ソングクは密輸品のダイアモンドを手に入れる。
密輸の金の腕時計が手に入り、喜んでいるイム社長とサルサラ。
その後、偽物とわかり・・・
悔しがるイム社長・・
モランはボンヒのバックから、GBの鍵を抜き取る。
「ボンヒ・・ただじゃおかないから・・」
サラ・パクに頼まれ、ボンヒが作ったワンピースを着ると・・・
ボンヒを抱きしめるサラ・パク。
「よく似合ってる。娘が着ているみたい
私の娘、ママの服。きれいかしら?気に入った?」
「母さん、本当にきれいです。ありがとう。私のことで苦しまないで・・」とボンヒ。
「私が先生の娘なら、そう言ったと思います」とボンヒ。
裁断室に生地が運ばれる。
「そうよ、盗みなんて初めてじゃないもの」(なにか企んでいるようです)
「安物の端切れしか残ってないのよ。これじゃ仕事にならないわ。
GBなら思う存分使えたのに・・」と嫌味言う裁断師ヨング。
「ソ社長が、とてもきれいな女性を車に乗せていたわ。
まさか浮気とか?」とジョンヒョン母。
「私のいとこの娘ですよ」とごまかすエスク。
でも内心「今度は若い女と会ってるの?」と疑う。
ジョンレは産着をだして・・
「ボンヒを産んだとき、私が作った産着よ。ボンヒは私がおなかを痛めて産んだ子よ。今度ボンヒの出生のことで余計なことをいったら、
あなたをただじゃ、おかない」
そう言うなら死ぬまでジョンレさんの子だと忘れないようにするわ
仲良く帰るボンヒとジョンレ親子を見て・・
微笑ましいわね。永遠に彼女の子でいてね
長官からの電話で・・・
「政府の輸出事業をテヨンになった」と連絡が入る。
悔しいユン会長だ。
キム次官へのゴマすり(ボンソンとのデート?)が効いたのか
「ユン会長、あのタヌキジジイ。
あんたの時代は終わったて、俺の時代が来た。
政府の輸出事業は俺の会社がとったぞ。」と
喜ぶ反面、資金をどうするのかが問題のようだ。
ジョンヒョンはミョンソンと取引している会社の社長に
「事業があってミョンソンを辞めました。生地の研究をやりたい」と頼む。
「好きなだけやって、いい生地を開発して、協力するよ」と言ってくれる。
チュンジャが紙袋を持ってやって来た。「ボンヒ、お願いがあって・・・」
モランは男らにGBの鍵を渡す。生地を盗ませるようだ。
「あなた、ボンソンでしょ?ここで働いているの?家族も知ってるの?辞めてほしい」
「いつも従業員にそんな質問を?あなたがここの本当の社長でしょ?私に関わらないでほしい。うちで子どもを産んだから恩を感じてるんでしょ?そういえば、ソングク,いえ、キム社長はギョンジャおばさんの息子よ。私はソングクのおかげでこの世界から抜け出せるかも?」
サラ・パクはボンソンがはめている指輪に気付く。
「ドンピルの指輪がどうして・・、まさかジェギュンさんの娘を?」と
サラ・パクは考えてしまう。
ソングクはサラ・パクに会うためGBへ行くと・・
男が植木鉢の下に鍵を置くのを見る。
「戸締りしてくれる泥棒か…面白いな」とつぶやく。
チュンジャが持ってきた紙袋を見つめ・・・
「モラン、あなたって本当に・・・」とつぶやく。
「捕まったか心配で起きていたのか?」とソングク。
「近いうちに出て行くよ・・」とジョンヒョン。
「密輸はしないから、心配するな」とソングク。
次の日
「GBから生地をに盗んだの。ボンヒにぬれぎぬを着せるためよ。
この際、追い出してやる。ばれないから心配しないで」と
エスクに告白するモラン。
GBに出勤すると生地が無くなっていることに気付くボンヒ。
「生地が無くなったんですか?店のドアは壊れてないのに、泥棒はどうやって中に?泥棒は鍵を使ってこと?」とモラン。
「鍵は私と社長しか持ってないのに・・」とスギョン室長。
「私も持ってます」とボンヒが言うと、
「ボンヒ、あなたの仕業でしょ?」と言いだし・・・・
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おまけ、今日はジョンヒョンの出演があまりなかったので・・・
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71話(2015年12月8日韓国放送)
71回、モランがボンヒを危機に陥れようと計略を組んだ後、不安に包まれる。
去る放送でモランはボンヒがGBブティックの鍵を持っているという事実を嫉妬してこっそりと鍵を盗む。 引き続き泥棒をそそのかしてブティックの反物も手に入れる。 反物が消えたのをボンヒに罪をかぶせようとする。
泥棒がブティックで反物を盗むのを偶然に目撃したソングクは盗みをしながら戸締まりをするのを興味深く思ってつくづくと見守る。
モランはことを行った後、エスクに「反物を盗んだことがばれてしまうようで」として不安に思う。 これに対しエスクは「証拠がないのにどのように泥棒で追い立てるのだ」としてかえって図々しい態度を見せた。
しかしモランとあったソングクが「夜におもしろいのを見た。それお前の仕業か?」と話してモランを不安にさせた。
一方、ユン会長に復讐を計画したボンソンは次官に接近してユン会長に工場をたてさせた。 これを聞いていたソングクはパク・ミスンに同業を提案する。