その女の海 96話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2017年7月10日韓国放送)

 

・(左)セヨン, スイン息子の父親に疑心増幅

 

 「あなたの子の父親は一体誰?ジョンウクさんか?」 あがき

セヨンが暴れた.

セヨンはスインとジョンウクの間が分かるようになった後、

スインの息子に対する疑問を持つ姿が描かれた.

 

 

セヨンはキム・ソヌがチョンギル製粉の社長という事実が

分かるようになった後、家に帰ると

 「どういうこと? あの人がチョンギル製粉の社長だったの? 」と言った.

 

引き続きセヨンは先立ってキム・ソヌに対して

「それではあの人が本当のスインが子の父親でないってこと?

 それでは本当の父親は誰か?」と独り言を言ったし,

直ちにスインが仕事するブティックに向けた。

 

 

セヨンは 「スイン・・ 私と話ちょっとしよう」と言ったし,

スインを呼び出した後

 

「あなたはどうして私に嘘ついたの? 私が今誰に会って来たと思う? チョンギル製粉キム・ソヌ社長に会ったの。

あなたはその人が夫と言い、 その人がなあなたの子パパと

言ったじゃない❓」と大声を出した。

スインは 「その時はその人と結婚するつもりだったから.

それでその人が私の主人, 私の子供父親になると思ったから」と

淡々と返事したし,

セヨンは 「話にならないわ。あなたは最後まで私を欺くつもりなの?

 あなたの子の父親はどこにいるの?父親は一体誰か? 」と追及した. 

スインは 「私があなたにそれをどうして話しなければならないの?」と言ったし,

 

セヨンは 「子の父親がジョンウクさんだから最後まで言わないつもり? あの子がキム・ソヌ社長の隠し子にしたい? それでこういうか?」と

大声を出した。

 

しかし最後までスインは

「あなたが何の権利でこのようか分からないのに, 不愉快だわ、

もう二度と来るな」と冷たく言った。

 

 

 

 

 

・(左)セヨン, ソヌに ”スインの子の父親” 追及…

ソヌ 「不愉快だから二度と訪ねて来るな」

 

セヨンがソヌにスインの息子に対する真実を問い詰める姿が描かれた.

 

 

 

セヨンはチョンギル製粉に電話をかけて

「キム・ソヌ社長ですか?」と言い、 キム・ソヌとカフェで会った.

 

セヨンはいきなり、ソヌに「スインが務めてた縫製工場で会ったことある, 私を覚えてる??」と尋ねたし 、

ソヌは不快なように 「どうして私に会う?」と刃をつけた. 

セヨンは 「スインのことを聞きたくて・・. 単刀直入に聞くわ。

スインの子はあなたの子でしょうか?」と尋ねたし,

ソヌは 「あなたにどうしてこんな質問を受けなければならないか,

どうして答えなければならないか分からないですね」と返事した. 

 

 

しかしセヨンは 「理由は問わず、ただ返事してください。

スインの子はあなたの子ども?」無礼に問い詰めたし, ソヌは 「あなたの行動は不愉快だ。

こんな事で二度と私を訪ねて来ないで。これから二度と会いたくない」と言いながら席を外してしまってセヨンを怒らせた。

 

 

・(左)マンピョ, 過去スイン産婦人科訪問目撃確認→セヨン ‘怒り' 

 
 マンピョがスインの子の父親がジョンウクが分かるようにする決定的な発言をしてセヨンを怒らせた。

 

マンピョが久しぶりに工場を訪ねたテスとテボンの盗み聞きをした。

 



 

 

テスが帰るとマンピョはテボンに

「工場長とテスは秘密が多いようだ」と言いながら

 「先ほど工場長とテスの話をすべて聞いた。ミスユンの 話・・

 ミスユンには子どもがいるの?」と言った。

驚いたテボンは 「何の話か?」とシラを切ったが

マンピョは 「それでミスユンが急に去ったんだろ?」と

言いながら追及した。 

テボンが ”何の罪もない人の子と話すなと否認すると

マンピョは 「俺がこの二つの目で直接見た。

ミスユンが産婦人科から出るところを‥」とおもしろがった.

