(2016年10月25日韓国放送)
ヒエーッ、ついに・・1つも記事がない‼
自力で書くことにします・・・・
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インギョンがジョンホのせいで退職させられると言われ、
ジョンホはグンテの事務室にやってきた。
グンテはインギョンの子がジョンホでは?と考える。
インギョンのカルテがジョンホに渡る前にインギョンは破ってしまう。
インギョンは会社にいる限り、何かと目をつけらることに嫌気がさし、
「退職します」と宣言する。
カルテがビリビリに破られ、腹立たしいビョン・グンテ
ミヌにも連絡したが、ミヌが来なかったため、インギョンのお腹の子は
ナム・ジョンホだと思ってしまう。
グンテはイ会長にインギョンがバス会社を辞めたこと、
妊娠ではなく、消化不良だと話す。
しかし、これはグンテのイ会長へ配慮しつつ、
イ会長の娘婿がジョンホなので、ショックを与えないためと
いつまでもイ会長が目をかけてくれるわけでもないので・・
切り札にするようだ。
ナム会長は映画撮影場所の使用許可が急に却下され、
その上、ジョンホが来ないので、怒っていた。
しかし、ミヌが文化管理局長を自ら説得して、撮影許可を取ってきた。
ナム会長はミヌをちょっと見直す。
ミヌはインギョンのことでビョン・グンテに呼ばれたが,無視した。
「俺には関係ないから‥」と言い聞かせる。
ビョン・グンテはインギョンのカルテ原本を持っていた。
インギョンが破ったのはコピーだったようだ。
原本を使って何か企むようだ。
次の日
イ会長は警察官イム課長を使って撮影場所を使用できないよう手はずしたが
ミヌが結局使用許可を取ってきたので、ご立腹だ。
グムスンはハン・ミヒに家政婦として採用される。
ハンスはインギョンが解雇されたことを話す。
「もっと仕事をしたい」とジョンホに頼み込む。
インギョンの稼ぎがなくなり、ミヌが映画会社に勤めていることを思い出し、
継母マルスクはミヌに会いに行く。
「娘を傷ものにしたのに・・もう新しいお嬢さんと付きうの❓」と脅し、
お金を請求する。
ヒエはミヌを心配して、外で待っていた。
「もう解決したから・・」とミヌ。
「ヒエと正式に付き合いたい、会長の許可をもらいに来た。
ヒエにも会長にも恥じない男になる」とミヌはヒエの家族に話す。
反対ムードの中、
「私は先輩と結婚する」と爆弾宣言する。
ヒエを部屋に呼び・・・
「目を覚ませ、学歴以外何もない孤児だぞ。大事な娘をあんなヤツにはやれん。見合いしろ」とナム会長は言う。
継母マルスクはミヌからの金でみんなに買い物をしてきた。
お金の出どころを心配するインギョンに継母はミヌからの金とは決して言わなかった。
家に戻ったミヌはヒエとの交際を反対され、酒で気を紛らわす。
インギョンのハンカチを見て、インギョンを思い出すが・・
ハンカチを投げ捨ててしまう。
次の日
ナム会長はヒエの見合いをセッティングしたことを告げるが、
ヘリは布団をかぶったままだ。
ミヌがインギョンのハンカチを持っていたのを知り
インギョンが来たと勘違いしてヘリは怒りがこみ上げる。
ヒエはインギョンを呼び出す。
インギョンはミヌとの関係は終わったとはっきり言うが、ヒエは信じてない。
「こんなことで呼び出さないで、未練はない。二人のことは二人で解決して」とインギョンはきっぱりと言う。
秘書はヒエが手紙を残して家を出たことをナム会長に話す。
「パパに見捨てられてもミヌ先輩はあきらめられない」と書いてある。
「チャ・ミヌを連れてこい」と叫ぶナム会長。
ヒエはミヌにも手紙を書いていた。
「ミヌ先輩のことが不安なの。インギョンさんに未練があるのではないかと・・ごめんなさい。つらくてインギョンさんに会ったの」と書いてある。
ミヌはインギョンに
「何をしたんだ?ヒエに一体何を言ったんだ?」と怒鳴り・・・・