星になって輝く 41話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

「ドンピルじゃなかったのか・・チョを殺したのはお前か。
なぜ、俺に罪を着せた?」

「私がチョを殺すわけない」とエスク。

「それをお前の旦那や娘の前で言えるか?」


悪かった、私が悪かった。
夫には言わないで、娘にも
なんでもあげるから許して


「俺は10年も刑務所で暮らした。簡単に殺しちゃつまらない。
生き地獄を何か、お前に教えてやるよ。待ってろよ。
俺がこれから何をするか楽しみにしてろ」とチャンソク。




チャンソクは空に向かって…

これでわかったろ?母さん見てるか?俺は殺してない。
俺は殺人者じゃない。無実だ。





「どうしよう。あなた助けて、私を助けてちょうだい」と
眠らされているドンピルにすがるが、返事はなく…




次の日


「オ・エスク、このままでは終わらない」と言っていると…

「お前、何してる?なぜ起こさなかった」とドンピルは怒る。

「証拠があればここに持って来るはずよ。
あなたのこと試しているだけよ。ひっかからないで」とエスク。



寝ているモランに、

「ママは決してやられたりしないわ。あんたを最後まで守るから・・
見てて、地獄に落ちても誰にも今の幸せを奪われたりしない」とエスク。



会社に行くと包帯巻いたマンボクがいて・・

「なぜここにいる?」とドンピルは驚きを隠せない。


「どういうことだ?証人には昨晩会うと・・」とドンピル

「雨の中、会いに行ったのに、ジジィの話は支離滅裂で
証拠などなかった。あのジジィを俺に預けてくれないか?
会社の雑用係でいい。近くに置けば、証拠を探れるかもしれない」とチャンソク。





「俺にくっついていろよ。余計なことをしたら殺すぞ。
昨晩のように手伝ってくれよ」とチャンソク。




「いつまで続ける気だ?ジョンヒョンのこと・・」

「気持ちは簡単には片付かない」とボンヒ。


「早く片付けないとお前が傷つくぞ。兄さんの話を聞いてこそ妹だぞ」



「工場の仕事は大変ですか?環境改善のためご意見を・・」とジョンヒョン。

「12時間働いているのに休憩は昼休みだけ、
毎日残業で徹夜の時は手当つく。でもちゃんと給料をもらっている」と従業員は答える。

ジョンヒョンが会社のことを考えているとわかる会長。

ちょっと嬉しく感じる?



エスクは朝からご機嫌斜め(昨日のことでピリピリしている)

「あんた、ここに遊びに来ているの?
仕事しないで技術だけ盗むつもり?見習いがやるべきことはまず掃除よ。今後ホコリ一つでも見つけたらただじゃおかない」



お客が来た。




裁断室
客がジョンヒョンの母だと気づくボンヒ。
「ジョンヒョンお兄ちゃん・・
私たちは会ってはいけない理由が多すぎるわ」とつぶやく。



モランは大学の友人からサラ・パク(ミスン)には悪いうわさあると聞く。


GBブティック
客に服を勧めるが・・・

「服はいいけど、あんな過去があるんじゃね」と客。


「うわさのことで売り上げが落ちています。
アメリカでちゃんと勉強したことを記事にすれば?」と室長。

「そんな時間はない」とミスンは突っぱねる。




今日はクラブ・ダイアモンドのオープン。

チョルボク父のチュンシクも働くことになる。
「チームもできたし、ダイアモンドを輝かせてみよう」とソングク。


「給料はずむから、この店しっかり管理して」とミスン

「給料が目的ではない。ここに来た客見て勉強するつもり。
どうすれば成功して金を稼げるか・・」





一番大事なものを捨てて。
そしたら早く成功できる。




ユン会長のお供で、社長らの会合に行くことになり…

会いたい人には会えず、
会いたくない人に会うのか・・



テキスト読み勉強しようとするが、ボンヒには難しいようだ。




「掃除する」と言うボンヒをエスクは無理矢理帰してしまう。


帰り道、男性とぶつかるボンヒ。
服の名前を見るとイ・チャンソクと書いてある。

父ジェギュンを殺した犯人だと思い出す。




「俺のために何をするか考えてみたか?俺が早く返事をさせてやる。
ドンピルからもらった給料で再審を申し込むつもり。
あのジジィも証人になると約束した。
再審になればすべて明らかになる。俺の無実を晴らす。
俺が法廷でチョを殺したのはオ・エスクだってはっきり言ってやるよ」




あたしが犯人となれば10年を取り戻せるの?国からはした金もらって終わりよ。私からお金をもらって人生やり直したほうがずっと賢明じゃない?もし誰かに話したら私、自殺する。再審できないわよ


死んでみろよ。お前の墓の前で旦那と娘を連れていって
チョを殺したのはお前だとばらしてやる




ボンヒは洋装店へ戻って来て、チャンソクの胸倉をつかみ

「どうして、父を殺したのよ」と言い…