(2016年12月16日韓国放送)
インギョン♡ジョンホ、危機の中でも華やかになる愛
インギョンが危機から脱出。 インギョンとジョンホの愛はますますもっと堅固になった。
セリフ合わせ・・・
「ここはヒロインが地獄に落ちるところ‥」とミヌが言うと、
ミヌとソヨンは計画がうまくいき、嬉しい。
「これでインギョンも終わりだ‥」
インギョンは警察署で 「ソ・ジェフンに会ったこともない」とソ・ジェフンと一緒にマリファナをしなかったと吐露した。 刑事は 「ソ・ジェフンがあなたと会うこと断った。 彼が 12月 4日自宅でインギョンとマリファナ吸ったと述べた」と叫んだ。
インギョンが捕まったことで、ナム会長はお怒り
ホン院長は「私に借りを返す代わりにインギョンを助けて」と頼む
「借りは返そう。でも今ではない。今したら、ぺクトゥが危うくなる」と言ってナム会長は断る。
濡れ衣を着せられたインギョンのため頭に来たジョンホはソヨンを訪ねた。 ソヨンは 「インギョンのせいで映画がダメになったらイド電影も黙ってない」と皮肉ったし、ジョンホは 「心配するな。 インギョンさんはすぐ釈放されるし撮影も問題ない。この件の真相を突き止める。今回ももし君が関わってるなら覚悟した方がいいぞ」と警告した。
引き続きジョンホは留置場で夜を過ごすインギョンのために毛布、パン、牛乳を入れてくれた。 毛布の中にはインギョンに書いた手紙も入っていた。
インギョンは 「君は一人ではない。この夜にも俺が共にいる。大変であるが愛する人々思いながら元気を出して、また明日」と書かれた手紙を読んで感激した。
ソ・ジェフンが言った 12月 4日にスンンジュンを捜しに行った事実を思い浮かんだインギョンは「アリバイを証明してくれる人を見つけた」と言い、
ジョンホは「すぐにでも連れてくる」と言ってくれたが、
スンジュンが息子ということはジョンホに秘密にしてるので、
「それはホン院長にお願いしたい」とインギョン。
ミヌとソヨンはいよいよインギョンが映画界から追放されると思い、
お祝い会を開く準備をしている。
スンジュンを保護していた人がインギョンのアリバイを証明した。
会議にインギョンが現れて・・・
「無罪だから釈放された、短い間だけど忘れられない体験でした。
映画の演技に役に立つかと‥」」
ジョンホは「カンさんは引き続き、映画に出演します」と言う
「会長は主役を降ろせと言っている」と反発するミヌ。
ナム会長を説得したミヌを頼もしく思うソヨン。
インギョンはマリファナ芸能人であるというレッテル張られ、
人々の非難混ざった視線を受けなければならなかった。
路頭に出ればすべての人々がインギョンを向けてひそひそと話したし、インギョンは混乱した。
ジョンホはそんなインギョンの目を覆ってくれて 「時には他人の視線が人々視線が厳しいこともあるでしょう 。いちいち応戦することはない。こんな時は逃げるんです。俺の隣に・・」と慰めた。
世間の目が厳しいことに気付いたインギョンだが、
「ホン院長が君のために手を尽くした。」と言う話を聞き、ホン院長に感謝する。
一方、イ・ジェフンの母との電話からホン院長はすべての事の開始がチャ・ミヌという事実が分かるようになった。
ホン院長はチャ・ミヌを訪ねて 「ソ・ジェフンを買収したって❓ジェフンのお母さんから聞いた。インギョンをはめたのね。今すぐ刑務所に送ってやる」と言いながら暴れ狂った。
「叔母さん、どうしたの?」とヒエ
「よくもこんな男と・・ほんと嫌になるわ」とホン院長。
会長室の前で
ミヌはホン院長の襟をつかんで
「ヒエの夫である。 ヒエを思って私の話を聞いて」と哀願した。
「インギョンのせいで・・卑怯なことをしてしまった。インギョンは子供のことで脅してきた」というミヌに
「あなたがしてきたこと全部、私は見てきた。誘拐犯にひき逃げ犯。これから警察に行って話そうか・・」とホン院長。
ナム会長のところへ行こうとするホン院長を止めて
「黙っててくれたら、これからは何もしない」と頼むこむが・・
二人がいざこざする過程でホン院長はミヌの力に滞って階段で転んで落ちた。
まるで死を予告するようにホン院長の頭から血が流れ出た。
悲鳴が聞こえたインギョンは「院長・・院長」と捜している。
倒れた院長を見つけたインギョンは・・・・・
果してホン院長は事故で死亡するようになる切ない済ますようになるか、あるいは負傷を負ってやっと気力を回復するようになるか可否はまだ明かされなかった。
またホン院長は階段で転んで落ちながらも手にメッセージを大事に握っていた。 このメッセージを通じてインギョンがチャ・ミヌの陰謀が分かって、ホン院長の悔しさを解くことができるか可否も関心が集められる。
ホン院長はに平凡であったインギョンを映画俳優で引き上げてくれることに決定的な役目を一人物である。 主人公の成功を助けた恩師であるわけである。 そんな重要人物の危機状況に切なさが加わっている。