今週はいつにもまして何かと忙しく、更新が遅れます。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
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「ボンヒは私の娘ではない。私たちの赤ちゃんはあの日に死んだの。
あなたの愛人に産ませたのがボンヒよ。死んだ子の代わりにお義母さんが連れてきた。あなたの子だから私に育てろと‥
あなたには内緒で、私はイヤだった、つらかった。」

すぐに話すべきだろ‥そんな大事なことを隠して、浮気なんて一度もしてない。
私の浮気相手は誰なんだ?

わからない。名前を聞かなかったのは私の最後の自尊心よ。
ボンヒのトイレにつきそうジェギュン。
「父さんの夢は何?」とトイレの中からボンヒに聞かれ‥「父さんは安くて丈夫な生地を作りたいな。ボンヒの夢は?」

父さんが作った生地できれいな服を作るのが夢よ。
「私の次女、ボンヒ‥父さんが作った丈夫な生地できれいな服を作れよ」と言いボンヒを抱きしめるジェギュン。
「当然よ・・・」とボンヒは答える。
次の日
「私とウワサになった女性とは誰なんだ?」とジェギュン。「ミスンです。私は信じなかったけど、みんなが社長とミスンはそういう仲だと、解放後に来てその翌年おなかを大きくしてきた。町中のみんなが社長の子どもだと・・
バカなウワサだと忘れちゃえば?
子どもの父親は知らない。
ミスンは尻軽だったから‥」
子どもの父親は知らない。
ミスンは尻軽だったから‥」
ミョンソン紡織のユン会長が約束もせず、ジェギュンを訪ねて来た。「壺は賄賂、買い取りはあきらめてほしい。テヨン紡織を俺に譲ってくれ。ミョンソンと合併しないか?」
ドンピルが立ち聞きしている。
「悪いようにはしない。ミョンソンと共に頑張りましょう」とユン会長「私も工場長もここをあきらめる気はない」とジェギュン。

学もないのにチョ社長のおかげで工場長になって雑用してる男のことか?

彼がいるから今のテヨンがある、同僚であり私の人生のパートナー、言葉に気をつけて、
欲しいものがあるなら堂々と得て下さい。人の物を奪うのはどうかと思う
(肝心なところは聞かずにドンピルはその場を去ってしまう)
「私の提案を断った代価は必ず払ってもらうよ」と言ってユン会長は帰っていく。
ボンヒとジョンヒョンは一緒に下校する。

二人を見るモラン
嫉妬心でメラメラ

娼婦相手にケンカする母エスクを見て、モランは悲しい。

「モランのためにも言動を慎みなさい」と注意すると・・

自分の夫の言動を心配したら?10年前のことを聞きに来た。
まだあの女に未練でもあるみたい
チュンジャが不良らに連れて行かれるのを見たボンヒは追いかける。
「私が守ってあげる」とボンヒ。
ジョンヒョンがリーダーの不良を突き飛ばし・・・
またもや不良らに痛めつけられるジョンヒョン。
「何様のつもりだ?調子に乗りやがって‥」と不良たち。ソングクとその友達が助けてくれる。
川で遊び・・・
「この前のことだが・・・」とジョンヒョン。「いいよ、男は言葉より行動だ」とソングク。
モランから「ママのせいで恥ずかしい。ママがケンカしてた」と聞いたドンピルは「洋装店をやめろ。俺の給料だけで食べていけるだろ」というと「それだけじゃダメ。モランに教育を受けさせて、きれいに育てて
奥様と呼ばれる生活させる。必ずそうさせるから‥」
「身の丈に合った暮らししろ。欲をかいたら悲惨なことになる」と言われ・・あなただって我が子を身ごもった女を捨ててまで出世しようとした。
ミスンの子どもはあなたの子でしょ?なぜあなたに私がしがみついたと?出世に目がくらんだ男だからよ。大物になると信じた。私はそんなあなたが好きだった。なのに大間違い。だから自分で稼ぐのよ。
ジェギュンは払い下げの資金調達のお願いに行く。
ドンピルはジェギュンに「酒飲もう」と誘う。
「払い下げの資金は用意できた?ユン社長が狙っているようで心配だった。俺にとってテヨンは人間らしく生きてこられた場所。」「すべてお前のおかげ、お前がいたからここまでこられた。
これからも共に頑張ろうな」とジェギュン。

今朝、妻とどんな話を?ミスンのこと?今さら先輩がなぜ?

以前ミスンが付き合っていた男がわかればミスンの産んだ子の父親がわかるんだ」
「ミスンの子は生まれてすぐ死んだ。
実は俺が父親だ。
このドンピルがミスンの子の父親だ」と言い・・・
実は俺が父親だ。
このドンピルがミスンの子の父親だ」と言い・・・
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「星になって輝く」が始まり・・・
どのドラマもそうですが、子役ちゃんたちの演技がほんと上手ですね。