ウギョンは別れ話を切り出した。
「もう疲れたの。思いつきで言っているわけじゃない。十分考えた末の結論よ。
終わりにしよう。みんなに不釣合いだと言われ、やっとわかった。
私たちは住む世界が違う」と言ってウギョンは指輪をテピョンに返す。
「今までありがとう。気付かせてくれて…」とウギョン。
「そばにいると、ずっと一緒だって・・全部ウソでしたか?」
「何を言っても無駄よ」ウギョンは一人、寺を去り、
泣きながら今までテピョンと過ごしたこと、告白されたことを思い出す。
ウギョンは荷作りしている。
ヨンジはウギョンがテピョンと別れると知り、止めるが、
「別れなければ、兄さんやキムさんが傷つく。お世話になった。
キムさんをよろしく」と言ってウギョンはヨンジのマンションを出て自宅へ戻る。
ウギョンはゴヌクに電話して「家に戻った。だからあなたも黙ってて」と頼む。
ゴヌクはジェサンとホン女史に
「キムさんとウギョンは別れた。ウギョンは自宅へ戻った」と話す。
ホン女史は驚いて、部屋に入ってしまう。
ゴヌクはまだ自分のところにウギョンが戻ってくると思っている。
「ウギョンの心は離れた。未練を捨てろ。ウギョンとの結婚は反対だ」と
ジェサンはゴヌクに言うが、ゴヌクはあきらめないようだ。
「望むものは手に入れる」とゴヌクは言い切る。
ホン女史はテピョンに電話するが、出ない。
テピョンは一人、町を歩いている。
ウギョンに住む世界が違うと言われたことを思い出している。
ヨンジから先生が出て行ったとメールが入り、テピョンはヨンジのマンションへ行く。
「何か理由を言ってなかった?どうして、急に、おかしいだろ?」とテピョン。
ヨンジは本当の理由を言おうとしたがやめてしまう。
「先生は苦しんでいた。食事もとれないくらい」とヨンジは言うだけだ。
ヒレたちはテピョンの帰りを待っている。
チョルリョンは「叔父さんは先生に指輪を渡すんだ、知らないふりして」と言う。
テピョンが帰ってきたが、元気がないようだ。
チョルリョンはテピョンに指輪渡せたかと聞くが
「疲れたから寝かせて」とテピョンは答える。
指輪は引き出しに片付けるテピョン。
テピョンはウギョンにメッセージを残す。
「自宅に戻ったのはよかった。でも先生が言ったことは信じられない。
嘘としか思えない。今日はゆっくり寝て、明日話をしよう。苦しめてすみません」
次の日
サンシムおばあさんはホギョンの外出のお礼にミスターキムを
近々招待して食事をしようと提案する。
サンジおばあさんは「自宅に呼ばなくて外食でもいいじゃない?」と言うが
会長はサンシムおばあさんに任せると言う。
ホギョンは「ウギョンが戻ってくれてうれしい。」と言うと
「これからは兄さんの外出は任せて」とウギョン。
「お前やキムさんや子どもたちとの外出なんて楽しみだ」とホギョン。
ウギョンは顔が暗い。
「まさかキムさんとケンカした?父さんに言われて戻ってきたのか?
キムさんに相談したよな?」と聞くが、ウギョンははっきり答えない。
ジュヒはチョルリョンからもらったヘアピンを見ている。
ジヨンは「無理して頑張ることはない」と言うが
「チョルリョンは寝る時間も惜しんで頑張っているはず。私も頑張らなきゃ」とジュヒ。
ジヨンはジェナムに「明日か明後日、車を見に行って外食しよう」と誘う。
★
ジュソンはテピョンに「先生と別れたの?先生は一人で泣いている」と
メールする。
テピョンは学校へ向かうようだ。
ゴヌクは学校までウギョンを迎えに来ている。
「つらいから放っておいて、これからも私に構わないで。
あなたの気遣いは迷惑なの」と言うがテピョンに気づくと
「行きましょ。風に当たりたいわ」と言ってゴヌクの車にウギョンは乗る。
ホギョンはテピョンに家に来てほしと電話する。
ヨンジはホン女史を訪ねる。
「テピョンと先生は別れてはいけない。代表が何とかして・・
哀れなテピョンを守って・・先生に知られてしまった。全部テジンのせいなの。
先生の兄さんを怪我させ、歩けなくしたのはテジンなの。」とヨンジ。
テピョンはホギョンに会いに行くと
「キムさんも顔色が悪いな。ウギョンと何かあった?2人とも暗い顔をして・・」
「先生はつらいんです。外で暮らすことや家族のこと、疲れてしまったと・・
俺も理由がわかりません。俺とは不釣合いだとと言われ、本心とは思えず・・・」
「変だな・・なぜウギョンがそんなことを?」とホギョン。
ウギョンが帰って来た。テピョンを見ると
「何の用?言ったじゃない?」とウギョンは冷たい態度をとる。
おばあさん達はケンカしたと思っている。
「先生、話をしましょう」とテピョンは言って、二人は門まで出て行く。
「なぜですか?何か問題でも?」とテピョン。
「もう疲れた、不釣合いなのよ。」
「本気で言っているんですか?目をみて話して・・・
学校で泣いたり、わざとぺクさんと帰ったり…それでも本気ですか?」
「人の気持ちを分析しないで。」
「へんな言い訳しないで、本当の理由を言って、
なぜ逃げるように自宅に戻ったんですか?」
「あなたを避けるためよ。なぜ信じてくれないの?
何も考えず、私のことを信じて」と泣き出すウギョン。
「先生が好きだし、会いたいし、恋しい人なのに…」
「お願いだから・・」と言うウギョンをテピョンは抱きしめて「愛している」と言い・・・・
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
★印のあたりは、激しい雨のため、画像が乱れていました。
あらすじが違っていたら、ごめんなさい。