 

テボンは 「そのことは話すな」と警告した後席を発ったし

マンピョは 「確かに何かある」と言いながら一人でつぶやいた。
 
この時工場を訪ねた二人の対話を聞いたセヨンがマンピョに

 「今の話は本当? 先ほどスインを産婦人科で見たと言ったが

本当なの?」と尋ねた。
 
ここにマンピョは 「実は俺がこの前に配達しながら

ミスユンが産婦人科から出るのを見たことがある」と言ったし

セヨンは緊急に時期を確認した後、

インの子供の父親がジョンウクだと直感,

 「叔父さんが見たのは本当にスインだった?」その再び確認した.

マンピョが 「確かだ。 確かにミスユンだった」と確信すると

セヨンは怒って席を発った。

 

 

 

 

 

 

・(左)グムレ、「歳月流れればいつか楽に会えるはず‥」

 

グムレはスインに会って慰労の言葉を掛けた。

 

グムレはスインに会ってありがたさを伝えて彼女を慰めた。


 

 

グムレはスインに 「大変な事あれば何でも話して、

私が得きることあれば、すべて助ける」とくちを切ったし、

スインは 「もう私の心配はしないくて良いです」と返事した.

グムレは 「あなたに会って、ソヌをあきらめてくれて

ありがたいと言いたくて・・今、あなたがつらくて

たくさん泣いたかと思えば

あなたにとてもすまなくて胸が痛い」と言った.

しかしスインは

「私よりは社長がもっと大変ではないか心配です」と

言いながらソヌを心配した。

ここにグムレは 「ソヌもつらいのか日本に行くと言った。

日本へ行って考える時間を持って心整理させようと思って‥」と

消息を伝えた。

彼女は引き続き 「あなたももソヌも今はつらいだろうが

歳月が経てばいつか楽な心であえる日が来るはずだ」と

言いながら慰めた。

 

 

 

・(左)マンピョ, 「結婚すればミンヒ三日で死んで」 カンヒの嘘に涙…

セヨンはジョンウクに爆発

 

マンピョがスクヒの計略のため

オ・ソルヒと別れることを悩む姿が描かれた.

 

 

 この日放送でマンピョはオ・ソルヒと相性を占うから

生年月日を教えてという姉スクヒの嘘にだまされて

スクヒが自分たちの結婚を承諾したと勘違いした。

引き続きマンピョは嬉しい心でソルヒにこの事実を伝えたし,

スクヒが結婚を承諾してくれたと浮き立った心を

隠すことができなかった. 

 

しかし翌日スクヒ はマンピョに

 「あなたは彼女をたくさん愛してるよね?

やれやれマンピョは可哀想で‥」と演技をした。

引き続きスクヒはマンピョに

「あなたたち二人は絶対に結婚してはいけない」と言ったし,

驚いたマンピョは 「そこはへっぽこではない?」と疑った。

しかしスクヒはここに屈しないで

「いいえ、腕がいいという占い師よ。あなたと彼女が結婚すれば

彼女は三日のうちに死ぬそうよ。 あなたのせいでよ」と嘘ついたし,

マンピョは 「話にならない。本当に‥」と言いながらも

すぐにソルヒを訪ねて

「俺はどうすればいいのか本当に分からない」と涙を流した。

 

一方この日放送末尾には

スインの息子がジョンウクの子という事実を

確信したセヨンの暴れる姿が描かれた.

 

セヨンは家に帰って来たジョンウクを呼び止めて

 「ひどいじゃない?私はあなたやあなたの家族たちに

尽くしてきたのに?‥」と大声を出したし,

「何の話?どういうこと?」とジョンウクの言葉にも

 「どうして私に嘘つきましたか?

一体いつまで私を欺くつもりだった? 」と暴れた。

 


訳が分からないジョンウクは

 「一体何の話をするのか一つも分からない。

きちんきちんと話をしてくれ」と言ったが

 

セヨンは続いて

「違うと言ったでしょう. 絶対に違うと・・

ジョンウクさん本当に私に隠してない❓」と言いながら

頑なに大声を出したし,

 「正直に話して. ジョンウクさん、本当に知らないの?

 分からない振りをしているの? スインよ。

スインとあなたのことよ」と大声を出した・・・