41話
不倫疑い受けて追い出されたヨニ、実の娘コンニムに会うが・・・
母娘関係であるヨニとコンニムはまた会うことができるだろうか。
41回ではへジュがコンニムと絶交する。
この日コンニムはヘジュを訪ねて行ってパク・ソノとのことに対して謝ろうとする。 ヘジュはソノが好きだったし、これを知るコンニムは二人を結ぼうとした。 しかしコンニムはソノを愛していたし、結局ソノの積極的な愛情攻勢を拒絶できなかった。 ヘジュは二人の抱擁場面を見てコンニムに対する怒りを育てた。
ソノはガンウクを訪ねて行ってコンニムが好きだとし内部事情を打ち明けようとする。 ガンウクもコンニムが好きで、二人はライバル関係になる展望だ。
ソノ母は夫パク・ミンギュと家政婦ソ・ヨ二が不倫関係だと誤解する。 これはヨニを遠方で追い出すためのイルランの計略だった。 イルランが二人を謀略しているうえに、ソノ母ヨンイムはミンギュがヨニのなった手を冷ますのを見てより一層疑う。 結局ヨニは髪ををつかみ取られてミンギュの家から追いだされる。
ヨニは外側で雨に降られて、これをコンニムの継母オ・チュンシム(ペク・ヒョンジュの方)が発見して連れてくる。 チュンシムは雨に降られてがたがた震えるヨニを家で眠らせるために連れてきたとし好意を施す。 ヨニはコンニムの実母で、数十年間別れていた二人が再会することになるのか関心を集める。
42話
ソノ、コンニムにデート申し込み…ガンウクはヨニを尋ね歩いて
ソノがいよいよコンニムに初めてのデートを申し込んだ。
42回でパク・ソノは自身が好きだと告白したへジュの心を断ってその代わりコンニムに好きだとし告白したことに続き、今回はコンニムにデートに行こうと提案する。
コンニムはソノが好きなへジュの心を考えて混乱を感じてデートを断ろうとするが、ソノは「これ以上周辺の顔色をうかがうつもりはない」と話しコンニムを説得し、いよいよ初めてのデートをすることになる。
一方、ガンウクはソ・ヨ二がパク・ミンギュの家から追い出された事実を知って捜しに出るがヨニを捜せない。 孤児で育って普段ヨニにお母さんのような温もりを感じたガンウクはパク・ミンギュに「おばさんは今後俺が責任を負います」としてヨニを捜せば自身が世話すると話す。 ソノもヨニが母の嫉妬によって追い出された事実を知って父ミンギュにこれに対して責任を負えと要求する。
イガンウクはヨニを捜して通うが結局ヨニを捜せなくて、ヨニが釜山(プサン)に降りて行ったという話を聞いて衝撃を受けた。 オ・チュンシムやはり家族がヨニがひょっとして泥棒ならどのようにするのかという話に朝早くクッパ店を行って空っぽである部屋を見てヨニが離れたと考える。
43話
コンニムとヨニ、互いに正体が分からなくて近づく…
イルランの計略にコンニムまで危険迫る?
母娘の間柄であるコンニムとヨニがお互いの正体を知らずに次第に近づき始める。 また、コンニムはスチャンを除去しようとするイルランの計略に巻きこまれて危機に直面すると見られて緊張感がより増している。
コンニムとソ・ヨ二がクッパ店で会うことになる場面が描かれる。 二人はお互いを知ってみて「おばさん」,「牛乳お嬢さん」と呼んでうれしいということを隠すことができない。
二人をクッパ家仕事をするということに助け始めて対話をして次第に近づく。 特に二人はお互いの共通点を発見することになって妙な感情を交流し始める。 特にヨニはコンニムを見てなくした自身の娘を考える。
また、この日放送でイ・スチャンはイルランに家を用意してほしいという無理な要求をする。 スチャンの要求にこれ以上こらえられないと判断したイルランは彼の机の上にある書類を見て彼を危機に陥るようにしようとする計略をたてる。
しかしイルランの悪行により書類を上げておいたコンニムまで危機に処すると予想されていてドラマの緊張感がより増している。
この他にもへジュはゲオクにパク・ソノを紹介させようとする計画をたてる。 ゲオクはヘジュが紹介させる前ソノの姿を発見して満足な微笑を浮かべて今後の展開に注目が集まっている。
44話
ヘジュ、苦境に陥ったコンニム謀略して悪女の姿表わして
足朱書って注文書?
