あの空に太陽が 62話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2016年12月5日韓国放送)

 

・(左)スンジュン本当に消えた … ミヌ、インギョンに 「引退して」


スンジュンがチャ・ミヌ、ビョン・グンテも分からない所で消えた。 しかしミヌは相変らずインギョンに子供を連れているふりをして脅かした。

 

62回ではインギョンはスンジュンがいる保育園を訪ねた。
 

 


 


インギョンはビョン・グンテを尾行してスンジュンがいると推定される保育園に向かった。 ビョン・グンテはインギョンを見て逃げだしたし、インギョンは急いで保育園の中に飛びこんだ。

 しかしスンジュンを見つけることができなくて悲しんだし、

ビョン・グンテもスンジュンが消えたという事実に恐れていた

 

 

 

 

 

翌日
インギョンはミヌを訪ねた。

インギョンはミヌに「スンジュンを返して」と言って哀願したし、ミヌは 「お前がそうであるか心配で他の所に移した。 お前がその子供を取り戻せば何の仕業をするかも知らないから返すか、悩んでいる」と悪辣に言った。

 

ジョンホはミヌの作業室で不安げなインギョンを見る。

 

 


ミヌはすぐにビョン・グンテを訪ねる。 ミヌは 「インギョンにつけられたのか?」とビョン・グンテを責めつけながらも 「インギョンの子が消えたと言うのにどうなったか?」と情況を尋ねた。 ここにビョン・グンテはスンジュンが消えたという事実を伝えた。

 

 

イ会長はぺクトゥを潰すためにソヨンを送ったのに、映画’非夢’の撮影も終了し、インギョンのスキャンダルさえ、うまく報じられたくてソヨンを責める。

ソヨンは映画が公開されないよう、保安員を買収し、保管室の鍵を受け取り、

フィルムを盗む計画があることを話す。

 

 

 

 

 

 

インギョンは息子がいると思われる孤児院に再び訪ねて哀願するが門前払いに遭う。

 

 


顔が知られた俳優にも東奔西走しながら歩き回ったインギョンは結局息子を見つけることができなかったという悲しみにジョンホと息子との思い出が盛られた場所で嘆きを吐いた。
 

 


以後ユンアゾングが悲しんでいるとホン院長から聞き、

ジョンホは彼女を訪ねて自分のコートを覆ってやりながら

骨切って明るい姿を見せてくれた。
ここにインギョンは奥妙な表情でジョンホを見つめる。

ジョンホは 「会いに来ました」と言いながら彼女の気持ちを慰めようと努力した。

するとインギョンはジョンホの肩に頭を寄せ、涙を流した。

 

 

夜・・・

ビョン・グンテはミヌに「あちこちスンジュンを捜したが痕跡すらない」と電話で報告する。

 

「あの女がこのことを知ったら、俺たちは終わりだ」

ヒエが聞いてしまう。

盗み聞きされて、ミヌはヒエに八つ当たりする。

 

「誰の子を捜してるの?私たちに秘密はないでしょ‥」

「聞き間違いだ。映画の公開でピリピリしている」と言い訳する。

 

ジョンホはヒエの部屋から二人の会話を聞き

「チャ監督は子どもを捜しているのか?」と知る。

 

 

 インギョン継母マルスンは「スンジュンを連れて来なさい」とインギョンをせきたてたし、インギョンは言葉もできないまま 「私もスンジュンに会いたい。 こんなに我慢している。 母さんがスンジュンを捜すと言えばチャ・ミヌが動く。彼にスンジュンを奪われたくない」と嘘をついてマルスンを鎮めた。

 

 


 インギョンは 「スンジュンさえ返せば静かに暮す」とチァミンウにずっと哀願したが、

 

ミヌは 「お前、その子供だけ探すことができれば何の言葉でもすべてきくと言った。映画俳優引退しなさい」と話した。

 


しかしチャ・ミヌの計画がまともに実行されることができるかは未知数だ。 先立ってインギョンが苦しがる姿を見守ったナム・ジョンホがチャ・ミヌとインギョンの間に秘密があるという事実を気づいただけでなく、ヒエがスンジュンに対してビョン・グンテと通話したチャ・ミヌの言葉を偶然にきくようになった。 ここにチャ・ミヌが誰にも分からなく、インギョンを引退させることができるかはわからない・・・・・

 

 

 

 

太陽ハンス♡チュンジャ、胸がどきどきするスキンシップ
チュンジャがハンスにときめく姿を見せた。

夜、空腹になったチュンジャはさつまいもをゆでて家族と一緒に食べる準備した。 この時、台所にきたカン・ハンスは手をすり合わせているチュンジャを見る。
引き続きカン・ハンスは 「こちらに」と言いながらチュンジャの手を引き寄せた。 ここにチュンジャは 「何?」と言いながら慌てたし、引き続きカン・ハンスはチュンジャの手を服の中に入れながら 「心臓近くが一番暖かいと言っていたよ」と言った。

 


チュンジャは手を抜いたが、カン・ハンスは 「エイ、じっといなさい。もう少しですぐ暖かくなるはずだ」と言った。


チュンジャは心の中で「どうしたのかしら?私の心臓がドキドキする」と言いながらカン・ハンスにときめく姿を見せた。