星になって輝く 110話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

いつもあらすじを読みに来ていただきありがとうございます。

昨日は一日中お出かけをしまして、気疲れしてしまい、

いつものブログを書く気力がなくガーンガーン

星になって輝く110話分は、記事になったものを掲載させていただきました 。

 ご了承ください。ぺこり

 

 

 

 

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モランはサラ・パクを訪ねて「ママ私大変なことになった。 私のドレスが盗作だと放送でみな明らかになった。 どうしたらいい?」として不安に思った。

「私の卒業作品を書き写すとは・・ あなたはは本当に少しも私の予想をはずれないね」と話した。 するとモランは「証拠はママが送ったの? いったいなぜそうしたの? なぜ?」と怒った。

サラ・パクは静かに近付いて彼の耳元に「あなたは私の子じゃない。 私の娘じゃない」としてモランに実母でないことを知らせた。

モランはサラ・パクの話に衝撃受けた表情で出て行った。

 

GBブティックの前でボンヒと会った。

モランはボンヒにサラ・パクが自身の実の母親でない事実を知っていながら知らないふりをしたか?と尋ねたし、これに対しポンヒはモランに「あなたが何を間違ったことかまだ分からないか」として怒った。 これに対しモランは「私がなぜそうしたが、あんたとユン・ジョンヒョンのせいだだ」と誤りを回した。

そのようなモランを情けなく見つめたポンヒは「あなたって・・、最後まで間違っいると認めないのあなたの姿がどれくらい情けなくて醜いと思う?」と話した。

 

それでもモランは「チョ・ボンヒ、偉そうな顔をするな。 あんたとあの女、ただじゃおかないから」と居直りの姿を見せた。

モランに「 あなたがあがくほどあなたにさらに醜悪になるだけだ」と忠告したしそれでも何一つ動じることはないモランは「今後を見れば分かるだろう」と言い、去っていく。

 

 

GBへ行き・・・

「なぜそうされましたか?」と問い詰める。

 

 

 

「モランは私の娘ではない。モランは誰かの服を作る実力も資格もない。復讐したことだ」と明らかにして、ボンヒははその話に相変らず冷たい表情で「誰かは娘に服一セットを買うために寒い外でに数十足靴を磨くが、先生がこうしたことはその服を侮辱したことで、先生もモランと全く同じです。復讐する時まではソ・トンピルが私たちの関係を内緒にしてほしい」として冷たい話を残して背を向けた。

 

サラ・パクはボンヒが出て行くとすぐに崩れるように座り込んで「ポンヒ、このようなママなのでごめんね」として涙を流した。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソ・ユナのドレス デザイン公募展盗作がばれて公募展2等だったコ・ウォンヒが自然に公募展1位にのぼった。

ボンヒがまだ洋装店に帰ってくる前、先に出勤したヨングは降り注ぐ電話に途方に暮れる。

ヨングはコ・ウォンヒが帰ってくるとすぐに大げさに騒いで「今デザイン協会でボンヒさんが1等だと連絡がきたし、新聞社でも取材要請が激しい」と話をした。 

 

 

だがボンヒはその話を聞いてもモランとサラ・パクのことによって心が複雑で喜ぶことができなかった。 

 

 

 

星ファン・クムヒ、ソ・ユナ盗作暴露するようにさせたコ・ウォンヒの一言

エスクの脅迫に屈服してモランの公募展デザイン盗作事実を覆おうとしていたサラ・パクがコボンヒの一言に結局真実を明らかにしてしまった。

モランはは韓国で初めて開かれた新人デザイン公募展でサラ・パクのドレス デザインを描き写したドレスを作って1等を占めて、サラ・パクはモランのドレスが自身のドレスを盗作したという事実を世間に知らしめモランに決定打を飛ばす。

モランは自身のデザイン盗作事実が世間に報道されるとすぐにサラ・パクを訪ねてきて「今からどうらいい?」としてソワソワするが、サラ・パクは「あえて私の卒業作品を書き写す?」と話す。 180度変わったサラ・パクの態度にモランは「まさかその証拠、ママが送りましたか? いったいなぜそうしましたか?」と驚くが、ファン・クムヒは「あなたは私の子でではないじゃない」としてその間我慢してきた復讐の話を吐きだした。

