それでも青い日に 82話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥


「それでも人間か・・口があるなら、言ってみろ」とドンス。


場所をかえ・・

「事情があるなら言え、俺が誤解しているなら誤解していると説明してくれ」
「事情などない、君が聞いたとおり・・」とイノ。


「ヨンヒがいないとダメ、彼女のためなら何でもすると・・
ジョンヒと結婚するって、本気か?自分が望んでするのか?
お前をいいやつだと信じヨンヒを任せようとした。
生き方を選ぶのは自由だが、ヨンヒにだけは手をだすんじゃない。
ヨンヒに邪魔したり傷つけたりしたら、お前も父親もただじゃおかない。」


むしゃくしゃしているドンスはクッパ店ヘ行き、
先に来ていたヨンテクと酒を飲む。

「イノに会って殴ってしまった。
あの女と一緒にヨンヒや社長(ヨンテク)を苦しめるは理解不能」とドンス。

「人のことはわからないと言うんだ。イノ父とは友人だったが、一瞬で裏切られた。まだ私を陥れようとしている。いつかあの親子も裏切りの報いを受けるはずだ」とヨンテク。




「お兄ちゃん、うちの会社で働かない?」と誘うヨンヒ。

「俺にも計画があるから、いいよ」とドンスは断る。



次の日、

「ダンピング調査を止めないと・・」とエシム。

「担当の公務員を買収してみては?」とマンス。
「それはダメ、毎日公職者の不正がニュースに・・下手したら巻き込まれる」とイノ。






「うちで食事会はどう?
ババアは外に出せばいい・・」とマンスはエシムに言う。







ウナはおばあさんとショッピングする。
お腹がすき、クッパ店へ二人で行く。

おばあさんは買った物をアンソンに渡してヒャンスクに頼む。


「食事したら映画に行きましょ」とウナ。

おばあさんはウナが家に帰らないようにしていると気づく。
「せっかくの外出だし、おばあちゃんに孝行したい・・」とウナはごまかす。
しかし、「実は大事なお客が家に来て・・」と話してしまう。



エシムの家で接待。

高級な酒、つまみをだし、
「市民のために頑張っている皆さんに微力ですが役に立ちたくて・・」とマンス。

おばあさんが帰ってきた。

エシムは公務員の男性たちに「昔、うちで働いていた老人」と言ってしまう。


「今日だけ目をつぶって。そうしてくれれば、ずっとここにいてくれていいわ。ここからでないでね」とおばあさんに頼み込むエシム。

ウナはどうして男性がいるのか、その理由をおばあさんに話してしまう。




「ジンジュの未来に乾杯!!」




局長とラブショットまでするエシム。


おばあさんはいきなり、塩(?)をかけ、

「嫁が浮気するのを見たら、正気を失った。
大統領がニュースで改革だのと言ってたけど無駄ね。
下の奴らが腐っているもの・・放送局や新聞社に電話するわよ」


公務員の男たちは怒って帰ってしまう。


公務員の男性を怒らせたおばあさんに腹を立てたエシムは、
おばあさんを追い出そうとするがおばあさんはエシムの腕をかみつく。
エシムがおばあさんを突き飛ばしたところを、おばあさんの買ったものを返しに来たミョンジュとヨンフンに見られてしまう。

「痛いよ・・あの女は姑を殺すつもりね」とおばあさん。



エシムはおばあさんを追い出せなかった。

「義姉さんが悪い、相手は老人」とヒャンスク。
「我慢すればいいのに・・結局ママが悪者になるのよ」とウナ。

ミョンジュはおばあさんがエシムの家に居座る理由がわかる。

「私もエシムに復讐したい。でも復讐よりお義母さんのほうが大事。」とミョンジュ。


「嫁いびりくらいで復讐になるわけないと複雑な気持ちだったけど今日はしてやったわ・・ダンピングで公務員に賄賂を渡すみたい。ヨンヒに伝えて。これからも何か探りたいことがあれば教えてとも伝えて、私が調べるから・・」



「あの家に公務員が来ていた」と話すミョンジュ。



次の日


話し合いで所長の営業所にビーナスの商品をおいてもらえることになりそうだ。





車からドンスが降り・・


ヨンヒが降りるのをエシムとマンスが見て・・・




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ドンスが会いに来た時、イノはヨンヒのために陰で支えていると言っちゃえばよかったのに・・ね。


来週は・・・

イノが助けてくれていたことをヨンヒが知ります。

エシムとマンスはイノが裏切っているのでは?と気づきそうです。