私の心の花の雨 101話―105話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

 

いよいよ今週はミン・スンジェが登場します。

やっぱり生きていた~けど記憶喪失のようです。

(記憶が戻るのは最終回近くです)

ジェームスという名で化身デパート社長でもあります。

ガンウクとも知り合い(これはもうちょっと先でわかります)のようです。

 

ソ・ヨ二、イルランとスチャンに対し優位でしたが、

立場が逆転するようで卑劣なスチャンとイルランに苦しめられます。

 

 

 

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四角02101話

 

スチャン&イルラン、興信所に 「ソ・ヨ二尾行して」

 

 

 



101回予告篇でスチャンとイルランはソ・ヨ二がジュリアであるのでは?と疑心をして彼女を探り始める。

 

 



公開された予告篇でイルランはジュリアとともにする食事席で死んだを・ヨ二の娘ミン・ソナの話を取り出す。
イルランは 「母親が子供を殺した。とても無惨に死んだ」とジュリアいやソ・ヨ二を刺激する言葉を言う。
彼女の変わる表情を見て気づいたイルランはスチャンに直接ジュリアとソ・ヨ二の後を踏みなさいと指示したしその結果、ソ・ヨ二がジュリアという事実が分かる。



すべての事実が分かるようになったスチャンとイルランがこれを利用してソ・ヨ二をまた苦しめないか、ではなければお金という莫強した力を持ったジュリアがこれを利用してスチャンとイルランを静かにさせるか、これから話展開が注目される。

 

 

花ガンウク、コンニムにプロポーズ?

「世の中で一番愛するコンニムさん、受けてくれる?」 (予告)


 101回ではガンウクがコンニムに指輪を渡してプロポーズする場面が盛られる。
ガンウクは特別にドクスにお願いして作ったケーキまで準備してプロポーズに神経を傾ける。 ガンウクはコンニムを夕方に公園に呼び、ひざまずいて指輪を渡して結婚をお願いする。

 

 

 

 

四角02102話

イルラン&スチャン、パク代表にも捨てられるが・・・ (予告)
 

 

 

ソ・ヨ二の復讐が本格的に始まる。 イルランとスチャンは工場を失う最悪の状況を迎えることと予想されて劇展開に緊張感が加わっている。


イルランとスチャンがソ・ヨ二がほっておいた落とし穴に落ちる姿が描かれる。
イルランとスチャンが運営するようになったミソン製菓は急な検察の調査を受けるようになる。

 

 

 

裏金?関連疑惑を受けるようになったミソン製菓は新しい危機を迎えるようになる。 ソ・ヨ二の秘密を皆分かるようになったイルランとスチャンは担保にした第2工場を返してもらうために努力し始める。

 

 


しかし第2工場を返してもらうには必要な資金と払うとなどが不足な状況で二人はパク・ミンギュを利用しようと思う。

 

 


パク・ミンギュも何も分からないまま国会議員とソ・ヨ二に会う。 しかし国会議員はキム・ミョンスに '姻戚' 関係の人々であるイルラン・スチャンを捨ててソ・ヨ二の手を握りなさいという提案をして彼を振り始める。

 

 


イルランとスチャンに向け、現わし始めたヨニは死んだソナの墓を訪ねる。 ヨニはソナの墓の前でもっと力強い復讐の念をおす

これもソ・ヨ二の計略で、ジュリアに変身したソ・ヨ二が横で会心のほほ笑みをした。
ソ・ヨ二はソナの墓に花をあげて 「ついに今日である。 ソナにひどい仕業したものなど、母さんが手痛く償わせる」と念をおした。

 

 

 

 

 

四角02103話

パク・ミンギュ、結局ソ・ヨ二と手を取り合ってイルラン。&スチャン辞退圧迫 (予告)

 

 


103回でスチャンとイルランは 'ジュリア'という名前で社債業をしてこれらを窮地で責め立てたソ・ヨ二にお金を返すため、ゲオクに密かにミソン製菓本社を担保で悪辣な私債業者 '毒茸'にお金を借りる。

 

 


しかし私債業者 '毒茸'はすぐソ・ヨ二の手先?であったしソ・ヨ二ミソン製菓第2工場担保を返す代わりにミソン製菓本社を新しい担保で手に入れてまたスチャンとイルランを圧迫する。 結局スチャンとイルランは競争社に第2工場を売却してこの危機を収まろうと思う。



ソ・ヨ二はこれらの動きが分かってからは競争社に 「検察調査が終わるまで第2工場引受を待ってくれ」とスチャンとイルランの手足を縛って、パク・ミンギュにも 「何日間どの便に止まらなければならないが葛藤がひどかったのに」と言いながら選択を強要する。

 

 


