(2017年3月8日韓国放送)
【予告】ウニ&ゴヌ裁判開始 ... ソクジン&ジャギョン根拠ない自信感
ウニとゴヌは裁判結果がちゃんと出るのを待ちこがれている。 ソクジンとジャギョン生みの親という理由で自信満々でジャギョン母セラはまた財産欲心を使う。
3月8日放送ではウニとゴヌは裁判を準備する。
裁判を控えてウニはハユンが憂わしい。 ウニは 「共同親権で判決が出ればハユンが行ったり来たりする事が最大の心配だ」と言う。 ゴヌは 「どんな結論出てもウニ倒れない」と言いながら心配する。
ソクジンは 「今日の判決出ればあれこれ整理してすぐ漢南洞入って行こう」とジャギョンに言う。 ジャギョンは 「もう勝ったように言うのね」と言いながら目障りである。 ソクジンは 「言ったんじゃないの。 大韓民国は血縁を重視する」と自信する。
裁
裁判を控えてセラはボクエジャギョンを訪ねる。 セラは 「私たち同士約束したことそれは確認しに来ました」と言ってボクエは 「約束変わったことないです」と言う。 ところでセラが 「姻戚娘ミスクが経営する演技学院ビルが欲しい」と要求する。 ボクエは 「何ですって?」と驚く。
ついに裁判が始まる。 ウニはソクジンに 「ハユンがいつでも生みの親にあいたいなら教えるから・・ソクジン兄さん。 」と説得する。
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ウニ、ハユン親権 100% 得た (feat. ジャギョン)
8日夕方放送された 74回ではハユンの親権をおいて法廷争いをするウニとソクジンの姿が描かれた。
先立ってゴヌとウニはソクジンが自分たち分からなくハユンを戸籍にいれて、ウニの養母資格まで剥奪したということが分かって権利を取り戻すための訴訟をかけた。
宣告期の前までは共同親権が有力であった。 ウニが 7年の間ハユンを育てたがとにかくソクジンとジャギョンが生みの親であったし、ボクエの富力おかげでソクジンとジャギョンの条件がもっと良いと思われた。
ハユンは終始一貫ウニに頼った。
カウンセラーとの相談でもウニに対する愛情を現わしたし、家族写真でもウニ、ゴヌとともにである時もっと幸せであった。
これをいぶかしがった判事は直接ハユンを呼んで意見をきこうとした。 これをあらかじめ分かるようになったソクジンは
「判事様がお前に誰と住みたいかと聞かれる。 それではお前はパパと暮したいと言わなければならない。 ハユンがもしそれほどものを言わなければウニママは監獄へ行く。 ウニママが監獄へ行けばハユンを永久に見られないのだ。 それでも良いか?」と言いながら 「判事様に大きい声で堂々と言いなさい。 それではパパがウニママをしばしば会わせる」と脅かした。
しかしすぐ涙を噴き出して 「イム・ウニママが本当の監獄へ行くか。 パパがそうだった。 イム・ウ二ママが監獄へ行ってはいけない」と言って判事を驚かした。
このような事実が分からなかったソクジンは宣告期日堂々な態度で法廷を探した。
しかし最後の反転はジャギョンの口から出た。 宣告直前最後、
弁論でジャギョンは 「私はハユンの母としてのすべての権利をあきらめる。 私はハユンを生んだ。 そして捨てた。 一歩遅れてママになろうと努力したが失敗した」と告白した。
引き継いで 「現在うちの夫婦は離婚秒読みだ。 家庭を維持するつもりがない。 裁判のため演技したことだ。 姑ボクエさんよりウニさんがハユンを育てることができないようにしてくれと言われた。 これは私が実母としてできる言葉」と訴えた。
慌てたソクジンは 「ジャギョンがコンディションが良くないので‥」と言いまわした。 弁護士も「宣告を延ばしてくれ」と要請したが、裁判府はこれを受け入れなかった。
ジャギョンを追って出たソクジンは怒りながらした言葉を拾って盛りなさいと言った。 自分とハユンを持って商売をしようと思う母セラと終始一貫自分を見下すボクエのせいで疲労感の積もったジャギョンは 「あなたは家族ではなく執着である。 あなたの垣根中に入れれば家族であると思う。 。 お前と私が 7年前にそうにさせた」と言いながら離婚書類を突き出した。
裁判府もウニの手をあげてやった。 判事は 「生みの親ソクジンとジャギョンの家族は生まれ後 7年の間ハユンの存在も分からなかったとか、分かりながらも座視した」と言いながら 「意志を見せるようであったが子供に正しくない方法にともにするのを強要したし、実母が権利を放棄をした。 子供は終始一貫養母に所属感を感じている。 イム・ウ二は一様な絆感を与えた。 だから親権イム・ウ二に全面的に与える判決する」とウニの親権 100%を認めた