コンニム、母娘の再会その後、スチャンとイルランの反応は? | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥



(2016年08月19日記事)
 

 『私の心の花の雨』は9月2日の最終回の控えてスンジェ(パク・ヒョンジュン)、ヨニ(イム・チェウォン)、コンニム(ナ・ヘリョン)の劇的な家族の再会が間もなく見られる。スチャンとイルラン、へジュの境遇も関心が高まっている。
 

 

 


118回がまた欠放され、視聴者の不満が高まっている。

KBS2TV毎日朝ドラマ『TV小説私の心の花の雨」』は、コンニムとヨニの母娘の再会、パク・ヒョンジュンと私海嶺の誤解が解かれながら、118回の期待感がこれまでよりも高くなった状況で、放送休止されて視聴者たちの物足りなさはより一層大きくなっている

 

 

去る17日放送れた117回ではガンウクがへジュ、コンニム階段事件の真実を明らかにする姿が描かれた。また、ヨニとコンニムは親子の再会をして楽しい時間を過ごした。
 

 


9月2日の最終回の控えてスンジェ(パク・ヒョンジュン)、ヨニ(イム・チェウォン)、コンニム(ナ・ヘリョン)の劇的な家族の再会が間もなく見られる。スチャンとイルラン、へジュの境遇も関心が高まっている。


118回予告では、ミンスンジェがコンニムに謝罪を伝え、再度ベーカリーカフェの入店を許可するが、コンニムはスンジェの提案を拒絶する。

 

 

最終回の結末までスンジェ、ヨニ、コンニムの劇的な家族の再会が待っている。


コンニムは、濡れ衣を着せられたが、疑惑が晴れてガンウクに感謝を伝えるが、まだ中途半端なガンウクが遠く感じられる。イルランとスチャンは、出国しないまま、突然態度を変えたヨニに疑惑を持つようになる。


スンジェも継続して浮かぶ過去の記憶と自分を「スンジェさん」と呼んでいた声、自分が病院にヨニを移し与えてくれたときヨニが自分に向かって「スンジェさん」と呼んだものを思い出したりし、ガンウクにヨニを捜すこと(?)を指示した。


TV小説『私の心の花の雨」の最終回は、当初120部作で組織されたが、 134回と、延長が決定された状態だ。

134回延長放送と決定された状態で、最終回の結末がどのように仕上げられていれるか、視聴者の意見も分かれている
。(オリンピックでお休み日が多く、本当に128話になりました)

当初『私の心の花の雨』の制作陣は、「戦争の惨禍の中愛する人と子を失った女性、ソ・ヨ二。一生を胸に埋めた娘と夫を捜していた彼女の生活を通して、私たちの民族が経験しなければならなかった胸が痛む別離と切ない懐かしさを覚えてみようと思う」は企画意図を明らかにした。

 

ヨニとコンニムは母娘として再会し、楽しい時間を過ごした。

 

 

 


製作陣は 「戦争によって後先になった運命、そして激動の 70年代を経て来た女性一人の成功記というタイトルはともすればドラマを重くて古臭く見えるようにする。 しかし明るくて郎らかな主人公コンニムを先に立たせて彼女周辺の多様な人物が広げるコミックで愉快な状況は毎日朝 TV の前に座った視聴者に笑いと余裕を持って来てくれるでしょう。 いっしょにコンニムの真正な家族捜すのを通じて温かい家族の情を描いて行こうと思う。 ドラマの中主人公コンニムが作り上げる温かくて真心一杯なパンのように毎日朝さわやかな一日を開く胸温かいドラマを作って行くでしょう」と企画意図を明らかにした。


しかしドラマが展開されながらコンニムを取り囲んだスチャンとイルランの陰謀、へジュの邪魔、スンジェの登場で絡まってきたという意見が多かった。


視聴者掲示板にも 「本当に熱心に演技する演技者がとても可哀想です」 「どうして視聴者意見を無視するのになぜ?」「公営放送ということ顔負けですね」「ドラマがますます回を繰り返すほど悪役の悪事だけフォーカスを合わせるのか」 「視聴者朝に感動的なドラマちょっと見たいというのにそれそんなにだめなの?」 「ドラマの結末は?」  「ハッピーエンドで終わったら ... 」 など製作陣に対する怨声と何部作であるだろうか、最終回結末に対する意見が多かった。
これから 最終回結末までスンジェ、ヨニ、コンニムの劇的な家族再会とスチャンとイルラン、へジュの境遇がどうなるかが最初企画意図とかみ合っているのかと結末になるかがカギである。