結局パク・ミンギュは自分までソ・ヨ二の復讐の対象になることを阻むためにもミソン製菓をあきらめる道を選択する。 パク・ミンギュはミソン製菓を訪ねてイルランとスチャンにミソン製菓の経営で退きなさいと言う。

 

 


イルランは事態が振り返えることができなくなるとクッパ店で直接ソ・ヨ二を訪ねてひざまずいて 「私が間違ってました」と言いながら是非検察調査だけ避けさせてくれと言って懇請する。 しかしソ・ヨ二はひざまずいたイルランを冷たく見下ろして 「終わらせるつもりであったら最初に開始もしなかったの。あなたたちが徹底的に崩れる姿を見せてくれて、私たちソナの慰労でもしなければならない」と娘を殺害したスチャンとイルランが徹底的に崩れる姿を見守ると歯ぎしりした。

 

四角02104話

ソ・ヨ二、ガンウク ·とスチャン関係分かって '嗚咽' (予告)

ソ・ヨ二が復讐をあきらめることと予想されていてこれからの展開がどんなふうに開かれるようになるか知りたい事が加わっている。


ミソン製菓を手に入れてスチャン 、イルラン、をひざまずかせる日だけ待ったソ・ヨ二は新しい危機を迎える。


ソ・ヨ二はイルランとスチャンが見せてくれた赤ちゃん肌着が幼い時代ソナが着ていたことを確認して驚きを隠すことができない。

 

ソ・ヨ二は二人に 「仙娥どこにいるの?」尋ねてイルランとスチャンは 「アメリカに発ちなさい」と圧迫を始める。


結局仇を討つ意志を失くしたソ・ヨ二は失意に抜けて時間を過ごし始めてコンニムと家族たちは彼女に向けた心配を止めることができない。
以後釜山工場を調べて帰って来たガンウクは自分がソウルを発ったうちに起こったことに対する話をきくようになる。 結局ソナの死がスチャンと関連がないだろう無視したガンウクはソ・ヨ二の '復讐計画'を皆分かるようになる。

 

 


ガンウクはソナの死とソ・ヨ二の獄中生活などその間起こったことに対する真実を確認するためにパク・ミンギュを訪ねる。

 

 

 

ガンウクは自分がスチャンの息子という事実をソ・ヨ二に明らかにしながらひざまずいて、ソ・ヨ二はガンウクのそんな姿に涙を隠すことができない。
 

 

四角02105話


ミン・ソンジェ登場に花の道歩くか? … イルラン&スチャン、恐ろしさにフドルド

 105回予告でソ・ヨ二は自分を病院に連れて行った人が誰なのか気になる。

 


 105回で死んだと思ったミン・ソンジェが登場した中にソ・ヨ二を調べるか視聴者の関心が集中されている。

 


105回では倒れたソ・ヨ二を助けてくれた男が過去彼女と婚約をしたミン・ソンジェという事実が明かされながらイルランとスチャンに向けた復讐がまた始まる?


公開された予告篇でソ・ヨ二はイルランとスチャンの脅迫に復讐をあきらめる。 これらはソ・ヨ二に 「実の娘が生きている。 3年だけアメリカで過ごせ」と厚かましい態度を見せたし、失意に抜けたソ・ヨ二は家へ向かう途中に雨に降られて気を失う。

 

 

 



この時彼女の前に現われた素敵な紳士はミン・スンジェだった。 ミン・スンジェがソ・ヨ二を病院に連れて行った後、消えたし、ソ・ヨ二は自分を病院に連れて行った人が誰なのか気になって彼を捜す。
スンジェが登場するによって本当の自分の婚約女がソ・ヨ二という事実を明らかにして実の娘であるコンニムを取り戻してイルランとスチャンに仇を討つことができるか成り行きが注目される。


しかしスンジェが倒れたソ・ヨ二を調べることができなかったことで見てもし記憶喪失症ではないか、ヨニとスンジェの縁はどこでまた繋がれるか関心が集まっている。
 

 

 



 

花コンニム、古い小麦粉使った工場長に怒り … スチャン、新製品開発推進

 

 


イルランはミソン製菓の株取引先である化身デパートの代表が変わると化身との再契約に集中する。 イルランはソノとへジュに 「化身デパート納品にだけ集中しなさい。 ジェイムズが好感を持つように・・」と言う。

 

 

 

 


スチャンは 「ジェイムズが満足するに値する新製品開発を推進して見よう」と提案する。 ここにへジュは 「心配しないでください」と言いながら自信満満とする態度を見せる。

 

 

一方、コンニムは工場で生産されたパンが変わったということを感じる。 コンニムは工場へ行き古い小麦粉を使ったことを分かるようになる。

 


コンニムは工場長に 「材料出納帳簿ちょっと見せて」と言って、

工場長は 「別に差もない」と弁解する。

 

 

しかしコンニムは 「古い小麦粉が新鮮な味をつけることができるのか?」と叫びながら怒る。