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18日、19日と忙しいので、
7話の記事は20日に載せる予定です。
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(2016年9月14日韓国放送)
チェ社長が来たがそれはインギョンの夢だった。
インギョン継母はチャ社長に番地を書き換えたものを渡していた。
チャ社長はソウルでインギョンの家を探すが番地違いで見つからない。
部下に電話して調べると、インギョン継母は夜逃げしてた。
しかし、本当のインギョンの居場所の書かれた紙を見つけてしまう。
イ・ソヨン、ジョンホと結婚してからも事件?
イ・ソヨン(ハ・ジウン)とナム・ジョンホ(イ・ミヌ)は不和を経験する仮面夫婦であった。
14日午前 9時放送された KBS 2TV 一日ドラマ 'TV小説あの空に太陽が’ではイ・ソヨン(ハ・ジウン)とナム・ジョンホ(イ・ミンヌが葛藤を経験した。
家に入って来たユン・ミヒ(ハン・ミンジョン)は映画社仕事を言及して、ソヨンを不機嫌にさせた。 撮影予定であった映画 '青春' 撮影が持ち越されたという話で、ソヨンはこの話が分からなかった。 ユン・ミヒは 「家で映画社の話をしないでくれる?」とソヨンにかまをかけた。
ナム・ジョンホとイ・ソヨンが映画社のため政略結婚したのだった。
ソヨンは以後、帰ってきたジョンホに
「どうして映画が撮影中止なの? 私は映画社大株主だ。
公式的に報告して・・」と急き立てた。
「俺の会社は筆頭株主には報告しないんだ」
ジョンホは '青春' シナリオがチャ・ミヌ(ノ・ヨンハク)の演劇シナリオの盗作だということが分かるようになって、チャ・ミヌから版権を買おうと必死の状況である。
ソヨンは父イ・ヒョンオク会長(チェ・ジュンヨン)と会って映画社仕事に対して話し合った。 二人の対話ではソヨンの気持ち考えず仕事のためジョンホと結婚したということが分かった。 ソヨンは「お爺さんのぺクドゥ映画社を取り戻すためにパパに言われた通りナム・ジョンホと結婚した。 孝行娘でしょう」と言った。 父ヒョンオクはソヨンの言葉に「お前、今も男と交際しているのか?会社を取り戻すまで(ジョンホに)弱みを握られるな」と警告する。
ジョンホは、今後インギョンとロマンスにつづりこれと思われる。ソヨンはジョンホと政略結婚をしたが、事件が起こり、夫婦の間には、さらに険悪さが広がるものと予想された。
以後、ナム・テジュン(イ・ジェヨン)は、息子ジョンホを呼んで忠告した。テジュンは「なぜ映画の撮影が進まない?お前の妻であるソヨンがもさびしくないようによくしろ」と助言した。ジョンホは「よく知っている」と答えた。
しかし、妻ソヨンは男と遊んでいた。
チャ・ミヌとインギョン、夜学で運命のような再会
この日インギョンはグムスンチュンジャとスンデを食べて家に帰る途中に木に貼ってある夜学のちらしを見つけた。 友達もインギョンが勉強に関心があるというのが分かり、 「学問夜学ではただで勉強を教えてくれる。 会社からも近い」と勧めた。 ここにインギョンは高卒検定考試を見るために夜学に行く決心した。
その時刻、チャ・ミヌはキム・ユンソク先輩から夜学先生になってくれと頼まれる。 しかしシナリオ修正で忙しいチャ・ミヌは 「俺が夜学教える時間がどこにあるのか?」と断った。
しかし知人はしつこかった。 彼はミヌに 「一週間に三度、いや二度ばかりしてくれ。 急に先生がやめた。。 新しい先生が来るまででいいから・・」と懇懇と要請した。 チャ・ミヌは仕方なく彼の頼みを受け入れた。
継母が来た。「せっかくのチャンスを棒に振るなんて・・一人で逃げて‥」とインギョンを責める。
グムスンはインギョンを夜学に向かわせる。
結局難しい条件の中から夜学に行く事にしたインギョン。
思い切り泣いて・・・
気分を切り替えたインギョン。
夜学当たりの前で入って行くのをためらった。
先立って継母と大きく争った事を思い出したから。
ここにインギョンはあきらめて家に帰ろうと思った。
その時ミヌが現われて 「入りますか?」と尋ねて夜学の門を開いた。
目があった二人。 先立って偶然に出会った事ある二人であったから今度出会いはもっと特別であった。 ミヌは驚いた目で自分を眺めるインギョンにほほ笑みをして見せた。