(2016年7月27日韓国放送)
ダニの復職で・・・・
ダニの復帰に喜ぶドンタク
サモルは嬉しくない。ドンタクを恋人にしようと狙っているから・・
「本部長と親しいけど、どんな仲なの?」
「ただの仕事のパートナーよ」とダニは答える。
一方、ユンジェもダニが復職したと聞きイライラ
「私を刺激しないで・・この先なにが起こるかわからないわよ。
ソル・ヘリさんとお幸せに」とダニは脅す。
ダニはドンタクが社長の息子だと知り、驚き隠せない。
「本部長、社長の息子だとしても俺は何も変わらない。
黙っていたことは悪かった、君に気を遣わせたくなかった。
もし知ったら、社長の息子と仕事のパートナーとして組めるか?」
ドンタクの気遣いを知るダニだった。
ゴンジュ失踪事件、母と密かに時間過ごして '家族唐慌'
ゴンジュが母親と時間を過ごして家族たちにこれを秘密にした。
27日放送された KBS1 日々ドラマ '変わった家族'63回でゴンジュと母親は密かに二人で時間を過ごす姿が描かれた。
この日ゴンジュはドスンが幼稚園も行けないようにして家で時間を過ごしていた。 ゴンジュが幼稚園に来ないで心配になったソル・ゴンジュはゴンジュを見に家へ来たしドスンとしばらく話を交わした。
この時ゴンジュ 「私はチュンジャ叔父さんと遊ぶ」と席をはずした。ソノ間ソル・ゴンジュは再婚問題で話を交わしたし、ドスンの見送りを受けるようになった。
ゴンジュがチュンジャ叔父を手伝って店を見ているのに叔父が注文を受けて出ると席をはずした。 店に一人でいる間ゴンジュ母が尋ねて来て密かにまた彼女を見て後ろ向きになろうとしていたところであった。
ゴンジュは写真で見た母親の顔を知っていたので「ママ」と呼んだ。
ここに二人は公園へ行って話を交わして切なく親子の情を交わした。 ゴンジュと母親は家族の情を感じる間、家はゴンジュがいなくなり大騒ぎだった。
日が暮れてもゴンジュが帰ってこないので全家族がゴンジュを捜すため、あちこち歩き回った。 ドスンは 「子一人見れない私が悪い」と言いながら焦燥を隠すことができなかった。
母親はゴンジュに 「家の人たちには今日ママ見たのは秘密よ。 知られたらママと会えなくなるから・・。 すぐ入って行きなさい」とたしなめた。 ゴンジュはママと別れたくなかったが仕方なく家に入って行った。
家族たちは夜おそく帰って来たゴンジュに向けて心配し始めた。
特に一番たくさん苛立たしかったパパ、ギョンチョルは娘を急き立て始めた。 ゴンジュはただ一人で遊んで来たと繰り合わせて事件を兔れた。
果してこれからゴンジュは今後も密かに母親と会うか成り行きが注目される。
ドンタク
ユンジェ、ダニをぴんと対立本格 '緊張up'
63回でユンジェとドンタクがお互いに刃を向ける姿が描かれた。
この日ユンジェは会社に復帰したダニに 「ダニさんも会議に参加しなさい」と呼びかけた。 そのようにチーム員がいっしょに集まって会議をしようとするのにドンタクが入って来た。
ドンタクはダニを連れて行こうと思った。 ゆんじぇは 「今何の話しようとするのですか。 私たち会議しなければならないから出て行って」と重厚に言った。 するとドンタクは 「農産物チームは元々別に会議するのではないですか?本部長、あなたがそれを指示したことなのに‥」と尋ねた。
ユンジェはダニを連れて「会議する」と出たし
ドンタクも譲らず「農産物チームは私の所管」と叫んでダニを連れて出た。
チーム員の前でユンジェは自尊心を傷つけられた。
家に帰って来たユンジェはドンタクに 「話ちょっとしよう」と出た。
ユンジェは職員の前でのドンタクの行動を責めて 「カン・ダニさんは私の所管であるから私が指示する」と線を引いた。
するとドンタクは 「総括?」と怒って 「農産物チームは私の所管なのに越権がひどい。 二度言わないで。 ダニさんはこれから私と働きます」と説明した。
ここにユンジェも頭に来て 「何です?」と叫びながら睨んだ。
業務で始まってダニを間にして気力の戦いをする二人の男の張りつめる対立がドラマの緊張感を高めた。