ヘジュが苦境に陥ったコンニムを嘘でより一層苦境に追い詰めて本格的に悪女の姿を見せ始める。
44回でコンニムはミソン製菓に出勤して経費に足朱書を受けて営業部長であるスチャンの机の上にのせたことによって苦境に陥ることになる。
スチャンをミソン製菓から追い出すために機会を得たイルランはコンニムが持って置いた足朱書を破ってなくしたし、これによってミソン製菓は物発注をできなくて取引先と取り引きが切れることになった。
これに対してスチャンは足朱書を見たこともないと言い逃れをし始めたし、すべての責任は足朱書を机に持って置いたというコンニムがかぶることになる。 コンニムはそれでも友達だと考えるへジュに助けを要請するが、パク・ソノのことでコンニムに機嫌を損ねたへジュはかえって嘘をついてコンニムをより一層困るようにさせる。
このことでコンニムは会社に大きい損失害を及ぼしたとうわさが立って職員の間でいじめにあうことになって、コンニムはへジュに「なぜそうしたか?」として嘘をついたことに対して問い詰める。 だが、へジュはコンニムに「ソノ兄さんあえてあなたと釣り合う相手でない」のと露骨に敵心を表わして悪女の姿を見せ始める。
一方キム・ゲオクは中央劇場社長パク・ミンギュがこの前中央劇場でみた職員パク・ソノと一緒にいる姿を見てへジュが話した男がソノだという事実を知ることになった。 ソノはこの前劇場で無法な振舞いをした真相顧客を企業社長で再び会った席でも堂々と「またこられるといっても同じこと」として断固たる立場を取ったし、ゲオクはそのようなソノの講壇にもう一度感心してへジュのパートナーとする考える。
父パク社長はソノとキム社長の間の問題で仕事がよじれるとすぐにソノに怒ったし、ソノは「お父さんは寄付もより多くの利益を残すためにしたでしょう」と声を高めた。 また、ガンウクはいよいよヨニがコンニムのお母さんオ・チュンシムのクッパ店で仕事をするのを知るようになる。
45話
ガンウク、コンニム♡ソノ 関係分かって悩む …
ゲオクは '発注書事件' 犯人疑心開始
ゲオクは消えた発注書事件に第3者が介入されているはずであるという確信を持つようになる。 またガンウクはコンニムとソノの関係が分かるようになって悩みに陥る。
ミソン製菓で掃除仕事をした人が破れた発注書を見つける。 破れた紙を渡して受けたドクスはびっくりしてイルランとゲオクにこの事実を知らせる。
イルランはドくすが持って来た破れた発注書を見て荒てて、ゲオクは 「二人の中で一つが犯人ではないか?」と言うドクスに 「ないでしょう、全然違った人であることもできるの」と言って誰かがわざわざ裂いたという確信をする。
またコンニムを犯人で確信しているスチャンはコンニムを続いて苦しめ始める。 結局コンニム父ギテクは怒りを堪えることができずに彼に大きい大声で叫び始める。
また、この日放送でガンウクは自分が好きなコンニムとソノが会っていることが分かるようになる。 ガンウクは易しく衝撃からすり抜けて来ることができずに、ソノが会っている女を早く探しなさいというパク・ミンギュ社長の督促で悩みに陥る。
ガンウクはコンニムが好きな心とソノを大事にする心の間で迷うようになるように見える。 これからこれらの関係変化に注目されている。