5話
孤児院に追い出されるイ・ナヨン、復讐の序幕
5回分では幼いイ・ナヨン(子役パク・ソヨン)が実父であるチャン・ギョンワン(イ・ジョンウォン)から捨てられて孤児院に追い出されることになる。
イ・ナヨンは母 イ・ユネの写真を探すためにパク・ユギョンの部屋に入って化粧台を検索する。 この時、交通事故で死んだ瞬間に母の手に固く握っていたイヤリング片方と同じような片方を発見することになって、同じイヤリングが母の死と関連があるとのことを直感することになる。
一方パク・ユギョンは自身の部屋にあるイ・ナヨンを見て泥棒と追い立て、実父チャン・ギョンワンはこれ以上イ・ナヨンをかばうことできなくてイ・ナヨンは孤児院に行くことになる。
それから15年後、成人になったイ・ナヨン(イ・ユリ)の話が広げられて本格的な復讐の序幕が進行される。
6話
テジュン、イ・ユリに求婚して「私が入社したのはぺクドグループだ・・」
6回ではカン・テジュン(ソ・ジュニョン)がイ・ナヨン(イ・ユリ)に求婚して本人がぺクドグループに入社した事実を明らかにする内容が展開する。
イ・ナヨンはカン・テジュンを心を込めて世話してカン・テジュンはイ・ナヨンに「今年中に式上げよう」と求婚する。
イ・ナヨンは非常に喜ぶが引き続きカン・テジュンは「君に話せなかった。僕が入社したのはぺクドグループだ」と話す。 これに対しイ・ナヨンの表情が暗くなる。
一方この日ではチャン・セジン(パク・ハナ)が自ら不倫?の汚名をかぶって離婚する内容も展開する。