星になって輝く 91話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

 

 

 

 

拒んでほしかったな・・

「見たでしょ?もうボンヒのところには戻れないの・・」

「ソングクもやるわね・・」

 

「婚約破棄はなかったことにするわね」とモラン

ボンヒのために破棄したわけではない。君が嫌いだから、婚約破棄した。一年間君のことを我慢しただけ。我慢すれば大勢の人を助けれられるから・・でもこれ以上我慢できない。愛しているなら、相手のことも考えるべきだ。相手を地獄に突き落として自分さえ良ければいい。それが愛なのか?

 

ジョンヒョンに背を向けられても

「いくら私を嫌ってもあきらめないから・・」

 

 

 

「僕が唯一ほしいものは・・ボンヒだけなのに、もう無理か・・」

ジョンヒョンは指輪を外そうとするが、できず・・

 

 

ボンヒはカップルリングを見て・・

「他の男を見るんじゃないぞ」とジョンヒョンに言われたこと思い出す。

「お兄ちゃん、約束もう守れないかも・・ごめんなさい」と言って

箱にしまってしまう。

 

 

ジョンヒョンの婚約破棄を黙ってたこと、後悔はしない。

ボンヒ、何としてでもお前を逃がさない。ジョンヒョンには渡さない。

 

 

 

次の日

 

暖が取れず、寒さで近所の人が亡くなったようだ。

 

私は昔、オクソンと毛布一枚で寒さをしのいだ。

暖かい服があったら亡くならなかったのに・・

 

チュンジャの言葉を聞き、通りにいる人を見ながら歩くボンヒ。

 

安くて丈夫で暖かくてかわいい服を私が作れたら、いいのに・・

 

 

ジョンヒョンは新しい生地をユン会長に見せる。

「これはいい。保湿性も優れているし、これさえあれば何でもできる」と

ユン会長は褒めてくれた。

 

 

新しい工場へチョルボクと向かう途中、

「その指輪どうしたの?どこかで見たような…」とチョルボク。

 

セハン紡織

ジョンヒョンは新しい生地を見せ、

「テヨンに知られずに工場を借りたい。できませんか?」と頼む。

 

部下にジョンヒョンのあとをつけさせ、ドンピルがやってきた。

「今隠したものを見たいな。企業秘密でも俺の許可なしでは生産できないぞ。俺に渡せ。工場見つからなかったらうちに来いよ、生産させてやる」

 

「別の工場を探しに行こう」とジョンヒョン。

 

 

 

ユン会長を倒したら、今度はジョンヒョン。

いつまで俺の足を引っ張る気だ?

 

 

ミョンソンが新しい生地を開発した。それが生産されたら、ミョンソンは復活するぞ。

「彼と同じ生地を作って先に出荷しちゃえば?その生地はテヨンのものになるでしょ。私が製作方法を奪ってくるわ。その代り、私からジョンヒョンさんが逃げられないように足でも翼でもへし折って・・」とモラン

 

モランはジョンヒョンの机からアクリル繊維開発書を盗む。

いくらもがいても私から逃れられない。

私に助けてとしがみつくようになるわ

 

出てきたところをジョンヒョン母にみられると・・

「ジョンヒョンさん、いないから・・お母さんに会おうと、

新しい服を買ってあげたくて・・」

 

 

 

ボンソンがテレビに出ると連絡受け帰ろうとするとソングクが来た。

「送ってやる」と手を出すと・・・ボンヒはためらう。

 

ボンヒはジョンヒョンと手をつないだことを思い出す。

 

 

 

「俺のポケットに入ったから、俺のものだ」とソングク。

 

 

 

 

モランはジョンヒョン母をGBに連れてきた。

 

 

お母さんはお金とものをやれば平気そうね。ものに弱い人って楽だわ。一人でも味方が必要。お母さんが私を勧めたら彼も嫌とは言えないわ。

 

 

店で声がして、サラ・パクがでてみると・・・

お客はジョンヒョン母だとモランに言われる。

 

 

婚約破棄したのにモランが会社に来るから哀れに思って付き合ったけど気に入るものがなくて・・私も息子と同じ気持ち、婚約破棄に賛成なの。息子が手配された時、通報したのはあなただと?そんなことしてうちに来て慰める振りした最低な人を、あなたなら嫁にしたい?

 

 

 

 

「こんな服くらいで大事な息子をあなたにやると?

ボロを着ようともそれはあり得ない。さすがあの女の娘ね」とジョンヒョン母。

 

 

 

 

「ジョンヒョンのことはあきらめなさい」とサラ・パク

「私に指図するなんて何様?」とモラン。

サラ・パクはモランの頬を叩く。

 

「正気なの?なんてことするの?」とエスク。

(エスクに向かって)一体どんな育て方をしたのよ。

モラン、あなたにはプライドはないの?嫌がる男にここまでしてしがみついて、私の娘はたかが男にしがみつくような女?

