(2016年8月1日韓国放送)
ドンタク 「お前が好きだ」ダニに酔中告白 … ダニびっくり
66回でソル・ドングタクはいっぱい酔ってよろけたしダニが脇を抱えて助けた。
ソル・ドングタクは 「ダニさんは俺のことそんなにいやなの?俺が社長息子だと黙っていたから、まだ怒っているのか?」 と尋ねた。
カン・ダニは 「本部長と関係ないでしょう。気を使わないでね」と言ったしこれをきいたソル・ドンタクは 「俺はお前が好きだ。」と告白した。 突然のソル・ドンタクの告白にカン・ダニは戸惑いを隠すことができなかったし直ちに代運行運転が到着して車へ送った。
ソル・ゴンジュは兄ソル・ミンソクに会って来た。 家へもどったソル・ゴンジュは 「兄さんはしばらくソウルへ戻る気ないようです。でも家族の心配はしていた」と家族たちに近況を伝えた。
一歩遅れて家に帰って来たソル・ドングタクはよろけて自分の部屋に入って行った。 ソル・ドングタクは 「カン・ダニ・・俺の気持ちもわからないなんて・・ひどいな」と独り言をしてから眠りに入った。
家に帰って来たダニに母は 「飲み会にユンジェも来たのか?」 と尋ねた。 ダニは 「今、ユンジェ兄さん見ても気にならない」と言って部屋に入って行った。 部屋に入って来たカンダ二はソル・ドンタクの告白をまた思い浮かんだ。
翌日、目が覚めたドンタクは前日ダ二に告白した場面が浮び上がった。 ドンタクは 「会社出会うのに顔を合わせられない」と慌てた。
ユンジェとドンタクがダニを置いて神経戦をした。
出勤早々ダニはドンタクに呼ばれた。
それは見た会社職員は 「あの二人何か怪しいわよね。昨日ソル本部長はダ二さんを見つめていた、酒たくさん飲んでたし・・。好きなのかな?」と言いながら二人の間を疑った。
これを聞いたユンジェは 「今、何の話している? 無駄なうわさが立てば当事者が気分を害す」と職員に注意を与えた。
ソル・ドンタクはダニを呼んで 「俺が昨日あまり酔ったようでダニさんも昨日酔ったの? もし俺が昨日言った言葉おぼえてる?」 と昨日の事を確認する。
「おぼえてます。酒に酔って言った言葉であるから聞かなかったことにします」と言いながら冷淡な姿を見せた。
慌てたてたドンタクは 「俺はお酒飲むと何を言いだすかわからないくて‥」と言いながら照れくさいほほ笑みを見せ、ごまかす。
「市場調査の結果、桑の実コチュジャンが好評だったが、レシピを考え直すと」報告するダニ。
ドンタクは手伝いを申し出るが、ダニに一人でやると言われる。
シム・スネはソル・ミンソクを訪ねた。 ソル・ミンソクは 「昨日は行けなくて申し訳ありません。妹が尋ねて来てたので‥」と言った。
誤解の解けたシム・スネは 「そうだったのね」と言いながらほほ笑みを見せた。 スネは 「町に牛肉クッパ店あります。一緒に行きましょう」と言いながらまた好意的な態度を見せた。 スネはソル・ミンソクの布団洗濯物を助けた中滑ってミンソクに抱きしめられる。。
ユンジェはジュランに五色麺製品を販売すると報告した。 引き続きユンジェは 「カン・ダニさんはうちのチームなのに私が必要な時は仕事をさせるつもりです」と言った。 二人が対話を交わす間ドンタクが入って来たしドンタクはジュランに桑の実コチュジャンに関して報告した。
ジュランはダニがユンジェの下で仕事を助けることもあると知らせた。
外に出たドンタクはユンジェに 「ダニさんが忙しいことわからい?」 と言う。
ユンジェは 「元々ダニさんは私のチーム員でした。これからダニさんといる時、行動気を付ける。親しいのは分かるがこれから本部長にとっては上司と部下職員関係です。謹んで行動して」と警告した。 ここにドンタクは 「そうですね。人々が何と言っても俺は構わないです。そんなこと俺は気にしない」と対立した。
ゴンジュは家族たち知られず母親に会っていたし、ギョンチョルがこれを偶然に見つけた。
ギョンチョルは 「ここにどうして現われた?」と言いながら怒った。 ゴンジュ母は 「ゴンジュに会いたくて・・密かに会ってた。ごめんなさい」と謝った。 引き続きゴンジュ母は 「私あなたとゴンジュのそばに帰りたいです。私を許してほしい」と言いながら哀願した。 ギョンチョルは 「俺は君の顔見るとあまりにも悔しい。今さら許せと? 痛い目に遭いたくなければ消えて」と言った。
ドンタクはダニとの気まずさを回復するためにランチに誘うと思ったその時、サモルが訪ねてきた。 サモルはドンタクに 「ランチを一緒に食べません?。私がダニさんも聞いてみますよ」と言いながらダニを訪ねた。 サモルは 「ソル本部長がランチに誘ってくれた、あんたも一緒どうかと思って・・」と言いながら嘘ついた。
サモルはドンタクに 「(ダニは)ご飯入らないようで・・二人が食べましょ」と言った。 ドンタクは
サモルと食事中 「母さんが君を褒めてたよ。気に入りられたようで‥」とドンタクは言った。
サモルはドンタクに恋人がいるかと尋ねた。 ドンタクはないと答えたしサモルは 「だったら次は一緒に映画でも見ます?」と言いながらデート申し込んだ。
ユンジェはサモルに仕事を指示する。
「私と一緒に仕事するのが怖くないのね」とダニ。
「俺を脅迫するのか?」とユンジェ。
偶然にもドンタクは二人の会話を聞き・・・・・