変わった家族 61話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2016年7月25日韓国放送)

 

 

・(右)ゴンジュ実母, 「また一緒に暮らしたい」

ソル・ ゴンジュ-ギョンチョルと三角関係開始?

 

 

 61回でゴンジュ母は「また一緒に暮らしたい」という希望を現わした。

 


この日ゴンジュ母は娘ゴンジュ 前にまた姿を現わした。 ゴンジュは母親の消息をきくことができるという期待感にゴンジュ母を嬉しく迎えた(実母だとはまだ知らない状態)。 ゴンジュは 「ママはアメリカから帰れないの?。 パパがアメリカはとても遠くて来る事ができないと言っていたよ」とべそをかいた。 ゴンジュ母はそんな娘が可愛そうで 「誰がそんなこと言ったの?」と言いながら 「ママに会いたい?」と尋ねた。


この時ドンスはゴンジュ達の姿を目撃してかっと大声を出した。 引き続きゴンジュに「しばらく幼稚園に入っていなさい」と言った後ゴンジュ母に 「どうしてしきりに現われるのか?」と怒った。


二人は近くコーヒーショップに行って話を交わした。

ゴンジュ母は泣きながら 「分かる。 私は悪い女。 それでも後悔たくさんした」と打ち明けた。

 

その言葉にドスンは 「ギョンチョルさんがどれだけ捜し回ったことか・・。 幼いゴンジュはママに会いたいと何日もの夜を泣いた」と怒った。
ゴンジュ母は 「できたら、以前のように戻りたい。また家族と一緒に住みたい」と願った。

 


家に帰って来たドスンは夫とこの事に対して相談した。 ゴンジュがしきりにママに会いたいと泣けばどうすれば良いか困り果てていた。 それにグギョングチォルは 「絶対ゴンジュ母と会わせる気はない」と言う心である状況であった。
ギョングチォルは現在ソル・ゴンジュとの結婚を許諾受けるためにソル・ミンソックの許しを待っている状況である。 そうするほど切なくなって行くソル・ゴンジュとギョンチョルの愛情は堅く見えた。 果してギョンちょるは元妻と再会するのか、これからこの3人の三角関係はどのように変化するか期待が集められる。

 

 

 

 

 

・(右)ユンジェ、青天の霹靂とばっちりンタク本部長発令に引き続きダニ復帰
ユンジェがドンタクの本部長発令とダニの復帰に怒った。
 

61回でユンジェは急な状況に苦しがった。

 


この日グユンゼは朝からドンタクの本部長発令が分かった。

 

頭に来た彼は社長と同時に妻の母であるジュランを訪ねた。
彼は 「たくさん戸惑う。 一言の相談もなく、に特任本部長だって。 そんな席まで作って本部長をさせる理由が何ですか」と尋ねた。 ジュランは慌てて 「いつまでも平社員でいられない。 肩書きつけば責任感を持って働くでしょ。 私がク本部長を信頼している」と言いながらなぐさめた。
ジュランは息子ドンタクを本部長に発令したことに対して言い訳をするように言葉を引き続いたし、ユンジェは 「他の職員に問題あると指摘されそうだ」とつねた。 ジュランは 「ドンタクを会社に残すためには、この方法しかなかった。ドンタクをよく導いて‥」ととお願いした。 それでもユンジェは終りまで 「同じ職級なのに導いてくれるのがどこにあるのか」と反感を現わした。
その日、ユンジェはお酒を飲んで家に入って来た。 自分が次期社長になると内心期待したが突然の人事発令にしおしおと墜落する状況が口惜しく怨めしかった。

 


家に帰って来た後にもユンジェは家族たちにお酒を飲んだのを隠さなかった。 ジュランはそんなユンジェの本音を突き通して見たし妻であるヘリは夫の心が分かって 「ママはソル・ドンタクをどうして本部長席にしたのか?」と一緒に腹を立てる。


そんなユンジェにもっとあっけに取られた事が起った。

 

翌朝、会社にダニを見るようになったこと。 ユンジェは目が丸くなって 「ここにどうしてきたのか?」と尋ねた。 ダニは「久しぶり、元気だった?」と何気なくあいさつして緊張感を加えた。