分の息子だという事実を

明らかにすることができなかったまま, 一息だけ吐き出した。

 

 

ソノクはスヒョク夫婦に別居を提案する。

 

 

 

 

 

テジンはファン調査官の呼び出しを受けて本庁に向かった。

この時ドヒョンが登場してテジンを驚かせた。

ドヒョンはチキン店襲撃で参考人の調査に来たこと、

ドヒョンはホ女史の過去をちらつかせて

「むやみに飛びかかるな。 調べるにも限界がある」と脅かした。

しかしテジンも退かない勢いを現わした。

彼は 「お父さん同じでガブジルするのか?

それではやってみろ」と対立した。

 

それにファン調査官がテジンに

「お前の母親の過去すべて現わされれば

この組職で堪えることができない。」と言いながら

テジンの自尊心を掻いた。

 

以後テジンはイ警部署長 に

「チン・デガブの捜査を絶対に退くことができない」と報告した。

 

 

一方、デガブはジェヒからスヒョクの家に絡んだ情報を伝えて聞いた。

この時、デガブはムグンファの死んだ夫の名前を聞いてびっくりした。

彼は 「ポン・ユンジェ?. まさか?」と言いながら

驚きを隠すことができなくて、

人の過去関係に対する好奇心を高めた。

 

放送末尾, テジンはムグンファに会って

 「俺は結婚の準備できないようだ。別れよう」と別離を宣言した。

ここにムグンファも

「終わらせよう。悩んだし、逃げることなど、すべてした。

正直失望した。 私に対する気持ちはこれくらいだったのね」と

名残惜しさを示して後ろを向いた・・・・