(2018年8月22日韓国放送)
テジン、ホ女史にいよいよ会った
この日テジンはホ女史と目があったが席を外した。
ホ女史は彼に 「母さんとちょっとだけ話そう。
少しでいいから‥」と泣いて頼んだが
テジンは 「離して」と手を冷酷に振りはなして
心が浮ついて落ちつかなくなったテジンは遅い夕方家を出た。
これを見ていたヒジンは 「またム巡査に会いに行くのか?
警察署で一日中一緒にいるのに飽きないの?」と彼を皮肉った。
テジンは 「それではお姉さんは何だ?」ともっと怒った。
争う二人を父サンチョルが止めた。
サンチョルは部屋にヒジンを呼んだ。
彼は 「この前でお前と母親を見た。いつからだ?」と訪ねた。
驚いたようなヒジンは 「ちょっと前・・。初めには狼狽して
無視していたが、後で連絡が来たのよ」と返事した。
しかしギョンアが入って来て話が終わった。
しかしどんな話をしたのか気付きかなかったギョンアは
この前の話を聞いたらかわいそうだわ」と返事した。
テジンはスヒョクとお酒を飲んだ. 引き続きムグンファが登場した。
三人はお酒を飲んだ。
引き続きムグンファはテジンと一緒に夜道を歩いた。
テジンの良くない表情の心配になったムグンファは
「何かあるの? 先ほどお酒を飲む時から変だった。
それがなんでも私はみんな聞く。覚悟してる。
家で何かあったの?」と尋ねた。
テジンは 「あの女を見た。母親だ。
急に俺の前に現われて何気ない顔で
俺に母さんと言っていたよ。20年ぶりに現われて図図しい。
俺に母さんだと? だから子供を捨てて行くことができたんだ。」と
ここにムグンファは彼を抱きしめた.
テジンは笑って 「可哀想で抱いてるのか?」と尋ねてると
ムグンファは 「もうチャ警部補の横はムグンファがいる」と
彼をもっと強く抱きしめた・・・
ムグンファは女の前に
‘ウリのママ'である自分の境遇をよく分かるが,
それにもかかわらずテジンと別れたくないので
兄スヒョクに深い恋心を告白して切なさを加えた。
引き続きムグンファは 「恋愛がこんなに大変なのか?
他人達は甘く付き合っているのに‥」と言った。
そうであるかと思えば, ソノクはドヒョンに会って
スヒョクの合意金を解決してくれたありがたい心を伝えた。
ソノクがドヒョンが好きなおかずたちを作って
「本当に好きだ。母さんが幼い頃、作ってくれた」と
以後ソノクが母親のように
「朝は必ず食べなさい」と心配するとドヒョンが明るく笑った。
放送末尾, ドヒョンがおかず包みを持って行っている途中
サンチョルとぶつかって品物を落ちたし
危機感が高まって次の展開に対する好奇心を高めた。
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青春学概論‘恋の花' OST 合流…アコースティック感性ラブソング
アコースティック混成アコースティックデュオ青春学概論が
OSTを通じて甘ったるい愛の感性を伝える。
収録曲 ‘You are good'を 22日発表する。
青春学概論は 2014年シングル ‘ときめき'で歌謡界デビュー,
恋愛細胞を刺激するような甘ったるい音色で
ファンの愛を一身に受けている。
新曲 ‘You are good'は青春学概論では
特有の甘ったるいアコースティックポップの真髄を
見せてくれる曲で
‘熱い日ざしさえ気持ち良いのは/
たぶん You are good'という歌詞のように
甘ったるくて軽快な愛の情緒を込めている。