(2016年11月10日韓国放送)
「ヘリさんとは離婚する。俺の愛する人は君だけだ。君とやり直したい」
ユンジェのダニへの告白を聞いたヘリは
へりは 「なんでまた会社に現れたのよ」と言いながらダニに向けて 「ユンジェさんに未練があるの? どうしてしきりに現れるの? 死にたい?」と言いながら手を上げた。
ここにユンジェが彼女の手を握って 「やめなさい」と叫んだ。
「ヘリさん、俺と別れてくれ君を愛していない」と告げる。
★ドンタク, '悪の軸' ユンジェしっぽつかむの成功しようか
ドンタクと父ミンソクがユンジェの悪事が分かることができるか?
ドンタクはユンジェに拳をくらわした。 ユンジェがヘリに離婚を要求したから。
ユンジェはヘリに 「義兄に離婚のこと話したんだ。 どうせこのようになったから家族にも話そう」」と言った。
引き続きユンジェはヘリに 「社長の娘だから結婚した」と告白した。
しかしヘリは 「なぜです?ユンジェさん、会社が大変になって両親に面目がないからそういうの?」と言いながら純粋な反応を見せた。
引き続きヘリが手を熱心に祈りながら、すがるがユンジェは目をくれなかった。
ドンタクはダニを呼び出し、「俺とよりを戻せないのはク・ユンジェ本部長のせいなのか?」と言ってしまう。
ダニはユンジェを訪ねて一針を飛ばした。 ユンジェが 「前から俺の関心はただ成功とお前だけだ。 もうすぐゴールだ。 お前だけ待っていればよくて・・」と言うとダニは 「だったらどうして捨てたのよ」と言いながら、くすぶった限りを吐き出した。 引き継いで 「よく考えて見てください。 今これが欲心なのか愛なのか」と言いながら冷たく後ろ向きになった。
ユンジェの離婚宣言を受けて衝撃を受けるヘリはダニに会いに行った。 ダニのせいでユンジェが自分に離婚を宣言したのでは?と思ったのである。
しかしいざダニは 「私は 1%も心ない」と堂々と言った。 ユンジェに心がないと言い、ダニが断固としているのでヘリは 「それではユンジェさん一人であなたを追いかけてるの? それを信じなさいというか。 兄さんがダメであるからユンジェjさんに来たのではないか?」と卑劣な言葉をした。
ヘリの攻撃にもダニは沈着であった。 「社長に商品開発をお願いされたから復職した」とダニが言うとヘリは 「あなたをも見たらカン・サモルと一緒ね。うちのお兄さんが来ないからもユンジェさん見るのではないか?」と怒った。
頭に来たが挑発に移らないダニは 「同じ女として今ヘリさんの心情分かるようであるから堪える。 ぜひお願いすることはヘリさんがユンジェさんの心を放さないで」と逆攻勢を広げた。 ダニの言葉に慌てたヘリは何も言えなかった。
一方、ドンタクは中国に向けた。
直接事件の顛末を調べるためだ。 またミンソクはユンジェにチァン・ウェイの行方とユンジェの株式保有可否を尋ねながら圧迫した。
この日放送末尾にはドンタクがついにチァン・ウェイを捜し出す姿が描かれた。 チァン・ウェイは天気草工場社長である 'キム・ダルス社長'の指示に従ったと素直に自状した・・・