【101話】
お話があります
ジフンが自分の息子なのを分かるようになったジョンウクは
テサン麺をあきらめてスインとジフンを責任負うと言う.
しかしスインはそんなジョンウクを押し出す。
セヨンは またジョンウクの突然の別離宣言を受け入れられず、
ジョンウクはセヨンに私たちこの結婚できないと言うと
セヨンは一体急にどうしてこういうこと言うのか？と驚く。 
ジョンウクは「私はセヨンさんを愛してない」言うと
セヨンは「やめて」といいながら「他の理由があるのか？」と問う。
ジョンウクはスインに「私は絶対ジフンを放棄しない」と言って
スインは「私からジフンを奪うってこと？」と対立する。
偶然にドンチョルがこの姿を見るようになる.
セヨンは今日昼にママと合わせてきたものををジョンウクに突き出す. ジョンウクは「お義父さんらにこの結婚できないと話す」と言うと
セヨンは「ダメ、絶対に‥」と止める。
ジョンウクはジェマンとスクヒに結婚放棄意思を明らかにしようとするが
これを止めようとしていたセヨンは気絶してしまう。
【102話】
ジョンウクに執着セヨン, 結局ジフンに…
セヨンがジョンウクへの愛に目がくらんで結局極端的な選択をする。
ジョンウクは息子ジフンに対する愛がますますもっと深くなる。
ジョンウクはチォンギル製粉キム・ソヌ社長に
スインとの関係を確認する。
ジョンウクはソヌに 「社長が結婚しようしたのに、
どうして別れるようになったのですか?❓」と不適に質問する.
それにジョンウクは 「もしまだその方に気があることですか?」とまで問う.
ここにソヌは 「長い間心に抱いていたが、
一瞬にして消えることは難しいでしょう」と率直に答える。
スインはまた来たジョンウクに「二度と来ないで」と念を押す.
しかしジョンウクは 「俺のところに・・」と重ねて強要する.
スインはそうしたくないと強く反発する.
その言葉にジョンウクは
「キム社長のためなのか?
誰が何と言っても私がジフンのパパ」と強調する.
一方, セヨンは破談するというジョンウクの心を再び確認する.
「終わり？. 本気に別れたいですか?」というセヨンに
ジョンウクは 「ええ、セヨンさんの顔見ることもイヤ」と答える.
ここにセヨンはジョンウクとスインに対する妬みを爆発させる.
セヨンはジフンのせいで自分が捨てられたという考えに
とうとうジフンを拉致する決心をする.
セヨンは 「スインとジフン、ジョンウクさん.
三人が一緒に暮す事絶対なくて」と恨みを抱く。
セヨンはスインの家に行ってジフンの手を握ってどこかに消える。
一方, スインは朝から特にねだったジフンが気になる中、
ジフンが消えたという消息を聞くようになった。
今までスインが持ったすべてのものを奪って来たセヨンが
ジョンウクに対する愛に目がくらんでジフンまで奪うのだろうか？
【103話】
スイン、 ジフン死亡犯人セヨン圧迫!
スインが息子ジフンの事故犯人のセヨンを圧迫する.
103回、セヨンが息子ジフンの交通事故犯人で
セヨンを疑う場面が描かれる.
ジフンの突然の死でスインと家族たちは悲しむ.
ジフンが目の前で事故にあうことを見て恐怖なセヨンは
父親ジェマンに衝撃的な告白をする.
以後ジェマンはセヨンに「ジフンが死んだ」と伝える.
衝撃を受けたセヨンは 「その子供が死んだんですって?」と言いながら 「私どうしたらいい？」と嗚咽する.
ジェマンは 「セヨン、しっかりしろ。
この事は死ぬまでお前とパパだけの秘密」と
口を閉めなさいと指示する.
ジェマンは真実を覆うためにセヨンのアリバイを偽り操作する.
一方, スインは息子ジフンの突然の死で
衝撃で脱け出すことができない.
幻想に苦しむスインはジフンを待つと 「ママが今が行く」と嗚咽する. ジョンインとヨンソンがそんなスインを慰める.
スインはついに 「子供連れて、去ってくれ」と言ったセヨンの言葉を
思い浮かんで彼女を疑い始める.
一方, ジョンウクはジフンの事故責任を
スインに押し付ける破廉恥な仕業をやらかす. 
