記事を探しても全然なくて…
記者さんたちの興味がなくなってしまったのかな?と思っちゃいました。
2016年8月5日はオ
2016年8月8日韓国放送となりました。
チュンシム、ソ・ヨ二とコンニムの関係がわかる・・
送ることができない’嵐の涙’
この日のチュンシムは、コンニムがソ・ヨ二の実娘であることを知ってしまった。
コンニムとの過去を思い浮かんで目頭を赤くした。
ギテクにコンニムの実母のことを話せず・・・・
チュンシムはコンニムの寝顔を見ながら・・
「私はあんたと離れられないわ。心の準備ができてないのよ。
そうよ、たった数日だけよ。私がまともに母親の役目を果たしたあと、
引き渡してあげる。おばさん(ヨニのこと)それまで待っててちょうだい」
次の日、
食卓の上にはコンニムの好物ばかりが並ぶ。
「今日は何の日だ?」とみんなはびっくりする。
コンニムはうんと自分によくしてくれるチュンシムに「変よね?最近の母さんは私に優しいわ。服を買ってくれたり、好物を作ってくれたり・・まるで離れ離れになるみたい 」と喜んだ。 チュンシムは慌てて「ヨンファ堂はもちろんデパートの仕事で大変だと思ってね」とごまかす。
へジュ、コンニムに上から目線 「私の指示に応じて働いて」
コンニムに暴言吐くへジュの姿が描かれた。
コンニムはジェームスから「へジュがカフェ担当者になる」と言われる。
「不愉快と言うべきかな?お前と毎日顔を合わせるなんて・・」とガンウクは嫌味を言う。
「社長の娘が辞めるわけにはいかないので、あなたたちが辞めれば?」とへジュは言い返す。
「どういう悪縁か、また一緒に働くことに?念のため言うけど今のあなたと私は同じ立場じゃないの。私はあなたの担当者よ。私の指示に応じて働いてね」と付け加えた。
コンニムは、「私はファシンと同等の位置する企業の代表だ。
指示に従う理由はない」と受けて立つ。
しかし、へジュは 「あなたは私たちデパートに入店する中小企業に過ぎない。仕事を続けたいなら私に敬意を払って。そんな不愉快な態度は頂けないわ。いつまで働けるかわからないけど私の忠告忘れないようにね」と警告した。
チュンシム、ギテクに実母言及
「私がコンニムの母親よね?コンニムは私たちの娘でしょ」
チュンシムは親しいヨニとコンニムの姿を見ながら悲しんだ。
チュンシムはギテクにコンニムの実母に対して言及して悩みに陥った。
チュンシムはギテクに「コンニムの実母が尋ねて来れば素直に出すことができるのか?」と尋ねて見た。 ここにギテクは 「急に何の話?実の親が俺たちよりよさそうなら渡すべきと思っている。でないと行かせられない。」
続きギテクがチュンシムに 「本当に何かあったのか?泣いてるじゃないか?」と尋ねると
チュンシムは 「あれこれ考えてたら勝手に泣けちゃって・・・」と返事した。
ここにギテクは 「チュンシム、お前はコンニムを立派に育てた。 誰が何と言ってもコンニムの母親はお前なのに、余計なことを考えるな」と言いながらなぐさめたし、
チュンシムは 「そうよね。 私がコンニムの母親よね。コンニムは私たちの娘でしょ」と返事した。
チュンシムはコンニムと一緒に寝る。
「一生母さんのそばにいるわ」と言われる。
へジュはジェームスと初出勤・・
コンニムとカフェの打ち合わせをする。
飲み物業者の意見が対立し、理由を聞いたジェームスは
コンニムが推す伝統飲料の業者を選ぶようだ。
「コンニムさんとは考えや価値観が僕と似ていますね。だから会った時に親近感を覚えたのかも」とジェームスに言われ、
「会った時から親近感?似てるですって?」と怒りをあらわにする。
へジュがコンニムの企画案書を破るのを見るが、
「ゴミだと思ったの」とへジュはごまかす。
謝らないへジュはコンニムに
「あなたのような人間があの社長の娘だなんて信じられないわ。
長の娘には恥ずかしい人間だわ」と言われコンニムの頬を叩く。
へジュはコンニムの両親ののとを悪く言われ、へジュの頬をたたき返す。
ジェームスに見られてしまう。
「コンニムさん、どういうこと?」とジェームス。
「社長・・」と誤解受けてしまうコンニム。
へジュ、コンニム-ジェームス関係悪化させる?
コンニムがへジュを殴る姿を目撃したジェームスは二人の関係を尋ねた。
へジュは 「コンニムが推薦した業者に反対したから気分を損ねたみたい。コンニムとはミソンの時から仲が悪くて、私はあの子が好きなのに、コンニムは私にコンプレックスがあるみたい。私がミソンの孫だからよ。しかも父親がファシンの社長、だからさらに嫉妬を・・信じがたいけでしょうけど事実よ。コンニムは人の前ではいい人を演じるの。」と嘘をつく。
さらに「こんなことなら入社しなければよかった。私はただお父さんと一緒に働きたかっただけなのに。人を傷つかせるつもりがないのに」と善良な振りをしながら演技まで広げた。
この話を聞いたジェームスは 「コンニムさんがそんな人であったのか・・」とがっかりする姿を見せたし、コンニムは「誤解なのに‥あの子の方が先に・・」とさびしがる姿を見せた。
コンニム、生まれの秘密気付いて … 「私は拾って来た子供?」
チュンシムはコンニムの実母がソ・ヨ二と分かった時から、
茫然としている姿を見せたし、コンニムに母親らしくするために努力していた。
チュンシムは「コンニムが事実知ったらどうなるかしら?何もしてやれなかったから悔いが残て・・勉強もまともにさせずに心身共に苦労させてきたから申し訳ないの。あんたがコンニムを拾ってこなければ…」
「俺はコンニムのおかげで毎日が幸せ。俺たちに拾われなかったらあの時コンニムは死んでた。どういうつもりで赤ん坊をあんな真冬に肌着1枚で捨てたのか腹が立つ」
「事情があったのよ。あんなにかわいい子よ。捨てたんじゃなく失っただけなのよ」とチュンシム。
外でその言葉をきいたコンニムは 「捨てたですって?私は父さんたちの本当の子どもじゃなくて拾われた子だったの?」と衝撃を受け・・・・