星になって輝く 67話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥




ボンヒとモランは腰に同じ形のホクロがあることを知る。



ミスンはボンヒが許可なくワンピースを貸したとわかり・・
「すぐ返してもらってきて」とボンヒに怒鳴る。

その横でモランは薄笑いしている。







私が何もしなくても
やらかしてくれたわね・・






「在庫処分だから、かまわないと思った。
買うお金がないのに切羽詰まった状況の人がいて・・」とボンヒ。

「あれがどんな服だか、わかる?死んだ娘の20歳の誕生日プレゼントだったの。あなたの軽率な行動のせいで失ってしまった」
(ちゃんとしまっておかなかったミスンも悪いと思うけど・・)


スギョン室長も・・

「在庫を貸していいとは言ってないわよ。
服が戻らなかったらやめてもらうわ」とボンヒを責める。
(スギョン室長もボンヒに在庫処分やらせておいて・・
ボンヒのせいにして)



「知らない人に貸すなんて理解できない。市場で働けば?
困っている人が大勢いるわ。ここはあんたには場違いよ」

「いいえ、ここでもっと頑張って、市場の人たちにも
いい服を提供する」とボンヒ。



「チョ・ボンヒ・・自分で落ちて行きなさい。
ジワジワと追いつめられてね・・
(サラ・パクを見て)死んだ子の服くらいで騒いで・・
生きていると知ったら大騒ぎになりそう・・」とつぶやく



「3日後にブツが届く。準備しておいて、ブツは人が持ってくる」と
イム社長に電話する。





ファギョンが止めるのも聞かず、酒飲むミスン。

「赤ちゃんが死んだとき、ただ悲しんで泣いてただけだった。
なぜ死んだのか。原因は何だったのかを調べもしなかった。
本当に私の子だったのかしら?どうしたらいいのかわからない」


立ち聞きしていたボンソン。

ミスンが自分の家で出産したと知る。
「だから、あんなにうちに尽くしたの?」

ボンヒはワンピースを返しに来ると思って、昼間の女性を待っている。
モランはGBに向かって走ってきた女性に声をかける。

「ひょっとして服を借りた人?私が返しておく。
ボンヒさんはもう帰ったの。もし来たら預かってほしいと頼まれたの」と
モランはウソをつく。


ボンヒが外で待つのを見届けると・・




「あんたってツイてないわね」とつぶやく。





家に戻り、荷物をまとめるジョンヒョン。

「父さんは怒ってる。怒りがおさまるまで家を出る。
友人の所にいる。僕を信じて」と母に言う。



「ボンヒはもう帰ったかな?」
GBの前に行くとボンヒがいて・・・
「期待してなかったのに会えた。誰か待ってるの?」とジョンヒョン。




服を貸した人、困っている人がいて許可取らずに服を貸したの。
まだ来ないの・・私、バカみたい。知らない人に貸すなんて・・



そういう君が好き、昔から君は困っている人を放っておかなかった。
もうこんな時間だから帰ろう



手つないで帰るボンヒとジョンヒョン



お酒で癒されるはずもなく・・・

「生きているなら・・いえ、もう一度抱きしめることができたなら
私は今すぐ死んでもいいわ」と泣くミスン。




モランはごみ箱に預かった服(ミスンのワンピース)を捨ててしまう。

「ボンヒ・・待てばいいわ。服は戻ってこないから・・」




「私、ママとサラ・パク先生の話を聞いたの。
ホクロもあるし・・私がその子だと言ってみようかしら?
そうしたら、GBもサラ・パクのお金も私のものになる。
でもボンヒも私と同じようにホクロがあったの。不愉快だわ」と
モランはエスクに話す。



ジェギュンさんも20年前ミスンのこと聞いたし、
ミスンも今頃になって・・本当にミスンの子が生きてるってこと?






ギョンジャ、イメージチェンジ?
パーマして、真っ赤な口紅で…






「何してるだ?お前と話したくないから、せめて先に寝てろ。
壁に向いてな・・」とソングク。


チョルボクが入って来て・・

「悩みがある。兄さんたちのせいだから、責任取れ」


女性と2回外泊したことを話したのかな?
「何か言ってくれ。俺はどうするべき?」とチョルボク

「やっちまったら、責任取るべきだろ」とソングク。
「ソングクと同じ・・」とジョンヒョン。



「責任とかじゃなく、愛が優先だろ?愛とは体じゃなくて心でやるものだ」とチョルボク



「どこに行っても腹の立つヤツばかりで・・」と愚痴るソングク。







次の日、朝・・・
エスクはドンピルの腰にも星型のホクロがあるのを見て・・

ボンヒがミスンとドンピルの子だと考える?




ボンヒがミスンの部屋に入っていくのを見て・・

「やっと大嫌いなヤツが消えるのね」とモラン。



「遅くまで待ってたけど、彼女は来なくて・・すみません」とボンヒ。

スギョン室長が入って来て・・
「商品を勝手に貸すのはデザイン流出も同じ。目をつぶってはいけないと思う。責任を取らせるべき、服戻らなければボンヒさんは辞めると言った」



立ち聞きしているモラン。

「ミン・スギョン、私の言いなりで気に入ったわ」とつぶやく。



「違う方法で責任取るチャンスを下さい。
私が同じ服を作ってみます。数日待ってください。
恋しい人のために服を作りたいと思った気持ちがわかるから・・
このまま辞められない。」

ミスンが気に入らなかったら辞めるという条件でミスンは許可する。



「もっときれいな服を作ってちょうだい。
もっときれいに・・」とつぶやく。





「出て行けと言われたでしょ。
あんたはクビ。すぐに出て行って」とモラン。

「私が責任を取るの。余計な口をたたかないで。」と
ボンヒは言い返す。



ジョンレの店に行き・・

「ボンヒはどうなっているの?
才能もなく忍耐力もなく何もできないくせに性格まで悪すぎる。
はっきり言うけどこの明洞では生き残れないわ。」


ジョンレも負けずに・・

「モランはどうなのよ。人を平気で傷つけ、性悪のくせに
学歴だけ鼻にかけてる世間知らず・・違う?」



「でもモランは私の娘よ。ボンヒは実娘じゃないでしょ?」と言い…



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モランの行動にイライラ怒り、ムカッむかときますが、
ギョンジャ、チョルボク、チュンジャのシーンでなごみますね・・





68話(2015年12月3日韓国放送)

68回でジョンレがエスクに怒る。


エスクはジョンレを訪ね、「ボンヒは実娘なのか?」と尋ねる。 エスクは「10年前にポンヒ のパパが言った」として「これ以上言い張れないでしょう?」と皮肉る。 これに対しジョンレはエスクの首を握って「こうする理由が何か」と大声を張り上げる。

エスクはドンピルに「本当にいつまで、その女の仕事のために私が苦痛を受けなければならないのか」と鬱憤を打ち明ける。

また、モランに「この世でソ・ドンピル娘はモラン、あんた一人しかないの」と話す。 モランはエスクと話している間パク・ミスンの子供が生きていることを直感する。

一方、チョ・ボンソンはソ・ドンピルに「私がしなければならないことが正確に何か?そんなことでユン会長を捉えることができるのか」として復讐のために積極的に出る。 二人が一緒にいる姿にソングクはボンソンを心配する。