頑張って、ミスター・キム! 23 話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

酔ったウギョンは「ジュソンを引き取れないかしら?」とテピョンに言うが、

「バカなことを言ってごめんなさい」と言いながら、

テピョンの肩に持たれながら寝てしまうウギョン。

テピョンはジヨンを呼び出し、ジヨンはちょっと喜んでいくが、

ウギョンと一緒なのを見て驚く。

ジヨンはウギョンを自分の部屋に泊めることにして、

ウギョンの家に外泊の連絡を入れておく。


テピョンは自分の部屋に戻ると、ジュソンから電話がかかり、出るが、

すぐ切れてしまった。かけ直すが、ジュソンは出ない。

ジュソンはテピョンの家にいた時のことを思い出す。

「眠れなかったら電話して」というテピョンのメールを読むジュソン。


ゴヌクは家に帰り、ジュサンとホン女史に

「契約のことを調べる。誰の仕業か知りたいから。」と話す。

「調べて相手を償わせてやれ」と言うジェサンに対し、

「あなた(ジュサン)がでしゃばるから・・・契約も確定していないのに、

会長まで巻き込んで・・私の恥でもあるし、会社のイメージダウンよ」と言われ

怒るジェサン。

ホン女史とジェサンの間はますます冷え込んでいく。


ゴヌクは「ヒーリングウォ―ターからも接触があった」と言われたことを思いだし、

友達に電話して、調べてほしいことを依頼する。


次の日、

テピョンはヒレたちにジュソンは施設に入ったと告げる。


ジヨンはウギョンとテピョンに

「ジュソンもいなくなったので、二人は教師と親なのよ。

誤解されるような行動はしないほうがいい」と言うと、

「私たちは友達よ」とウギョン。


テピョンは仕事に出かけ、ジヨンの部屋を掃除する。

ジュソンのことを思いだし、電話しようとするが、やめてしまうテピョン。


ウギョンは教室のジュソンの席を見つめる。

二日酔いで保健室へ行くが、「ここは薬局ではない」とジヨンに説教されるウギョン。


仕事後、ジヨンはジヨン父から

「テピョンはいいやつだし、彼がよければ…でも難しいな。

自分の娘のこととtなると気になるんだ。できれば、あきらめてほしい」と言われる。


ジュソンから電話がかかるが、話さないジュソン。

「何かあったのか?黙っていたらわからないだろ?

言いたくないなら言わなくていい。また電話しろよ」とテピョン。

「俺を・・俺を迎えに来てくれないか?」とジュソン。

ジュソンを迎えに行こうとするテピョンに、ヒレは

「どうして苦労を選ぶの?能力もないのに重荷ばかり増やして・・」と言うが

「俺が好きで引き取っているんだ。ジュソンも放っておけない。

もう家族なんだ。」と言って迎えに行く。


家の前でジュソンを迎えに行くとジヨンジヨン父に話し、

ジヨン父にジュソンが住むことの了解を得る。

「だから、テピョンがが好きなの」とジヨンは父に言う。


ゴヌクは友達から「ヒーリングウォ―ター社が契約した」と聞き、

怒りに満ち、家路を急ぐ。


「なぜ?契約のことだよ、なぜあんなことを・・・母さんの仕業だろ?」とゴヌク。

ジェサンのも契約横取りしたのがホン女史と知る。

「わが子なのになぜ?」

「わが子jじゃないわ。父さんとは実の親子よね?

ずっと私をだまし手・…」とホン女史が言うと・・・・・・