(2016年8月3日韓国放送)
ダニ、親しいドンタクに ‘わくわく’ ロマンス開始? …
ゴンジュ母、ソル・ゴンジュに接近(総合レビュー)
ダニはドンタクとの関係に変化が生じ始めた。
3日午後 KBS 1TV 一日ドラマ ‘変な家族’68回でゴンジュ母はギョンチョルを訪ねてきた。
ゴンジュ母は 「またそばに帰りたいです。あの時は私の生の希望が見えなかったです。一人で子見ることも大変でお金もなくて。それでも今考えて見れば私のわがままだった」と家族たちに謝罪した。
ジュランはミンソクに会って家に帰って来た。 ジュランはミンソクにチャンミ村にずっといると言われた。 ヘリは 「ママを一人にするなんて。パパはひどい」と父ミンソクを恨んだ。 ソル・ミンソクの部屋でおかずを見つけたジュランは 「そのおかずはどこで作ってもらった?」と言いながら疑った。
その時間ダニ母はスネに 「ソウルから来た人は本当にいい人ね。いい人がいれば紹介してあげたい」」と言った。 帰ったダニはスネにサモルは頑張ってると知らせた。 ダニは 「家へ来るようにと伝えますよ」とスネを安心させた。
ダニは頬についているコチュジャンをドンタクがふいてくれたことを思い出す。
翌日ダニは出勤する中、ドンタクに会った。 二人は一緒にエレベーターに乗ったしドンタクは人が多くなるとダニの横に立って彼女を守った。
ダニは親しくするドンタクの姿を眺めて照れくさがった。
会社でジュランはユンジェに 「ソル本部長が桑の実需給先をチャンミ村でしようと言うの。私はちょっとひっかかるのにク本部長の考えはどう?”」と意見を尋ねた。 ユンジェは 「私も同じ考えです」と言いながらチャンミ村を反対した。 ジュランは 「以前は積極的に勧めていたから賛成すると思ったが‥」と言いながらいぶかしがった。 ユンジェは 「チャンミ村ではボンジュールはよく思われていない。桑の実需給先多いでしょうにどうしてソル本部長が敢えてチャンミ村にしようと言うのかわからない」と疑問を申し立てた。
サモルはダニとドンタクの親しい姿に妬みを感じて密かに桑の実コチュジャンを皆捨てた。
一歩遅れてコチュジャンが消えたのを見つけたダニは 「どうして?誰が捨てたようです」と言いながら驚いた。 サモルは 「どう貸したの?」と言いながら分からないふりをした。
ダニは 「大変。コチュジャンは熟成が必要で PTまで合わせることができるかも知れないのに。・・」と心配した。 ダニのレシピノートも盗まれていた。
サモルは 「本当に大変です。私もお手伝いしますよ」と言いながら手助けになるふりをした。 サモルがノートを盗んだことを分からないダニとドンタクは 「本当にありがとう」と言いながら感謝を示した。
引き続きドンタクは 「そうだ。CCTV見れば誰がしたのかわかるな」と言いながら CCTVを確認しに行った。
サモルは自分の姿が撮れたかも知れないので心細い姿を見せた。
しかし調理室にCCTVはなく、サモルはホッとする。
ドンタクはジュランを訪ねて 「サンプルを捨てられ、レシピも盗まれた。レシピをまた開発しようとすれば時間がかかる。プレゼン日を延ばしてくれませんか?」 とお願いした。
しかしその瞬間ユンジェが二人の対話をきいたし 「何の話でしょうか?」 と追窮した。 ジュランは 「桑の実コチュジャンに問題が起こったようなの。誰がコチュジャンを捨ててレシピを盗んでサンプルを合わせるのが大変のようであると言うのね」と言ったし、ユンジェは 「残念であるが プレゼン日を延ばすことはできない」と反対した。
外に出たユンジェはドンタクに 「ルールは守りなさい言ったはず」と警告した。 ドンタクは「延期することは許容範囲だと思うが・・。気を締めてやるから」とユンジェを睨んだ。
調理室に帰って来たドンタクにダニは 「ごめんなさい私がコチュジャン管理をよくしなければならなかったが‥」と謝った。 引き続きダニはユンジェの呼び出しを受けて本部長室に行った。 その所でユンジェは 「朝に指示した仕事はどうなったの。私の指示ほ仕事は仕事でもないというか?今日中に仕上げてくれ」 とダニを圧迫した。
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コンジュ母はソル・ゴンジュに話しかけ、 「私がク・ゴンジュの母親です」と言い・・・ |