(2016年7月11日韓国放送)
ユンジェ、このように残酷とは、ダニ悩む「絶頂」
ユンジェが日々に残忍になっている。
51回ではユンジェが父ギョンマンからヘリとの結婚を許諾受けて
ヒェリと結婚を進行しようとする姿が描かれた。
ユンジェはダニが邪魔にり、ダニが社長ソル・ミンソクに会おうとするとこれを制止しようと思った。 ユンジェは 「今からでも会社を辞めろ? 今週末顔合わせしてと結婚する。私の顔見ながら楽に会社通うことができるのか?」と言いながらダニを二度殺した。
ダニは 「勘違いするな。私に会社を辞めろとは言わないで。今度言ったら私たちの関係をばらすわよ」と強硬に対応した。
このなかにソルミンソクが会社社長席で辞職するようになったし、ダニは自分が引き受けた農水産物チーム業務の責任者がユンジェという事実が分かるようになって今一度絶望感を感じた。
このように婚約者だったダニを苦しめるユンジェの居直り態度が日々に深刻になる中に、ダニがどのように危機を乗り越えて会社生活に適応していくか注目される。 またドンタクが今後ユンジェの関係が分かるようになる時どんな波瀾が起きるか、視聴者の緊張感が増幅された。
一方この日ジュランは辞任しようとするソル・ミンソクの貧しかったすぎ去った事まで言及して夫の自尊心に傷つけた。
またサモルはスターショホスト、ユン・イナの放送事故で今一度再起するチャンスえを得るようになった。(でもやり方が卑劣~差し入れの飲み物に下剤を入れるなんてね、最低・・)
ミンソク、父墓前でスネとまた会った
スネはダニとユンジェが破談したことで悩み苦しんで夫の墓を訪ねた姿が描かれた。
会社を辞めたソル・ミンソクも父の墓を探して 「辞めて良かった。こんなに気楽とは・・」と独り言をしていた。
ソル・ミンソクはどこかで女性の泣き声をきいてそっちの方へ足を移した。
その所ではスネは 「うちのお嬢さん可哀想で・・私でもうちのお嬢さん守らなければならなかったが‥」と言いながら嗚咽していた。
その姿を見たソルミンソクは過去スネが失くしたハンカチをまた返した。
すぐ消えるせいでまともに話すことができなかった。