(2017年9月22日韓国放送)
ホンジュ, ブニが実祖母とわかった‥衝撃
ジョンオク(=ホンジュ)はブニが実祖母という事実に衝撃を受けた。
ジョンオクはブニの部屋でブニの娘ダルレが自分の母親で
本当のブニの孫娘という事実が分かるようになった。
ブニは 「そうお前は私の孫娘で本当のおばあさんだ」と認めたし,
ジョンオクは 「これは話にならない。
私がおばあさんの孫娘で, ダルレが私のママ?
私の両親は確かに金持ちだと思った。
そんなわけがないこれはすべて嘘だ」と
これを認めることができずに怒った。
ブニは「上手に隠せれば・・・・とすまない」と思った。
テソン, 嘘見付かる危機→また嘘で・・・
テソンが自分を疑うハンスに再び嘘で化けた。
テソンがウンソルの失踪申告を取り消したという事実を隠した。
テソンはキム・ハンスが警察名刺を持っている事実に
心細さに震えていたし, ちょうど現われたハンスは
警察から受けた写真を突き出しながら
「これがどうして君の机引き出しから出たのか説明してくれ」と言った。
「事件が終決されて取り消しされた時だけ返す写真と
ウンソルが事件が終決された時ではない」と言ったテソンの嘘を疑心, 「ウンソルが事件をわざわざ取り消しさせたか」と突然、尋ねた。
慌てたテソンは 「何のお話なのか・・全然分からない」と言い抜けしながら
「ウンソルmp写真返してもらったこと事実だが,
取り消しのためではなくて写真を変えただけ」と
ウンソルの顔がちゃんと写った写真を与えるために
交換した写真だからともう一度嘘ついた。
ホンジュ, ダルスン公募展邪魔手始め
ホンジュがダルスンの公募展参加を邪魔し始めた。
30回では ・・・
ユンジェがソンイン製靴靴デザイン公募展ポスターを持って
ダルスンを訪ねてきた。
ダルスンはもう公募展を準備していた。
ユンジェが 「大変ではない?」と問うと,
ダルスンは 「私が好きなことだから・・」言いながら微笑んだ。
ずいぶん前、別れた初恋の人に再会した感じ」と説明した。
ユンジェが 「初恋したことあるの?」と言うと
ダルスンは 「胸がドキッとしながらも痛くて
温かくておぼろげな感じだそうよ」と返事した。
引き続きダルスンは
「それではのっぽ先生は初恋はあるの?」と尋ねたし、
ユンジェは過去ウンソルに対する話をした。
ユンジェは 「四角とは比較もならなくきれいだった。
俺たちはまだ現在進行中だ。
俺のそばに帰って来るのを待っている」と言った。
ダルスンは妬みを感じたし,
自分と密着したユンジェにときめくことを感じたりした。
ダルスンはウンソルだった時代、
親しく過ごしたゥユンジェと近くなっているだけではなく,
実の母であるヨンファともますますもっと親しくなっていた。
ダルスンは偶然に出会ったヨンファと靴の話を交わすようになったし,
ヨンファは 「この位なら当社公募展に挑戦しても良さそうだ」と
公募展を提案した。
二人が会っているという事実が分かるようになったホンジュは
ブニを訪ねた。
ホンジュは 「ダルスンがしきりに養母に会う。
ダルスンが公募できないようにして」と圧迫した。
特にホンジュは 「私が誰だか見付かるのは時間問題だ。
おばあさんは私が言うとおりにして。
一人しかない孫娘に何もできない?
ダルスンを私の人生から引き離して」と暴れ狂った・・・
結局ブニはダルスンに
「お前、ジョンオクのが前に現れるの?
どうして母親まで会うのか?
その家と関わってはいけない」と公募展も止めた。
これに気づいたダルスンは
「私がどうしてジョンオクの言葉を聞かなければならないか?
この公募必ず出すわ。今度だけは私も譲歩できない」と
強く出た。
次の日、
ダルスンのスケッチブックがなくなって、
ダルスンはホンジュを訪ねて・・・・・