ウンヒ 46 話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

ウンヒは「豆腐の納品の件で来た」と言い、
ミョンホをソウルホテル副社長とソック達に紹介する。
ソックとグムスンはウンヒが秘書と聞き、驚く。

グムスンはぺクスにどういうことなのか?と叱りつけるが、
ぺクスは「ウンヒのことは知らなかった」と話す。

ソックはミョンホ、ウンヒと契約の話を進めている。
ミョンホが工場を見に行こうとするとちょうどソンジェが帰って来て、
同行することになる。
ミョンホはウンヒに豆腐の味見をさせる。
「キムさんがおいしいと・・キムさんもこちらをかなり褒めていました。
キムさんを信じて契約します」とミョンホ。

ウンヒ達が帰るとソックはぺクスに
「ウンヒのことを知っていただろ?恥かかせて」と怒る。
ソックはソンジェにウンヒのことを聞くと
「心配すると思って言わなかった。まさか副社長と一緒に来るとは・・・」


グムスンは「ホテルの納品はやめて。
副社長の隣で勝ち誇った顔をしたウンヒをこれからも見たくない。
またソンジェがホテルに出入りすればウンヒに会う。」というと
「チャンスは逃がしたくない。ソンジェを担当から外す」と
ソックはグムムンに言う。

ウンヒはミョンホを連れてクッパ店へ行く。
食後ミョンホはウンヒとジョンオクのために時間を与える。

ローラはジェピルに内緒でジョンテからキャバレーの食材明細の書類を
みせてもらう。
キム室長(運転手)は「豆腐工場の後、クッパ店へ行きました」と
ローラに報告する。
ジョンテはミョンホがウンヒを連れて仁川へ行ったと聞く。

ヘンジャはチョンマダムを家に招待してギルレに紹介する。
ぺクスはチョンマダムがいるのを見て驚くが、
お互い初対面のフリをする。

ウンヒはミョンホのところに戻ると
「母親の前のように笑えよ。君は笑顔が似合うよ」と言われるウンヒ。
ヨンジュはウンヒが男の人と車に乗っていくのを見る。

グムスンはヨンジュに
「ホテルに納品する。ソンジェは公私を別にする」と話す。
「2人は私たちに内緒で付き合っていた。
仕事を口実にまた付き合ったら?」と心配するヨンジュ。
ソンジェを担当から外すと聞いたヨンジュは
「ホテルに納品すると?ウンヒ姉さんと会えるわね、
でも姉さんは忘れたと言ってた。まだ好きなら身を引こうと思たけれど・・
兄さんを惨めだと言った。一緒に来た人と親密なのよ。
(ホテル副社長と知ると)二人は付き合っているわ、絶対そうよ。
4年もたった。彼女も変わるわ」というと
「聞きたくない」とソンジェは怒鳴る。

帰りの車の中で「君は工場で働いていたが、歓迎されいないようだ。
イム部長と付き合ったことで?身分の差で反対された?
部署を替わる?」とミョンホに言われるがウンヒは断わる。

ホテルに戻ったミョンホは
「契約はすすめる、キム秘書は豆腐工場で働いていたようだ」と話す。
ローラはキム室長から報告受けたことを話し、
「まさかキムさんに下心はないよね?」とミョンホに確認する。
「社長同様、彼女も上司を誘惑しないか心配?
社長もクッパ店へ行ってみて、気に入るよ」とミョンホ。

ジョンテはウンヒを呼び出し、仁川へ行った事を聞く。
「過去は忘れた、仕事に影響はない」とウンヒははっきり言う。

ジョンテはミョンホに「どうしてウンヒを仁川に連れて行った?
ソンジェとの仲を知っててわざと?」と聞くと
「教えてくれれば、次からは気を使うのに・・」とミョンホに言われ、
「副社長!」とジョンテは怒鳴る。
ジェピルが見ていて、ジョンテを止める。
「副社長に生意気な態度を取ると社長を敵に回すぞ。
ウンヒのことか?ウンヒと取られないか心配?
ウンヒが副社長を誘惑したのかも?」とジェピルが言うと
ジョンテはさらに怒る。

次の日
ソックは「ホテルへ契約書を持って行き、判を押してもらって。
ホテルの件は工場長が担当して。ソンジェも承諾済みだ」とぺクスに言う。
「バスで行って」と言われたぺクスは、
「納品が忙しいから、代わりに行ってくれ、お前のためだ。
男なら最後まであきらめるな、頑張れよ」とソンジェに言う。

通りを歩いているとぺクスは長髪で捕まり、髪を切られてしまう。
泣きながら工場に戻ってしまうぺクス。
ホテルに行ったのはソンジェだとソック、グムスンにばれてしまう。

ソンジェはホテルに着くが、ミョンホは副社長室にはいないようだ。
秘書が客室に電話するが、でない。
ソンジェは部屋番号を教えてもらい、
行ってみると、中からウンヒが出てきて、
さらにミョンホも「誰か来たのか?」と出てきたのをソンジェが見て・・・・


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ホテルに納品が決まり、ヨンジュは気が気ではありません。

「ウンヒ姉さんに気があるなら身を引くことも考えた」と
ソンジェに言ってましたが、そんな気はさらさらないようです。
ヨンジュはウンヒに気がないことを言えばソンジェはあきらめると
思っているようですが、ソンジェはあきらめる様子もありません。