ジョンウクは 「ジフンが死んだ。それはすべてスイン、君のせい.
他の男に抜けてお前がジフンが殺した」 と無理強いを使う.
過去ジョンウクは婚約女スインが姙娠したことも分からなくて
ただ出世するためにセヨンを選択してスインを捨てた.
そんなジョンウクがスインが息子を生んだことも分からなく過ごして
ジフンが死ぬと責任を押し付ける策略がなさけない.
【104話】
グムレ, ジェマン正体に驚愕…横領濡れ衣で緊急逮捕
グムレがジェマンの悪事で横領濡れ衣を使って逮捕される.
104回ではグムレは遂に本性を現わしたジェマンに
驚愕する場面が描かれる.
ジェマンとジョンウクは
チォンギル製粉を奪おうとする計画を実行に移す.
チャン室長はグムレに
「保育園を脅して奪った」といううわさが流れると報告する.
「保育園に寄付するふりをしながら
会長様個人に着服していたという話があるようだ」と伝えた。
グムレは 「そんな・・話にならないことがあるのか?」と興奮して
うわさの主犯ジェマンは
いよいよチォンギルを奪う時が来たと満足する.
一方, キム・ソヌはお婆さんグムレに
ジェマン社長を信じないでねと忠告する. 
グムレは 「社長を信じないでって?
お前どこでそんな話を聞いたの?」と聞き返す.
ここにソヌは 「カン・テスさん」と返事する.
テスはキム・ソヌに 「チョン・ジェマンは本当に危ない人です。
気を付けて警戒するほうがいいはずです」と事実を伝える。
ジェマンの悪事で過去ドングチォルは
事業が亡びて殺人濡れ衣まで着せられた.
ジョンウクはジェマンと結託して
スインを公金横領でテサン麺から追い出した.
一歩進んでテスは罪も犯さないで悔しい監獄暮らしをしたし,
撤去民事件を暴いた記者までためらわずに殺すなど
果てしない悪事をやらかした.
グムレは遂に財団基金横領疑いで警察に緊急逮捕される.
今まで正体を隠して口の舌のようにふるまったジェマンの本性を
把握したグムレは衝撃を受ける.
ソヌはチォンギル製粉理事長解任案が提案されると
祖母グムレの解任案を阻むために孤軍奮闘する.
セヨンの悪事で息子ジフンを失ったスインは
セヨンのアリバイが操作されたが、いつ頃分かるようになるか
知りたい事を起こさせる.
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【105話】
ソヌ, チョンギルを売却するジェウンとジョンウクへ反撃期待して!
105回ではジェマンの計略でグムレがチォンギル製粉会長を
解任される切ない場面が描かれる.
キム・ソヌは祖母グムレがチォンギル製粉理事長で解任されると
ジェマンを訪ねる.
「一体望みは何か?」と問うソヌの頑強な態度に
ジェマンは 「煩わしくなった」とジョンウクに泣き言を言う.
スインは横領濡れ衣を着せられた衝撃で倒れたグムレを看病する。
ヨンソンは遂にグムレが横領濡れ衣を使った理由が
ジェマンのせいであることが分かるようになる.
ここにヨンソンはスインに
「チェ部長がその事を助けた」と知らせてくれる.
一方, グムレの横領濡れ衣で
チョンギルの小麦粉不売運動がおこり始める.
これにより急に手形が帰って来ながら
チォンギル製粉は不渡り危機に処する.
チォンギルが崩れることを見るに耐えないスインは
遂にジョンウクに会いに行く.
スインは 「今チォンギルで起きていることは
ジョンウクさんの仕業❓」と計算する.
しかしジョンウクはスインに暴言を言う.
チォンギル製粉理事長に就任したジェマンは
チォンギル製粉を売却すると明らかにする.
ジェマンは 「今チォンギル製粉を売却することができなければ
私たちチォンギル製粉も一緒に崩れるようになる」と言う.
理事たちはジェマンの売却発言に衝撃を受ける.
ソヌもチォンギル製粉売却消息に絶対だめだと反発する.
悪事を連発し、人々を脅威して証拠を途方もなく操作したジェマンとジョンウクを一部屋に飛ばしてしまうキム・ソヌの反撃は果して何だろう.
