〈2017年3月23日韓国放送）
セヨン、ジョンウク得るために弟ジョンシク訪ねて助け要請 (総合)
ジョンウクと別れるために線を引くスインの姿が描かれた。
セヨンはお父さんジョン・ジェマンに好きな人がいると見合いを断った。
ジェマンは「誰が好きというのか？」と問いただすが、セヨンは留学中と答えを回避し、部屋に入った。
このためにジェマンは妻スクヒにセヨンが好きな人を調べろと言った。
部屋に戻ったセヨウンはスインとジョンウクの関係を思い出して、
「スイン・・私はあなたにチュ主任だけは渡さないわ」と独り言った。
一方、スインはジョンウクに別れを宣言して心痛がった。
ジョンウク弟ジョンシクによって別れる事実を隠したまま別れたから。 スインはジョンウクと別れるのが最善の方法だと結論を下した。
しかしスインはこれからジョンウクなしにどのように生きて行くか心配であった。
翌日
またスインはこの悩みによって寝こんだ。
これによりスノクはスインに悩みがあることを見抜いた。
しかしスインは悩みを隠した。
ジョンウクは目が覚めると・・・・
ジョンウクの家に来たセヨンが酔い覚ましスープを持って来て温めていた。。 セヨンは 「ちょっと冷めちゃった。 熱く温めて食べれば二日酔いに聞くはず・・」とジョンウクの前に朝食を調えた。
ジョンウクは 「帰って」と怒ったが、セヨンはジョンウクの言葉をきかなかった。
セヨンはジョンウクにネクタイの贈り物を渡したりした。 セヨンが 「似合うようで買った」と言ったが、ジョンウクは 「持って帰って」と叫んだ。 それでもセヨンは最後までジョンウクに親しく言った。
セヨンの行動に困るジョンウク・・
またジョンウクとともにいた妹チェ・ジョンヒを見たセヨンは
お昼を接待しながら弟ジョンシクがスインのことを嫌っていると知る。
またジョンシクが仕事する職場まで分かった。
ジョンウクはスインの家を訪ねてスインの妹ジョンインに薬を渡した。
これをジョンイン聞いたからスインは妹を口止めした。
家族に知らせるなと言った。
家に戻ったジョンウクは、一日スインがいない事務室で過ごしたことを考えると、
スインが自分にとって大事な存在だとつくづく感じるのだった。
一方、セヨンはジェマンに国会議員息子と見合いしなさいと急き立てられた。 しかしセヨンは反発したし、これによりセヨンはジョンシクを訪ねようと思った。
次の日、
会社に出勤したスインはジョンウクに冷たく対した。ジョンウクはスインとまたよくして見るため 「今日時間ある? 話ちょっとしよう」と言ったが、スインはジョンウクに線を引いた。
このためにジョンウクはカン・テスにスインによる悩みを打ち明けた。
「本当に別れてしまうのか・・・」と心配するジョンウク。
ジョンシクの縫製工場を探したセヨンは自分がジョンウクの工場社長娘であると言った。
引き続きセヨンはジョンシクに助けを請じた。
セヨンは 「私はジョンウクさんを愛してるの」と言い・・・・