韓国では114話が終わり、ジェギュン殺人事件の犯人がようやくわかり・・ドラマは大荒れです。
日本では60話まで来ました。
ボンヒとジョンヒョンの距離が狭まり始め…
徐々に恋人へと発展していきます。
その分、モランの嫌がらせなども増えてきますが…
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21話終わりのシーンのリハーサルの写真です。
「星になって輝く」コ・ウォンヒ、イ・ハユルの胸ときめく初めての撮影現場が公開された。
KBS2 TV小説「星になって輝く」側は23日劇中チョ・ボンヒとユン・ジョンヒョン役を担ったコ・ウォンヒとイ・ハユルの初めての撮影現場姿を現わした写真を公開、本格的な登場を予告して期待感を高めている。
公開された写真の中コ・ウォンヒはイ・ハユルのふところに倒れるように抱かれている。 化粧気一つない地味な姿にも清純さを誇示して視線をひきつける。 また、共に公開された写真の中コ・ウォンヒとイ・ハユルは台本を手に持ったまま動線を合わせてみてリハーサルも実際の撮影のように真剣に臨んでいて目を引く。
コ・ウォンヒは劇中苦難と逆境に相対して戦ってデザイナーで成功する女主人公チョ・ボンヒ役を担った。 ものすごい運命のうず巻きに巻きこまれて苦難を体験することになるが家族と愛を守ってさらによどみなく自身の夢に向かって走って行く人物だ。
イ・ハユルは正しい容貌と聡明な頭を持つ多情多感魅力的な男、落ち着いている言動で周辺の人々に完ぺきな貴公子に通じるミョンソン紡織ユン会長の息子ユン・ジョンヒョン役を担ってコ・ウォンヒと恋愛を形成する。
二人は劇中テヨン紡織社チョ・ジェギュンの娘チョ・ボンヒとミョンソン紡織ユンギル会長の息子ユン・ジョンヒョンで互いに好きだがたやすく近付くことはできない間柄。 ジョンレがジェギュンを殺した真犯人がユン会長だと考えているため。
これに対しボンヒは家族から「ジョンヒョンと会うな」という話を聞いたし、ボンヒは胸が痛いが「永遠に会わない」という約束をした。 こういう話を聞いたジョンヒョンはボンヒが好きだが彼女の前に出ることはできなかったし、いつもボンヒの後からのっぽおじさんのように黙黙と彼女を守った。
幼い時期、二家族間にできた誤解でロミオとジュリエットのようになってしまったボンヒとジョンヒョン。だが、この日製作スタッフが公開した写真の中ボンヒとジョンヒョンは誰よりドキドキあす雰囲気を演出していて気がかりなことをかもし出す。
この日撮影を終えたコ・ウォンヒは「初めての撮影にときめいて眠れなかった。 初めて主役を演じて劇を導いて行くことだと緊張もたくさんしたが、先輩らとスタッフがよく取りまとめてくださって家のように現場が安らかだった。’星になって輝く’という既存のTV小説とは風変わりでおもしろい。 胸暖かい話にお伺いするから多くの愛お願いする」と感想を述べた。
引き続きイ・ハユルは「初めてのセット録画と緊張してときめいて寝そびれたが美しくよく出てきたのか分からない。 たくさん不足するが先輩、同僚俳優らと共に良い作品のために最善を尽くすから‘星になって輝く’に大いなる関心持って下さったら良いだろう」と付け加えた。
現在18回まで放送された「星になって輝く」という子役で成人でストーリー転換を控えている。 成人演技者劣らない演技でドラマ序盤の人気牽引の役割を正確にやり遂げた子役俳優のバトンを受け継いで本格的に登場するコ・ウォンヒ、イ・ハユルがどんな演技をするのかにも期待が高まっている。
特にドラマは1960年代解放村の風景をそっくり再現したディテールな小道具とセット、硬いストーリーと俳優の熱演で視聴者たちの好評を引き出している。
おまけ