エスク、すべてあなたのせいよ。モランの根性を一からたたき直さないと・・私の娘だから、私に従って」とサラ・パクに言われる二人。

 

 

 

オ・エスク・・あなたの娘がどんな目に遭うかしっかり見るのね

 

サラ・パクにきついこと言われたが・・・

「GBを手に入れるまでは我慢するのよ」と自分に言い聞かせる。

 

 

 

「ボンヒ、よく聞け、俺は兄さんじゃなく、お前の彼氏だ」

 

 

テレビの前で、ボンソンが出てくるのをみんなで待っている。

 

ボンソン出てきて、みんなは大喜びだ。

 

 

中庭で端切れ布を拾い・・・

「この生地は…」

 

 

ボンソンは歌手になったのか・・・

 

 

「どうぞ、私は持ってきたから、パパも約束を守って。

彼を私の前にひざまずかせるの。」

 

 

 

「(モラン)どうやって・・お前の愛はここまで恐ろしいものなのか・・

ジョンヒョン、俺を裏切った代償が何か見せてやるからな」

 

書類がないことに気づき・・・

「まさか…」とジョンヒョン。

 

 

 

 

「不思議だわ・・天然繊維でないけど薄くて暖かい。

これが合成繊維なの?一体、どこから?」と言い・・・・・

 

 

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92話(2016年1月7日韓国放送)


92回でエスクがパク・ミスンを疑い、彼女の後を追い始める。

去る放送でパク・ミスンはモランにユン・ジョンヒョンを諦めろ言い、頬まで殴るなど普段とは違った態度を見せた。 これはモランが偽り娘の振舞いをするという事実を知ったため。 これを目撃したエスクは変わったパク・ミスンの態度にウソを感づいたのではないか?と疑い始める。

 

エスクはパク・ミスンが何もなしでそんなに突然変わるはずがなくて 「何か理由があるのでは?"」とパク・ミスンの尾行する。 エスクはパク・ミスンが病院に入るのを目撃して共に行く。

エスクは看護師に「たった今出て行った女、ここになぜきたのか? どこが痛いのか? ひょっとして死ぬ病気か?」として問う。 何も分からないまま病院から出たパク・ミスンは薬袋を覗いて見て苦悶に陥って何の理由なのか心配させる.

エスクは夫ドンピルに会う。 この時、チョン・マンボクが イ・チャンソクに対して言及する。 マンボクはエスクを指して「どうしてもあの女が殺したようだ」と話してエスクを驚かせた。

 

一方、モランはユン・ジョンヒョンを持とうとする欲にアクリル反物開発書類を盗んだ。 事務室に訪ねてきたモランにジョンヒョンは「開発でも盗み出しながら何さらに盗み出すことが残ったか?」として冷たく対する。 これに対しモランは「私と結婚すると約束だけすれば、その書類再び持ってくる」と話す。

 

 

 

さらに…92回でモランとボンヒが「世の中で最も暖かい服」を作るために苦心した。

去る放送でモランとボンヒはある疑問の女性から「世の中で最も暖かい服」という注文を受ける。 モランは願わなかったがパク・ミスンのためにやむを得ずすることになった。

パク・ミスンはモランに「ブティックはあなたにに任せるつもりよ」として「以前に私に実力を認められろ」と服を作るのを薦めた。 モランはブティック欲しさにこれを受諾したし、苦悶に陥る。

モランは「どうにか成功してサラ・パクに認められてこそブティックを持つことができる」として「養子とか幼い時期と関連があることだ。 孤児なのに加え貧しかったからその時期に着ることができないそのような華麗で素敵な服だろう」と考えた。

一方、ボンヒはその女性に「世の中で最も暖かい服」を作ると自ら要望した。 ボンヒは養子という事実とお母さんの中でヒントを得て服を作る素材を決めた。

ボンヒは軍用毛布を持ってきて「かさかさしているが、これが世の中で一番暖かいこともあるということが分かったよ」と喜んだ。 これを見たヨングは「これ本当にひどく気味悪くするように覆った」として「格好はこれでもものすごく暖かい」と話した。 ボンヒは「これで世の中で一番暖かい服を作る」と念を押した。

疑問の女性の正体は駐韓米大使館の娘であることが明らかになった。 モランは自身の服に対して「1950年代流行したが簡単に持つことができなかった服を今に合うように再解釈した」と説明した。 しかし女性は「やぼったい」として断った。ボンヒは軍用毛布で作ったマント スタイルの服をかけたし、女性は「ママ」を呼んで涙を流した。 ボンヒは「人の体温を感じることができる服を作った」と説明した。 「どこでアイディアを得たの?」という質問に孤児の友達であるチュンジャを言及したし、彼が女性と孤児院の友達という事実が明らかになって驚きをかもし出した。