(20116年8月23日韓国放送)
ドンタクが好きなダニ元恋人ユンジェに敵がい心を見せた。
82回ではドンタクはダニがユンジェと過去恋人であったという事実が分かってダニと溝が深くなる姿を見せた。
ドンタクはつらい心にダニにも自分も分からなく怒るとか感情を激昂させるなどの行動を見せた。 ダニは急に冷たくなったドンタクの姿に心痛がった。 ドンタクは結局会社でダニとでくわしてもダニが冷たく無視したし、ダニは名残惜しさを解くあてがなかった。
「妹に謝れ」ときつく言うドンタク・・・
ミンソクは妊娠した妹ソル・ゴンジュにギョンチョルとまたよくして見なさいといいながら子供のために、ゴンジュ自身のためにも決定をかえなさいと慫慂した。 しかしゴンジュは 「いくら思っても娘ゴンジュを 育てる自信ない」と繰り合わせてギョンチョルに自分の妊娠事実を秘密に付してくれとお願いした。
しかし結局ミンソクはギョンチョルを直接訪ねてソル・ゴンジュの妊娠事実を知らせたし、ギョンチョルは娘ゴンジュの人生と好きなソル・ゴンジュの間で悩むようだ・・・
ユンジェとダニの親しい姿を見てドンタク爆発 「お前は黙ってろ」
ドンタクはダニとヘリの口げんかに割りこんで激しくヘリの肩を持った。 ダニに 「今すぐソルヘリさんに謝りなさい」と怒ったし、ダニは仕方なくヘリに謝った。
へリは自分の言い分を聞き入れた兄ドンタクに感動したが、ダニが消えるとドンタクは訳もなくヘリに怒った。
ダニに冷ややかにふるまうドンタクだが実は彼はつらさに苦しんでいる。
父親ミンソクに「愛してはいけない人を愛した時はどうすれば良いか」と尋ねるほどであった。
「愛に障害はつきものだ。本気ならあきらめることはない」とミンソクに言われ
ドンタクは安心する。
ダニもつらい気持ちをどうするか分からなかった。 ドンタクを骨切って押し出したが彼に向けた心があったせいなのかこのようになったのが胸痛かった。
ダニがホッチキスで紙を閉じている途中、つい指を挟んでしまい、その姿を見たユンジェが驚いて駆けて来た。 ユンジェは 「大丈夫なのか?」と心配して手を握った。
事務室に入って来たドンタクはその姿を見てもう一度爆走した。
ユンジェは 「頼んだ資料を取りに来た」と解き明かした。
ダニが理由を言おうとするとドンタクは火のように怒って 「お前は黙ってろ」と叫んだ。
ユンジェも堪えることができずに 「どうしてダニさんに大声を出すのか」と問い詰めたし
この姿にドンタクはもう一度怒った。
「まだク本部長に未練があるのか?」
「私が目障りになったようですね」
結局ダニはドンタクに「会社を辞める」と宣言してドンタクをもう一度驚かし・・・・