黄金のポケット 42話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2017年1月11日観光放送)

 

【予告】ジョンド、ソクフンのおかげで餃子こしらえはじめ ...

ソラ、ついに秘密公開するが・・
ジョンドはソクフンと一緒に餃子店を運営する事にする。 しかしソクフンは生まれの秘密に疑問を抱く。 ソラはこれ以上隠すことができなくてありのまま話すと言う。


11日放送される MBC 一日ドラマ '黄金のポケット'からソラはソクフンの元彼女ベミンヒに追及にあう。
この日放送される '黄金のポケット'でミンヒは 「それがお兄さんを見る目つきなの? それとも男としてみているの?」と叫ぶ。
ソクフンはジョンドが餃子店の仕事ができるように手伝ってくれる。 ジョンドは 「そう。 私もう揺れない。 心配しない。 私の息子‥」と言う。 ジョンドは餃子を作りながら明るく笑う。
しかしジョンドがまた餃子店を開いたという消息に知人が尋ねて来て祝いながら 「長男ならハンドルが? ハンドルが死んだんじゃないの?」と言う。 ソクフンは自分がハンドルでないことは分かっている。
ミンヒは兄ミンギュに 「ソクフンさんが出した医療事故。 それお兄さんがしたことなの?」と尋ねる。 ミンヒ母が企てたことでミンヒは頭に来た状態だ。
一方ソラはソクフンに 「話してもいい? 暮し次第に? もし兄さんががっかりして腹立つ事でもいい?」と控え目に尋ねる。 ソクフンは消えてソラが捜し出す。

 

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・(左)ソクフン、チュジャの友人の言葉に驚く 「ハンドル死んじゃない」

ジョンドとソクフンが並んで餃子作りに乗り出した。
11日放送されたMBC連続ドラマ「黄金のポケット」42回でジョンドは絶対餃子を作らないという自分との約束を破った。


一人苦労しているソクフンだけ残して見ることができない餃子の店に現れたのだ。
ジョンドは小さなこと一つ一つすべてソクフンに教えた。
餃子を蒸す時間、肉固める法、キムチの使い方まで教えてくれたソクフンは一つ一つすべて書き取った。

 


ところが、チュジャの友人がお店に来てソクフンが誰であるかを尋ねた。
その友人は「ハンドル?死んだんじゃないの」と言ってソクフンを驚かせた。

 

 

 

 

・(左)ミンヒ、ソクフン訪ねて 「私があなたと結婚しようとしていた女よ」


ミンヒが医療事故の秘密が分かるようになった後、ソクフンに事実を告白した。
11日夕方放送された 42回ではミンヒはソラにソクフンと関わる秘密を暴露すると言った。

 

 


この日ミンヒはソラにソクフンが好きか尋ねて 「好きだとわかった。それがどのようにお兄さんを見る姿なのか?」と問い詰めて尋ねた。 ここにソラが 「去っておいてどうして今とそうするのか?」 尋ねるとミンヒは怒って 「滅びた家で欺いている権利はあるのか。再起しようとする人を揺るがさないでとあなたは言うが、あなたのその心のためソクフンさんつかまえておくのではないか」と話した。
ソラは最後までソクフンが好きであるという事実を否定した。 彼は 「我家が難しくなったし、ソクフンさんが苦労していることは事実である。しかし本当の家族になったし、どうしても言えなくているだけだ」と白を切った。

 


彼女の返事に嘲笑ったミンヒは 「いつまでそうしているか。すべて分かるようになればあの時受ける傷を考えたことあるの?あなたの家族、そしてその人好きでないふりをするあなたも憎らしい」と言った後席を発った。

 


ソラは以後、家の前でソクフンとでくわした。 ソクフンは懸念一杯に見えるソラを見て 「ソラは俺には何も隠すな。家族に話せない事生じても俺は大丈夫である。すべて話してもいい。お前も俺が一番つらい時、横にいてくれたのないか‥」と慰めた。
以後ミンヒは自分が悪口を言われてもすべて明らかにすると念をおした。 たちところにソクフンを訪ねたミンヒは倒れる所であった自分を取ってくれたソクフンを見ながら揺れる姿を見せた。 しかしソクフンは 「お兄さん会いに来たことではないか。会って行きなさい」とまさに彼を置いて私の行く道を去った。

 

 


家に帰って来たミンヒは母親と兄ミンギュが交わす対話をきいてソクフンの医療事故を起こした人がミンギュであることが分かるようになった。 ミンヒは「今まで申し訳ありませんとする理由、ソクフンさんや別れるとしたのが兄さんのせいたっだの?お母さんが私にソクフンさんが人を殺したと言ったのに・・」と真実を知って怒った。


ミンヒは 「ソクフンさんが医療事故でどんな仕事にあったのか分かりながらどのように被せることができるのか。ありのまま言ってくれたら別れなかったのではないか」と怒った。

それとともに彼女は 「すべて忘れたと思ったがない。ソクフンさんその家で過ごすこと嫌いで真実をすべて言おうと思った。その人とでくわしたが分かってしまった一つも忘れなかった」と明らかにした。

 

 


その道にミンヒはソクフンをまた訪ねた。 彼女は 「私のこと、まだ分からないか。他人はすべて忘れても私は憶えなければならない。私があなたと結婚しようとしていたその女であった」と告白したし

ハンソクフンは慌てた気配を隠すことができなかった。
 

 

 

 

 

 

 

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ラブイ・ソノ、柔らかい 'タドナム' 演技で女心狙い撃ち!
(2017年01月11日 記事)

俳優イ・ソノが抱いてやりたい痛ましい目つきで演技した。


去る 10日放送された41話で継母 モ・ナンソルとの葛藤を祖母に見付かったジュンサンの姿が描かれた。
先立ってモ・ナンソルのがめつく冷たい態度を経験してきたジュンサンは恨みではない理解をしながらモ・ナンソルをくるんだ。 冷情な待遇だが暖かい目つきと優しい口ぶりはジーンと熱くなるドラマの中で状況を最大化させながら見る人に痛ましさを見せた。 家族間の不和を阻むためにさらに優しくなろうとする。
イ・ソンホの努力が視聴者に伝達した。
また、この日ジュンサン(イ・ソノ)はハン・ソクフンにソラのためにできるすべてのものをしてくれると宣言したが普段限りなく多情多感して柔らかい 'タドナム'の面貌を見せてくれたら今度は男らしい直進ロマンスを初公開したりした。
温かい外見と細心な表情演技の引き立つイ・ソノはときめくロマンスと切ない家族史を出入りして多様な感情線を消化している。 特に、
状況によって妙に変わる目つき演技はキャラクターの心情を完壁に表現し出してドラマの没入度を高めて好評を博した。