だが、これだけではサラ・パクの復讐は完成されることができなかった。 モラン からデザイン盗作とからまった一部始終を聞くことになったエスクがサラ・パクを訪ねてきて脅迫したのだ。 エスクはサラ・パクが過去「ジェニー」という名前で基地の村での娼婦時代写真を持ってきて「モランの盗作はあんたがさせてやむを得ずしたものと記者たちに話しなさい」と脅迫する。  

サラ・パクはこの言葉に「私の過去は明らかにしても関係ない」と話すが、「あんたの過去だけでなく今回のデザイン公募展1等をしたボンヒが娼婦だったあんたの実娘という事実も一緒に明らかにする」というエスクの脅迫に結局屈服してしまう。 

サラ・パクは「最後まであなたの足カセになる醜いママなのでごめんね」と大泣きして記者たちをGB洋装店と呼んで、モランの盗作事態に対してエスクがさせた通り自身がさせてやむを得ずした仕事だと偽り解明をしようとする。 

だが、この姿を見たボンヒはサラ・パクが偽りでモランの盗作を解明しようとした矢先、ボンヒは話があると呼び出して「先生がすべての罪をかぶらないでください。 サラ・パク先生過去が恥ずかしくありません。 昔に先生が米軍銃口の前で助けた子供ではありません」とサラ・パクに脅迫に屈服して偽りをいわずに堂々と真実を言えと薦めた。

 

結局サラ・パクはボンヒの話に力を得てモランが見守る中で「モランがデザイン盗作、私とは何の関係がなくて、後ほど盗作事実を発見したがすでにとても遅れた。盗作事実を知ってもモランのドレスに高い点数を与えたし、このことに責任を負ってこの業界から離れるようにする」としてすべての真実を明らかにした。 

 

 

 

 これを外で聞いた、モランは「やってくれたわね。それでは私もボンヒをただじゃそのままおかないわ」と怒った。

 

 

 

 

モランは父ドンピルがボンヒ父を殺害したかも分らないという衝撃的な事実を知ることになっモランボンヒを尾行してこっそりとイ・チャンソクが入院した病院を訪れて、チェ刑事とボンヒが交わす会話を盗み聴くことになった。

チェ刑事はボンヒに「証拠がなくてチョ・ジェギュン社長の殺人事件に対する捜査を終結しなければならないそうだ」と話して、ボンヒは「ソ・トンピルがうちのお父さんが亡くなった日電話をした」として捜査を要請する。

 

 


 

廊下壁の後に隠れてその話を盗み聞きしたモランはこの言葉に大きい衝撃を受ける。 モランは「ボンヒ、それが何の話なの?」と前に出て「うちのお父さんが君たちのお父さんを殺したという話なの?」として衝撃を受け・・・・・

 

 

 

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111話(2016年2月3日韓国放送)


111回でエスクの悪行はより一層増していって、イ・チャンソク(リュ・テホ)がいよいよ目を開くことになる。

 

エスクはドンピルに「私がパク・ミスンが娼婦だったと暴露する」と話した。 これに対しドンピルは「まともな精神状態か。 何を炸裂させる?」として怒る。

パク・ミスンはジョンレに会って「ポンヒまで問題視される。私がポンヒのそばにいて良いことが一つもないようだ」としてGBブティックを渡して退くと明らかにする。

モランはエスクに「ママがイ・チャンソクをあの状態にしたの?ママがあの日、臨津江(イムジンガン)になぜ行ったのか、そこでどんなことが起きたのかイソンヌンジもう皆知るよ"とあがく。 泣いて大声を張り上げるモランにエスクは誰にも(相談できなくて)話にもならなくて慌てる。

一方、チョン・チョルボク(ユン・ジウク)は病院に行ってイ・チャンソクが目を開いたのを目撃してすぐにボンヒに知らせる。 ちょうど病院を訪れたモランがこの事実を知ることになって犯人が明らかになるのではと恐れる。