私の心の花の雨 76話―80話予告あらすじ✿ | すみれ ’s Diary

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四角0176話

 


 イルランが不安に震える。



予告でスチャンは不安に思うイルランに

「心配しないで。大したことはないだろう。事前にパニックに陥る必要はない」と安心させる。

 

 



家でゲオクはソ・ヨ二に 「今日の招待嫁がした」と言う。

 

ヨニは 「ソ常務様必ず会いたい。私と名前がまったく同じである」と言ってゲオクを驚かす。

 

ガンウクはソノに 「自首する。ずっとこの状態で過ごせばお前とコンニムが危なくなる」と言う。

 

 

 

ソノは、危機に追い込まれたガンウクを支援するために父パク・ミンギュの弱点を探そうする。

ソノはガンウクとともに働く職員マンチに 「頼みを聞いて。お父さんが政治資金つけている政治家誰なのか?」と言う。

 


へジュはソノの頼みでガンウクの傷の面倒を見る。コンニムはガンウクを助けるへジュが怪しいと思う。
 

 

 


イルランはヨニとゲオクの関係を確認して圧迫感に苦しんで、ソナが実の娘があうのか確認しようと思う。 イルランはスチャンに 「どのように発見したのだろうか? 私は永遠に捜す事ができないと思った。あの子が本当に私が捨てた赤ちゃんなら肩に傷あとがあるんだ」と言う。

 

 

 

四角0177話

へジュ、製法盗んだが見付かるとコンニムに被せて …

ソノ、ガンウクために父ミンギュ脅迫

 

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77回でへジュは自分の不正がばれる危機に処するとコンニムに被せようと思う。
へジュとコンニムはピーナッツに引き続き新しい入社のための課題を受けた。 二人はパン開発に没頭して、好奇心にコンニムのパンを試食したへジュは劣等感を感じる。

 


へジュは 「カステラを柔らかくする方法があるつもりの」と言いながらゲオクの事務室に密かに入って行って会社の製法を盗み見する。

 

しかし、すぐゲオクに見付かってしまう。 ゲオクはへジュとコンニムを呼んで 「誰がが製法に手を出した人?」と尋ねる。
危機に処するとへジュはコンニムがパン屑を床に流した後 「コンニム・・あなたのパンではないか?」と拾う。

 

コンニムは 「違う」と言いながら慌てて、ゲオクは 「許諾もなしにこの部屋に入るのか」と怒る。 果してこの事件がどのように解決されるか知りたい事をそそる。

 

 


イルランは偽ソナをヨニの実の娘で確信してスチャンとともに会社で追い出す計画を立てる。

イルランはスチャンに 「横で見ながら追い出す方法をちょっと考えて見て」と言う。 スチャンは偽ソナをおつかい送った後、帳簿を操作してわざわざ間違いを作り出す。

 


一方、ソノはガンウクのために父ミンギュ(キム・ミョンス)に不正を暴いた資料を渡す。 ミンギュが驚いて 「これが今何をする仕業なのか」と尋ねてソノは 「やめなければ検察に渡す」と強調した。 ミンギュが 「俺はお前の父親だ」と言うとソノは 「ガンウク兄さんもお父さんを実父のように思っていた」と言った。

 

 

四角0178話

スチャン、偽ソナに 「そのお金返す事ができなければ手錠がかけられる」

 

スチャンが偽ソナを苦しめる。

コンニムが肩の傷あとに対して尋ねるとチュンシムとギテクは)緊張する。

 

 

 




スチャンの帳簿操作で偽ソナはミソン製菓から追い出される危機に処する。 スチャンは偽ソナに 「そのお金をお前がとったのではないの? わざわざそうであったのかどのように分かる? そのお金返す事ができなければ手錠がかけられる」と脅威した。
結局会社から追い出された偽ソナに会ったスチャンは 「復職したいか? 簡単なこと受けて来ることなのに私が責任を負ってお前復職させてあげる」と提案する。



ガンウクは遅い夜、ミンギュの空の事務室にしのび込んでミンギュを圧迫する何かを探そうと思う。

スンジェの大学の集まり招待状を受けたゲオクはイルランとへジュに一緒に行くことを請ずる。 イルランはヨニが気になり、悩みに陥る。


ミンギュはコンニムを呼んで、へジュはガンウクを訪ねて 「話がある。パク代表がコンニムを連れて行った」と知らせる。
 

 

四角0179話

ソノ、ガンウクと共にミンギュの弱点確保する(予告)

 

ソノとガンウクがいよいよパク・ミンギュの弱点を捉えることになる。

コンニムはへジュともう一度製パン対決を広げることになる。

 

 

パク・ソノとガンウクが力を集めてパク・ミンギュの弱点を探す姿が描かれる。

 

ガンウクはミンギュが国会議員にお金を与えた代価で何を受けたのか分からなければなければならないと語る。 この話しを聞くことになったソンは「お父さんが今年のはじめに抱川(ポチョン)にある農地を安値に買いとった」と話して証拠を探し始める。

 

 

 


▲ 写真= KBS 2TV '私の心の花雨'放送画面キャプチャー


以後ソノは家へ帰って居間を検索し始めて、購入した抱川(ポチョン)土地周辺が開発されるという情報が入れられた文書を発見する。

 

二人がミンギュの弱点を探している時、コンニムはへジュと最後の対決を準備する。 コンニムの提案でもう一度機会を得ることになったへジュは同等な条件の新しい課題を与えられて対決に臨む。 

その他にもイ・スチャンはソ・ヨ二とミン・スンジェが共に取った写真を引き出すためにクッパ店を訪ねて行く。 。

 

 

四角0180話

コンニム、偽ソナとまったく同じな '足裏ホクロ' 見つける …

「位置だけちょっと違ってほとんどまったく同じ用ね」 (予告)


コンニムが自分の足にあるホクロと似ている形の偽ソナのホクロを見つけてびっくりする。 偽ソナはコンニムが自分と共通点が多いことに対して気を使う姿を見せる。


 80回ではコンニムと偽ソナが同じ位置にあるホクロを見つけて驚く場面が描かれる。

 


▲ TV小説私の心の花の雨 画面キャプチャ

 


この日放送ではコンニムがかかとが擦りむけたまま部屋に入って来る。 部屋にいた偽ソナは彼女に絆創膏を渡して、コンイムははいていた靴下を脱ぐ。 この時偽ソナはコンニムの足裏にあるホクロを見つけては 「あんたも足裏にホクロがあるのね? 私も足裏にホクロあるの」と言う。 びっくりしたコンニムも 「位置だけちょっと違ってほとんどまったく同じようね」と答える。
ここに偽ソナはヨニが自分を失くした頃病んでいたセングソンアルイに対して全然分からないでいぶかしがって、コンニムが自分と共通点が多いということに次第に気を使い始める。
またソノ母はヨニと会っているミンギュを見つけて 「分かったの。あなた逹二人私にぴったりかかったの」と叫ぶ。 ここにミンギュは 「また何の誤解している?」 と言いながら、ソノ母は席を外そうとするヨニをつかまえて 「お前どこに行こうとそう。私が今日、目にもの見せる」と警告する。
以外にも先に進んでいたコンニムとの競争から落ちたへジュは悩み苦しんだ心にアトリエへ行き、コンニムを心より祝うソノの声をきいて怒る。 またガンウクは仁川港密輸総指揮及び抜け荷運び販売疑いで逮捕される。